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桑 名 市    市議会定例会[6月] 提出議案の概要について.

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1 桑 名 市    市議会定例会[6月] 提出議案の概要について

2 平成29年6月議会の主な議案 一般会計補正予算(第2号) 国民健康保険事業特別会計補正予算 (第1号)
   平成29年6月議会の主な議案 一般会計補正予算(第2号) 国民健康保険事業特別会計補正予算 (第1号) 地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業 特別会計補正予算 (第1号) 水道事業会計補正予算(第1号) 補正予算の規模                 補正額         一般会計                1億 511万2千円   特別会計・企業会計             504万1千円           計            1億1,015万3千円  主な事業  ・コミュニティ支援事業助成金(総務費)   (財)自治総合センターの実施する宝くじ助成事業として、市内3自治会に、    LED防犯灯、石取祭の装飾品等の費用を助成  ・私立保育園整備補助金(民生費)    待機児童対策として、私立保育園の増改築整備等に対し、厚生労働省の保育所等整備      交付金事業に沿って補助 

3 主な事業(続き) ・ため池ハザードマップ作成事業費(農林水産業費)    ハザードマップを整備・活用し、災害発生時に迅速・的確な避難と災害による    被害の低減を図る ・インターネット対策推進事業費(教育費)   児童生徒がネット・スマホの利用をセルフコントロールできる範囲での使用を目指す   ・埋蔵文化財発掘調査費(教育費)   上之越遺跡内において、住宅用地として開発が計画されたことに伴う発掘調査    委託料 債務負担行為  ・中断移転住宅整備業務(土木費)   桑名駅西土地区画整理事業の早期化のため、公民連携手法による中断移転住宅    整備の実施  ・小学校給食調理等業務委託(教育費)   小学校給食調理業務等の民間事業者への委託

4 条例改正などの主な議案 使用料改正に関する29議案の提出 対象施設: 64施設(駐車場関係を除く) 工事施行に関する協定の締結について
対象施設:  64施設(駐車場関係を除く) 平成29年3月議会での指摘を踏まえての課題整理  周知期間の整理・指針との整合性を図り 使用料関係議案を提出   ○周知期間の確保    ・平成30年4月施行   ○使用料の見直しに係る基本指針との整合性    ・基本指針との整合性を図り、上限改定率1.5倍の上限を順守  <継続整理>    ○駐車場の公平性と減免問題(調整中)    ・立体・平面駐車場の公平性、減免の範囲などの課題についての整理に時間が必要 工事施行に関する協定の締結について 桑名駅自由通路新設工事および桑名駅橋上駅舎化工事の施行についての協定を 近畿日本鉄道株式会社と締結するための議案を提出                       【協定金額 55億8,000万円】

5 その他の事項① ●暫定桑名駅東口駅前広場整備工事 ●桑名駅土地利用構想懇話会提言
その他の事項① ●暫定桑名駅東口駅前広場整備工事 ●桑名駅土地利用構想懇話会提言

6 桑名駅自由通路の位置 約80m南へ自由通路 既存の駅舎より を設置します。
桑名駅自由通路の予定地といたしましては、起点である東側については、既存の駅東広場の中央付近、終点につきましては、西側に桑名駅西土地区画整理事業にて整備予定の駅西広場を予定しており、既存の駅舎より約80m南側へ設置します。  ちなみに、不動産物件の表示でよく見かける「駅徒歩10分」というのは、分速80mの歩行速度で算出されていますので、自由通路の整備により既存の駅舎から三岐鉄道北勢線の西桑名駅や三重交通バスターミナルまでの乗り継ぎを比較した場合、概ね1分ほど短縮されることになり、乗り継ぎ円滑化に寄与するものと考えております。

7 自由通路整備時の暫定東口駅前広場について
JR桑名駅へ バスターミナル 西桑名駅へ 仮囲い 工事車両 出入り口 歩行者動線 一般車動線 タクシープール なお、桑名駅自由通路整備事業に先立ちまして、駅東の暫定駅前広場の整備を平成29年3月頃より実施の予定をしています。 工事内容につきましては、自由通路整備の支障となるペデストリアンデッキの撤去、地中埋設物の切り回し及び暫定東口駅前広場の整備を行います。  工事手順としましては、まず既存のタクシープールを閉鎖し、暫定広場を整備後、黄色い線の部分に仮囲いを設置し、地中埋設物の移設及び既存のペデストリアンデッキの撤去を行います。この形態は平成29年度初旬から、平成32年頃に自由通路が供用開始するまで続きます。 西側につきましては、鉄道敷地内で施行ヤードを確保しますので、市民の皆様への直接的な影響は工事車両の通行のみとなります。 ここまでが「桑名駅自由通路」についての説明となります。 占用者動線

8 桑名駅周辺土地利用構想懇話会 桑名市総合計画にある「コンパクトシティ」の実現へ向け、桑名駅周辺土地利用構想について提言をいただきました。
土地利用構想に関する考え方        ①土地利用構想の背景        ②上位計画による桑名駅周辺の位置付け        ③桑名駅周辺の整備と再構築のシナリオ

9 懇話会からの提言内容 桑名駅周辺まちづくりの方針
懇話会からの提言内容 桑名駅周辺まちづくりの方針  「本物力こそ、桑名力。」  ~桑名をまちごと「ブランド」に~  “本物”桑名の玄関口 市民生活と観光交流の拠点づくり        桑名市の顔づくり        安全で便利な交通結節点づくり        駅東西の機能分担によるまちづくり        賑わいを生み出す都市機能の集積(東口)        安心して暮らせる都市機能の集積(西口)

10 懇話会からの提言内容 <桑名駅周辺>の機能配置方針
概念図 ①安全で便利な交通広場 ②「桑名市の顔」となるシンボル空間 ③桑名の“本物(石取祭や4つの鉄道) を見せる仕掛けづくり ④駅とサンファーレとの連携強化 ⑤駅と直結した居住空間づくり ⑥市民の利便性を高める生活利便 施設 ⑦駐車場の集約化と駐輪場機能の 拡充

11 その他の事項② ●小中一貫校シンポジウムの 開催について
その他の事項②  ●小中一貫校シンポジウムの   開催について

12 小中一貫校シンポジウムの開催 「小中一貫校って何?」 「地域とつくる学校とは?」 市民の皆様と一緒に創り、育む小中一貫校の実現を目指し、
 「小中一貫校って何?」 「地域とつくる学校とは?」  市民の皆様と一緒に創り、育む小中一貫校の実現を目指し、 シンポジウムを開催いたします。 テーマ  ~地域とつくり、育む学校~ 講 師  東洋大学名誉教授 長澤 悟 氏 日 時  平成29年7月1日(土) 14:00~15:30 (開場13:30より)       平成29年7月2日(日) 10:00~11:30 (開場 9:30より)           ※2日とも内容は同じですので、どちらかにご参加ください。 場 所  桑名市多度公民館  講堂

13 講師プロフィール 【 専 門 】 学校建築等の計画・設計について、教職員・PTA・住民・子どもたちが参加する計画プロセスを取りながら、新しい学校のあり方を提案しています。 【 主な委員 】 ・文部科学省 『熊本地震の被害を踏まえた 学校施設の整備に関する検討会』座長 ・文部科学省『小中一貫教育に対応して 施設の在り方検討部会』部会長       ・文部科学・国土交通・厚生労働省・警察庁 『地域に開かれた学校づくりと居住環境整備の連携等の調査研究』 委員長

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15 ●ネーミングライツ・パートナー募集について
その他の事項③ ●ネーミングライツ・パートナー募集について 平成29年6月5日

16 ネーミングライツ・パートナー募集について(施設)
市が指定する施設の命名権(ネーミングライツ)により、民間企業等の皆さんがユニークな発想やアイデアをもって地域貢献活動の場として活用していただくことができます。 ●募集期間 平成29年6月1日(木)~8月31日(木) ●対象施設 ・桑名市体育館   ・播磨中央公園       ・吉之丸コミュニティーパーク ●提案金額 提案者からの提案金額とします。 ●契約期間 3年以上7年以内 ●役務の提供 地域貢献活動等 民間企業等の皆さんが市の施設に命名権(愛称)を付与し、名称として使用でき、市は新たな財源を確保することができる、ネーミングライツ・パートナーの募集をします。昨年度に引き続き、桑名市体育館、新たに、播磨中央公園、吉之丸コミュニティーパークについて募集します。 提案金額は提案者からの金額とし、契約期間は3年以上7年以内です。同時にパートナーとしての施設で活用可能な地域貢献活動等も募集します。ご応募いただいく皆さんの強みを生かした、イメージアップに寄与するような提案を希望します。 ※詳細はHPをご確認ください。

17 ネーミングライツ・パートナー募集について(施設)
●対象施設 桑名市体育館 吉之丸コミュニティーパーク 対象施設ですが、桑名市体育館は年間利用者数が28年度の実績で 192,936人となっており、小さいお子様から高齢者の方まで健康づくりや競技スポーツなど市民のスポーツ活動の拠点として数多くの利用者が集まっています。 吉之丸コミュニティーパークですが、地域の方の利用だけでなく、九華公園など観光スポットに近いこともあり、観光等で訪れる方等の憩いの場としても広く利用されています。 播磨中央公園は市内で最も規模が大きく、四季折々の樹木や長い滑り台や池のボートなど年齢を問わず楽しむことができる公園で平日休日ともに多くの人々に利用されています。 播磨中央公園

18 歩道橋のネーミングライツ取組みは県内初となります。
ネーミングライツ・パートナー募集について(歩道橋)  市が指定する 歩道橋 の命名権(ネーミングライツ)により、民間企業等の皆さんがユニークな発想やアイデアをもって地域貢献活動の場として活用していただくことができます。 歩道橋のネーミングライツ取組みは県内初となります。 ●募集期間 平成29年6月1日(木)~8月31日(木) ●対象歩道橋(場所)  ・日物谷1号線歩道橋(大字播磨)・太夫歩道橋(太夫) ・陽だまりの丘歩道橋(陽だまりの丘8丁目) ・陽だまりの丘中央歩道橋(陽だまりの丘2丁目) ●提案金額 歩道橋1橋あたり、20万円以上/年 ●契約期間 3年以上5年以内 ●役務の提供 地域貢献活動等 また、同時に、県内初の取組みとなります、歩道橋に対するネーミングライツを募集します。 対象の歩道橋は播磨にある日物谷1号線歩道橋、太夫にある太夫歩道橋、陽だまりの丘8丁目の陽だまりの丘歩道橋、陽だまりの丘2丁目にある陽だまりの丘中央歩道橋の4橋です。提案金額は年額20万以上、契約期間は3年以上5年以内です。こちらも、歩道橋を活用した地域貢献等の提案も募集します。 ※詳細はHPをご確認ください。

19 ネーミングライツ・パートナー募集について(歩道橋)
●対象歩道橋 日物谷1号線歩道橋 陽だまりの丘歩道橋 太夫歩道橋 対象の歩道橋はこの4橋です。 陽だまりの丘中央歩道橋

20 その他の事項④ ●三岐鉄道北勢線をテーマとした 3市町共通広報特集について
その他の事項④ ●三岐鉄道北勢線をテーマとした 3市町共通広報特集について


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