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⑤化石燃料の安定供給とクリーン・有効利用
①総合エネルギー効率の向上 A ④原子力利用の推進と その大前提となる安全の確保 H D ②運輸部門の 燃料多様化 E N G C O S J P F K R ③新エネルギーの開発・導入促進 M Q L B I
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⑤化石燃料の安定供給とクリーン・有効利用
エネルギー技術 -俯瞰図- 高効率空調 ▽高効率吸収式冷温水機 ▼高効率ヒートポンプ ▼超高性能ヒートポンプ ⑤化石燃料の安定供給とクリーン・有効利用 ①総合エネルギー効率の向上 高効率照明 ▼高効率照明 ▼次世代照明 ▼◇コプロダクション CO2回収貯留 ◆CO2分離回収技術 ◆CO2地中貯留 ◆CO2海洋隔離 高効率給湯器 ▼高効率ヒートポンプ給湯機 ▽高効率給湯器 高効率厨房機器 ▽高効率ガスバーナー調理器 ▽高効率IH調理器 産業間連携 ▼◇産業間エネルギー連携 石炭開発技術 ◆石炭高度生産・選炭技術 ▽高効率暖房機器 高性能パワエレ ▼高効率インバータ ▼◇コンビナート高度統合化技術 省エネ住宅・ビル ▼高断熱・遮熱住宅・ビル ▼高気密住宅・ビル ▽パッシブ住宅・ビル 化石資源開発 (在来・非在来型化石資源共通技術) ◆油ガス層把握技術 ◆原油・天然ガス掘削・開発技術 ◇フロンティア地域油ガス層構造抽出及び開発技術 ◆原油・天然ガス増進回収技術(EOR・EGR) ◆環境調和型油ガス田開発技術 省エネ型産業プロセス ▼◆次世代コークス製造法 ▼◆製鉄プロセス ▼◆石油精製プロセス ▼◇石油化学プロセス ▼◇セメントプロセス ▽◇製紙プロセス ▼◇非鉄金属プロセス ▼◇化学素材プロセス ▼◇ガラス製造プロセス ▽◇組立・加工プロセス ▽◇セラミックス製造プロセス 高性能デバイス ▽Siデバイス ▼SiCデバイス ▼窒化デバイス(GaN、AIN) ▼ダイヤモンドデバイス ▽CNTトランジスタ ▽省エネLSIシステム エネルギーマネージメント ▼HEMS ▼BEMS ④原子力利用の推進と その大前提となる安全の確保 非在来型化石資源開発 ◆オイルサンド等重質油生産・改質技術 ◆非在来型ガス開発・生産回収技術 ◆メタンハイドレート資源開発技術 高効率天然ガス発電 ▼◆高温ガスタービン ▽◇アドバンスド高湿分空気 燃焼ガスタービン発電(AHAT) ▼◆燃料電池/ガスタービン複合発電 石油精製技術 ▽◇省燃費・高耐久性潤滑油開発技術 省エネ家電・業務機器 ▼高効率ディスプレイ ▼有機ELディスプレイ ▼省エネ型情報機器・システム ▼大容量高速ネットワーク通信・ 光ネットワーク通信 ▽省エネ型冷凍冷蔵設備 ▽待機時消費電力削減技術 高効率発電機 ▽超電導発電機 ②運輸部門の 燃料多様化 LPガス利用技術 ▽◇LPガス高効率燃焼機器技術 軽水炉 ■軽水炉高度化利用技術 ■廃止措置技術 ■次世代軽水炉 省エネ型産業プロセス ▼蒸気生成ヒートポンプ 高効率コージェネ ▼◇ガス・石油エンジンコージェネ ▼◇ガスタービンコージェネ 先進交通システム ▼○◇モーダルシフト 超重質油高度分解・利用技術 ◆オイルサンド油等の 高度分解・処理技術 ◆オイルサンド・ビチュメン等の 高度利用・活用技術 ▽◇高効率工業炉・ボイラー 高度石油利用技術 ○◇石油・ピッチからの 水素製造・輸送技術 ●◇自動車用新燃料利用技術 ○◇燃料向上・排ガス クリーン化燃料技術 先進交通システム ▼○高度道路交通システム (ITS) 軽水炉核燃料サイクル ■遠心法ウラン濃縮 ■MOX燃料加工 石炭火力発電 ▼◆A-USC ▼◆IGCC ▼◆IGFC ▽●◇高性能鉄道 ▽○◇高性能船舶 その他革新炉 ■超臨界圧水冷却炉、 中小型炉 等 電力貯蔵 ▽☆□NaS電池 ▽☆□揚水発電 高効率送電 ▼☆■◇超電導高効率送電 ▼☆■◇大容量送電 ▽○◇高性能航空機 石油精製技術 ◇石油精製ゼロエミッション化・ 環境適合化技術 高効率内燃機関自動車 ▽〇◇ガソリン自動車 ▼●◆ディーゼル自動車 ▽○◇天然ガス自動車 重質原油利用技術 ○◆ 重質油等高度対応処理 ・合成軽油製造技術 ○◇低品油からの高オクタン価 ガソリン製造技術 高速炉サイクル ■回収ウラン転換前高除染プロセス ■高速増殖炉 ■核燃料サイクル 高効率コージェネ ▼☆◇燃料電池コージェネ 新電力供給システム ▽★需要地システム技術 ガス供給技術 ◇ガス輸送技術 ◇ガス貯蔵技術 燃料電池 ▽☆◇リン酸形燃料電池(PAFC) ▼☆◆溶融炭酸塩型形燃料電池(MCFC) ▼★◆固体酸化物形燃料電池(SOFC) 電力貯蔵 ▽☆超電導電力貯蔵 燃料電池 ▼●★◇固体高分子形燃料電池 (PEFC) ▽○☆◇ダイレクトメタノール形 燃料電池(DMFC) 天然ガス利用技術 ●◆天然ガス液体燃料化技術(GTL)等 ○◇天然ガスからの次世代水素製造技術 ○◇ジメチルエーテル(DME) 放射性廃棄物処理処分 ■余裕深度処分 ■地層処分 天然ガス利用技術 ◇天然ガスのハイドレート化 輸送・利用技術 熱輸送 ▽☆熱輸送システム 蓄熱 ▽☆蓄熱システム 新電力供給システム ★□基幹系統の分散型 電源連系技術 高効率天然ガス発電 ▼☆◆燃料電池/ガスタービン複合発電 エネルギーマネージメント ▼★HEMS ▼★BEMS ▼★地域エネルギーマネージメント 電力貯蔵 ☆□圧縮空気電力貯蔵 (CAES) 水素利用 ▽☆水素燃焼タービン 石炭火力発電 ◇微量物質排出削減技術 バイオ利活用技術 ▽☆◆バイオリファイナリー 高効率内燃機関自動車 ▼〇★◆ハイブリッド自動車 石炭利用技術 ○◆石炭液化技術(CTL) 石炭利用技術 ◇次世代石炭粉砕技術 ◇石炭灰の高度利用技術 ◆石炭無灰化技術 ◆低品位炭改質・利用技術 ◇石炭乾留ガス改質・有効利用技術 ◇高効率石炭転換技術 ③新エネルギーの開発・導入促進 未利用エネルギー ▽☆温度差エネルギー利用 ▽☆熱電変換 ▽☆圧電変換 クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇プラグインハイブリッド 自動車 ▼●☆◇電気自動車 ▼●★◇燃料電池自動車 ▽○☆◇水素エンジン自動車 石炭利用技術 ○☆◇石炭水素化熱分解技術 太陽光発電 ★結晶Si太陽電池 ★薄膜Si太陽電池 ★化合物結晶系太陽電池 (Ⅲ~Ⅴ族化合物系) ★薄膜CIS化合物系太陽電池 ★有機系材料太陽電池 ★太陽光発電システム技術 太陽熱利用 ☆太陽熱発電 ☆太陽熱利用システム 電力貯蔵 ▽●☆ニッケル水素電池 ▼●★リチウムイオン電池 ▼○☆キャパシタ 水素製造 ○★◇ガス化水素製造 070411「大容量送電」を①③④⑤エリアに移動。右下説明文修正。 070724「天然ガス液体燃料化技術(GTL)」を●◇から●◆に修正。 070724「高効率暖房機器」エネルギー技術と個別技術が同一のため、エネルギー技術を削除。 080322 ▽→▼:非鉄金属プロセス、ガラス製造プロセス、高効率LCD、有機ELディスプレイ、窒化物デバイス、ダイヤモンドデバイス ○→●:固体高分子水電解、圧縮水素輸送・供給、無機系水素貯蔵材料、水素貯蔵容器 ☆→★:水素パイプライン、合金系水素貯蔵材料 □→■:超臨界圧水炉、中小型炉 等 バイオマス・廃棄物エネルギー利用 ☆◇バイオマス・廃棄物直接燃焼 ★◇バイオマス・廃棄物ガス化発電 バイオマス燃料製造 ○★◇バイオマス資源供給 ●★◇セルロース系のエタノール化 (資源作物・木質・草木等) ●★◇ディーゼル用バイオ燃料 ○★◇ガス化BTL製造 未利用エネルギー ☆雪氷熱利用 新電力供給システム ★配電系統の分散型電源連系技術 バイオマス燃料製造 ○☆メタン発酵 (下水汚泥・畜糞・食廃等WET系) ○☆水素発酵 バイオマス燃料製造 ☆◇石炭付加バイオマス燃料製造技術 バイオマス・廃棄物エネルギー利用 ☆ごみ固形燃料(RDF)・ 古紙廃プラ固形燃料(RPF) ☆下水汚泥炭化 石炭利用技術 ☆◆石炭ガス化多目的利用技術 バイオマス燃料製造 ☆バイオマス固形燃料化 水素製造 ●☆固体高分子水電解 ○☆次世代水分解水素製造 (高温水蒸気電解・光触媒) ●☆アルカリ水電解 水素輸送・供給 ●☆圧縮水素輸送・供給 ●☆液体水素輸送・供給 ○★水素パイプライン ●☆水素ガス供給スタンド 安全対策技術 海洋エネルギー利用 ☆海洋エネルギー発電 技術名の前に記した色抜きの記号(▽○☆□◇)は、その技術が寄与する政策目標を示す(▽:総合エネルギー効率の向上、○:運輸部門の燃料多様化、☆:新エネルギーの開発・導入促進、□:原子力利用の推進とその大前提となる安全の確保、◇:化石燃料の安定供給とクリーン・有効利用)。 特に政策目標への寄与が大きいと思われる技術については、その寄与が大きい政策目標を、色塗りの記号(▼●★■◆)で示し、技術名は、赤字・下線付きで記載した。 ☆地熱発電 水力 ☆中小規模水力発電 水素貯蔵 ●☆無機系・合金系水素貯蔵材料 ○☆有機系・炭素系水素貯蔵材料 ●☆水素貯蔵容器 風力発電 ★陸上風力発電 ★洋上風力発電
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技術マップ(整理図)の見方 二次エネルギー 一次エネルギー エネルギーの流れ 供給部門 転換部門 エネルギー輸送 最終需要部門 民生 水素
燃料 水素 電気 熱 産業 燃料 電気 二次エネルギー 化石資源 自然エネルギー 熱 石炭 太陽 一次エネルギー エネルギーの流れ 水力 石油 風力 天然ガス 海洋 供給部門 地熱 非在来型化石燃料 水素 バイオマス 転換部門 原子力 燃料 エネルギー輸送 070411 修正。10時方向の「水素」は、鉄鋼、石油化学からの水素製造もあることからここの位置に置いた。 最終需要部門 電気 運輸
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①「総合エネルギー効率の向上」に寄与する技術の技術マップ(整理図)
36省エネ家電・業務機器 ▼高効率ディスプレイ ▼有機ELディスプレイ ▼省エネ型情報機器・システム ▼大容量高速ネットワーク通信・ 光ネットワーク通信 ▽省エネ型冷凍冷蔵設備 ▽待機時消費電力削減技術 次世代省エネデバイス技術 省エネ型情報生活空間創生技術 50高性能デバイス ▽Siデバイス ▼SiCデバイス ▼窒化物デバイス(GaN、AIN) ▼ダイヤモンドデバイス ▽CNTトランジスタ ▽省エネLSIシステム 30省エネ住宅・ビル ▼高断熱・遮熱住宅・ビル ▼高気密住宅・ビル ▽パッシブ住宅・ビル 51高性能パワエレ ▼高効率インバータ 35高効率照明 ▼高効率照明 ▼次世代照明 34高効率厨房機器 ▽高効率ガスバーナー調理器 ▽高効率IH調理器 民生 32高効率給湯器 ▼高効率ヒートポンプ給湯機 ▽高効率給湯器 33高効率暖房機器 ▽高効率暖房機器 21エネルギーマネージメント ▼★HEMS ▼★BEMS ▼★地域エネルギーマネージメント 超燃焼システム技術 産業 31高効率空調 ▽高効率吸収式冷温水機 ▼高効率ヒートポンプ ▼超高性能ヒートポンプ 70バイオ利活用技術 ▽☆◆バイオリファイナリー 10省エネ型産業プロセス ▼◆次世代コークス製造法 ▼◆製鉄プロセス ▼◆石油精製プロセス ▼◇石油化学プロセス ▼◇セメントプロセス ▽◇製紙プロセス ▼◇非鉄金属プロセス ▼◇化学素材プロセス ▼◇ガラス製造プロセス ▽◇組立・加工プロセス ▽◇セラミックス製造プロセス ▼蒸気生成ヒートポンプ 13コプロダクション ▼◇コプロダクション 22高効率送電 ▼☆■◇超伝導高効率送電 ▼☆■◇大容量送電 20高効率コージェネ ▼◇ガス・石油エンジンコージェネ ▼◇ガスタービンコージェネ ▼☆◇燃料電池コージェネ 14産業間連携 ▼◇産業間エネルギー連携 50新電力供給システム ▽★需要システム技術 61石炭火力発電 ▼◆A-USC ▼◆IGCC ▼◆IGFC 56蓄熱 ▽☆蓄熱システム 15コンビナート高度統合化技術 ▼◇コンビナート高度 統合化技術 54電力貯蔵 ▽☆□NaS電池 ▽●☆ニッケル水素電池 ▼●★リチウムイオン電池 ▼○☆キャパシタ ▽☆□揚水発電 ▽☆超電導電力貯蔵 34水素利用 ▽☆水素燃焼タービン 55熱輸送 ▽☆熱輸送システム 25未利用エネルギー ▽☆温度差エネルギー利用 ▽☆熱電変換 ▽☆圧電変換 16高効率発電機 ▽超電導発電機 電気 30燃料電池 ▽☆◇PAFC ▼☆◆MCFC ▼★◆SOFC ▼●★◇PEFC ▽○☆◇DMFC 51高効率天然ガス発電 ▼◆高温ガスタービン ▽◇アドバンスド高湿分空気 燃焼ガスタービン発電 ▼☆◆燃料電池/ガスタービン 複合発電 (水素) 12高効率工業炉・ボイラー ▽◇高効率工業炉・ボイラー 化石資源 時空を超えたエネルギー利用技術 自然エネルギー 熱 石炭 53LPガス利用技術 ▽◇LPガス高効率燃焼機器技術 石油 天然ガス 10高効率内燃機関自動車 ▽〇◇ガソリン自動車 ▼●◆ディーゼル自動車 ▽〇◇天然ガス自動車 ▼〇☆◆ハイブリッド自動車 (電気) 非在来型化石燃料 070411 LSI製造プロセスを「省エネ+超燃焼」→「省エネ」エリアに移動(技術リスト修正) 「大容量送電」記号変更 080321 ▽→▼:非鉄金属プロセス、ガラス製造プロセス、高効率LCD、有機ELディスプレイ、窒化物デバイス、ダイヤモンドデバイス 30石油精製技術 ▽◇省燃費・高耐久性潤滑油開発技術 40先進交通システム ▼〇高度道路交通システム ▼〇◇モーダルシフト 水素 燃料 30高性能船舶 ▽○◇高性能船舶 先進交通社会確立技術 21クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇プラグインハイブリッド自動車 ▼●☆◇電気自動車 ▼●★◇燃料電池自動車 ▽○☆◇水素エンジン自動車 運輸 40高性能航空機 ▽○◇高性能航空機 20高性能鉄道 ▽●◇高性能鉄道 ①「総合エネルギー効率の向上」に寄与する技術の技術マップ(整理図)
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②「運輸部門の燃料多様化」に寄与する技術の技術マップ(整理図)
20重質原油利用技術 ○◆重質油等高度対応処理・合成軽油製造技術 ○◇低品油からの高オクタン価ガソリン製造技術 63石炭利用 ○◆石炭液化技術(CTL) ○☆◇石炭水素化熱分解技術 40先進交通システム ▼〇高度道路交通システム ▼〇◇モーダルシフト 31高度石油利用技術 ●◇自動車用新燃料利用技術 ○◇燃費向上・ 排ガスクリーン化燃料技術 化石資源 10高効率内燃機関自動車 ▽〇◇ガソリン自動車 ▼●◆ディーゼル自動車 ▽〇◇天然ガス自動車 ▼〇☆◆ハイブリッド自動車 52天然ガス利用技術 ●◆天然ガス液体燃料化技術(GTL)等 ○◇天然ガスからの次世代水素製造技術 ○◇ジメチルエーテル(DME) 石炭 自然エネルギー バイオマス 石油 20バイオマス燃料製造 ○★◇バイオマス資源供給 ●★◇セルロース系のエタノール化 (資源作物・木質・草木等) ●★◇ディーゼル用バイオ燃料 ○★◇ガス化BTL製造 ○☆メタン発酵(下水汚泥・蓄糞・食廃等WET系) ○☆水素発酵 20高性能鉄道 ▽●◇高性能鉄道 30高性能船舶 ▽○◇高性能船舶 燃料 天然ガス 40高性能航空機 ▽○◇高性能航空機 非在来型化石燃料 31高度石油利用技術 ○◇石油・ピッチからの 水素製造・輸送技術 バイオマス燃料製造 電気 12クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇プラグインハイブリッド自動車 ▼●☆◇電気自動車 54電力貯蔵 ▽●☆ニッケル水素電池 ▼●★リチウムイオン電池 ▼○☆キャパシタ 31水素製造 ○★◇ガス化水素製造 ●☆固体高分子水電解 ○☆次世代水分解水素製造 (高温水蒸気電解・光触媒) ●☆アルカリ水電解 水素 12クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇燃料電池自動車 ▽〇☆◇水素エンジン自動車 070411 左上「燃料」の位置を微調整 070822 GTLを●◇→●◆に訂正 080321 ○→●:固体高分子水電解、圧縮水素輸送・供給、無機系水素貯蔵材料、水素貯蔵容器 ☆→★:合金系水素貯蔵材料 30燃料電池 ▼●★◇PEFC ▽○☆◇DMFC 32水素輸送・供給 ●☆圧縮水素輸送・供給 ●☆液体水素輸送・供給 ○★水素パイプライン ●☆水素ガス供給スタンド安全対策技術 33水素貯蔵 ●☆無機系・合金系水素貯蔵材料 ○☆有機系・炭素系水素貯蔵材料 ●☆水素貯蔵容器 ②「運輸部門の燃料多様化」に寄与する技術の技術マップ(整理図)
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③「新エネルギーの開発・導入促進」に寄与する技術の技術マップ(整理図)
56蓄熱 ▽☆蓄熱システム 55熱輸送 ▽☆熱輸送システム 21エネルギーマネージメント ▼★HEMS ▼★BEMS ▼★地域エネルギーマネージメント 民生 11太陽熱利用 ☆太陽熱発電 ☆太陽熱利用システム 熱 11高効率内燃機関自動車 ▼〇☆◆ハイブリッド自動車 10太陽光発電 ★結晶Si太陽電池 ★薄膜Si太陽電池 ★化合物結晶系太陽電池 (Ⅲ~Ⅴ族化合物系) ★薄膜CIS化合物系太陽電池 ★有機系材料太陽電池 ★太陽光発電システム技術 54電力貯蔵 ▽☆□NaS電池 ▽●☆ニッケル水素電池 ▼●★リチウムイオン電池 ▼○☆キャパシタ ▽☆□揚水発電 ▽☆超電導電力貯蔵 ☆□圧縮空気電力貯蔵(CASE) 自然エネルギー 20高効率コージェネ ▼☆◇燃料電池コージェネ 22高効率送変電 ▼☆■◇超電導高効率送電 ▼☆■◇大容量送電 化石資源 太陽 51高効率天然ガス発電 ▼☆◆燃料電池/ガスタービン複合発電 石炭 水力 12風力発電 ★陸上風力発電 ★洋上風力発電 50新電力供給システム ▽★需要システム技術 ★配電系統の分散型 電源連系技術 ★□基幹系統の分散型 電源連系技術 石油 産業 風力 24水力 ☆中小規模水力発電 電気 天然ガス 海洋 23海洋エネルギー利用 ☆海洋エネルギー発電 非在来型化石燃料 34水素利用 ▽☆水素燃焼タービン 25未利用エネルギー ☆雪氷熱利用 ▽☆温度差エネルギー利用 ▽☆熱電変換 ▽☆圧電変換 地熱 32水素輸送・供給 ●☆圧縮水素輸送・供給 ●☆液体水素輸送・供給 ○★水素パイプライン ●☆水素ガス供給スタンド安全対策技術 22地熱発電 ☆地熱発電 バイオマス 70バイオ利活用技術 ○☆◆バイオファイナリー 21バイオマス・廃棄物エネルギー利用 ☆ごみ固形燃料(RDF)・ 古紙廃プラ固形燃料(RPF) ☆下水汚泥炭化 ☆◇バイオマス・廃棄物直接燃焼 ★◇バイオマス・廃棄物ガス化発電 20バイオマス燃料製造 〇★◇バイオマス資源供給 ●★◇セルロース系のエタノール化 (資源作物・木質・草木等) ●★◇ディーゼル用バイオ燃料 ○★◇ガス化BTL製造 ○☆メタン発酵(下水汚泥・蓄糞・ 食廃等WET系) ☆◇石炭付加バイオマス燃料製造技術 ○☆水素発酵 ☆バイオマス固形燃料化 31水素製造 ○★◇ガス化水素製造 ●☆固体高分子水電解 ○☆次世代水分解水素製造 (高温水蒸気電解・光触媒) ●☆アルカリ水電解 33水素貯蔵 ●☆無機系・合金系水素貯蔵材料 ○☆有機系・炭素系水素貯蔵材料 ●☆水素貯蔵容器 070411「燃料」の位置微修正、「燃料電池コージェネ」位置を民生-産業の間に。「大容量送電」追加。 080321 ○→●:固体高分子水電解、圧縮水素輸送・供給、無機系水素貯蔵材料、水素貯蔵容器 ☆→★:水素パイプライン、合金系水素貯蔵材料 12クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇プラグインハイブリッド自動車 ▼●☆◇電気自動車 12クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇燃料電池自動車 ▽○☆◇水素エンジン自動車 燃料 水素 運輸 30燃料電池 ▽☆◇PAFC ▼☆◆MCFC ▼★◆SOFC ▼●★◇PEFC ▽○☆◇DMFC 63石炭利用技術 ○☆◇石炭水素化熱分解技術 ☆◆石炭ガス化多目的利用技術 ③「新エネルギーの開発・導入促進」に寄与する技術の技術マップ(整理図)
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④「原子力利用の推進とその大前提となる安全の確保」 に寄与する技術の技術マップ(整理図)
自然エネルギー 原子力 水力 11軽水炉核燃料サイクル ■遠心法ウラン濃縮 ■MOX燃料加工 20放射性廃棄物処理処分 ■余裕深度処分 ■地層処分 10軽水炉 ■軽水炉高度化利用技術 ■廃止措置技術 ■次世代軽水炉 14その他革新炉 ■超臨界圧水冷却炉、中小型炉 等 12高速増殖炉サイクル ■回収ウラン転換前高除染プロセス ■高速増殖炉 ■核燃料サイクル 50新電力供給システム ★□基幹系統の分散型電源連係技術 電気 54電力貯蔵 ▽☆□NaS電池 ▽☆□揚水発電 ☆□圧縮空気電力貯蔵(CAES) 22高効率送電 ▼☆■◇超電導高効率送電 ▼☆■◇大容量送電 産業 運輸 民生 070411 「大容量送電」記号変更。(Na冷却)削除 ④「原子力利用の推進とその大前提となる安全の確保」 に寄与する技術の技術マップ(整理図)
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⑤「化石燃料の安定供給とクリーン・有効利用」 に寄与する技術の技術マップ(整理図)
10省エネ型産業プロセス ▼◇セメントプロセス ▽◇製紙プロセス ▼◇非鉄金属プロセス ▼◇化学素材プロセス ▼◇ガラス製造プロセス ▽◇組立・加工プロセス ▽◇セラミックス製造プロセス 22高効率送電 ▼☆■◇超電導高効率送電 ▼☆■◇大容量送電 化石資源 80C02回収貯留 ◆CO2分離回収技術 ◆CO2地中貯留 ◆CO2海洋隔離 産業 電気 56石炭火力発電 ▼◆A-USC ▼◆IGCC ▼◆IGFC ◇微量物質排出削減技術 石油 40化石資源開発 ◆油ガス層把握技術 ◆原油・天然ガス掘削・開発技術 ◇フロンティア地域油ガス層構造抽出及び開発技術 ◆原油・天然ガス増進回収技術(EOR・EGR) ◆環境調和型油ガス田開発技術 15コンビナート高度統合化技術 ▼◇コンビナート高度統合化技術 石炭 熱 14産業間連携 ▼◇産業間エネルギー連携 50ガス供給技術 ◇ガス輸送技術 ◇ガス貯蔵技術 56石炭開発技術 ◆石炭高度生産・選炭技術 天然ガス 10省エネ型産業プロセス ▼◆石油精製プロセス ▼◇石油化学プロセス 自然エネルギー 20高効率コージェネ ▼◇ガス・石油エンジンコージェネ ▼◇燃料電池コージェネ 13コプロダクション ▼◇コプロダクション 51高効率天然ガス発電 ▼◆高温ガスタービン ▽◇アドバンスド高湿分空気 燃焼ガスタービン発電 ▼☆◆燃料電池/ガスタービン 複合発電 10非在来型化石資源開発 ◆オイルサンド等重質油生産・改質技術 ◆非在来型ガス開発・生産回収技術 ◆メタンハイドレート資源開発技術 非在来型化石燃料 12高効率工業炉・ボイラー ▽◇高効率工業炉・ボイラー ガス バイオマス 41超重質油高度分解・ 利用技術 ◆オイルサンド油等の高度分解・ 処理技術 ◆オイルサンド・ビチュメン等の 高度利用・活用技術 63石炭利用技術 ◇次世代石炭粉砕技術 〇◆石炭液化技術(CTL) 〇☆◇石炭水素化熱分解技術 〇◆石炭ガス化多目的利用技術 ◇石炭灰の高度利用技術 ◆石炭無配化技術 ◆低品位炭改質・利用技術 ◇石炭乾留ガス改質・ 有効利用技術 ◇高効率石炭転換技術 10高効率内燃機関自動車 ▽〇◇ガソリン自動車 ▼●◆ディーゼル自動車 ▼〇☆◆ハイブリッド自動車 52天然ガス利用技術 ●◆天然ガス液体燃料化技術(GTL)等 ◇天然ガスのハイドレート化輸送・利用技術 ○◇天然ガスからの次世代水素製造技術 ○◇ジメチルエーテル(DME) 53LPガス利用技術 ▽◇LPガス高効率燃焼機器技術 30燃料電池 ▽☆◇PAFC ▼☆◆MCFC ▼★◆SOFC ▼●★◇PEFC ▽○☆◇DMFC 20バイオマス燃料製造 ○★◇バイオマス資源供給 ☆◇石炭付加バイオマス燃料製造技術 31高度石油利用技術 ○◇石油・ピッチからの水素製造・輸送技術 ●◇自動車用新燃料利用技術 ○◇燃費向上・排ガスクリーン化燃料技術 (民生) 20重質原油利用技術 ○◆重質油等高度対応処理・合成軽油製造技術 ○◇低品油からの高オクタン価ガソリン製造技術 10省エネ型産業プロセス ▼◆次世代コークス製造法 ▼◆製鉄プロセス 20高効率コージュネ ▽☆◇ガスタービンコージュネ 30石油精製技術 ▽◇省燃費・高耐久性潤滑油開発技術 ◇石油精製ゼロミッション化・環境適合化技術 20バイオマス燃料製造 ●★◇セルロース系のエタノール化 (資源作物・木質・草木等) ●★◇ディーゼル用バイオ燃料 ○★◇ガス化BTL製造 バイオマス・廃棄物エネルギー利用 ☆◇バイオマス・廃棄物直接燃料 ★◇バイオマス・廃棄物ガス化発電 燃料 10高効率内燃機関自動車 ▽〇◇天然ガス自動車 31水素製造 ○★◇ガス化水素製造 070411「高過酷度接触分解等重質油高度対応処理技術」位置変更。「石油精製技術」転換エリア(7時方向)に。「大容量送電」追加。「燃料」の位置微修正。 080321 ▽→▼:非鉄金属プロセス、ガラス製造プロセス 40先進交通システム ▼○◇モーダルシフト 水素 30高性能船舶 ▽○◇高性能船舶 (電気) 20高性能鉄道 ▽●◇高性能鉄道 運輸 12クリーンエネルギー自動車 ▼●★◇プラグインハイブリッド自動車 ▼●☆◇電気自動車 ▼●★◇燃料電池自動車 ▽○☆◇水素エンジン自動車 70バイオ利活用技術 ▽☆◆バイオリファイナリー 40高性能航空機 ▽○◇高性能航空機 ⑤「化石燃料の安定供給とクリーン・有効利用」 に寄与する技術の技術マップ(整理図)
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