クラウドライン光 業務研修資料.

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1 クラウドライン光 業務研修資料

2 アポイント業務開始にあたって 今回アポイントを行うお客様はNTT西日本が提供する フレッツ光を契約中のユーザーとなります。
フレッツ光を使用しているユーザーに架電し、 （株）ホワイトサポート提供のクラウドライン光に関するサービス案内を実施後に 転用承諾番号の取得までがアポインターの業務となります。 （現在新人さんについては、転用承諾番号の取得は管理者で行っています）

3 概要 今まで回線の提供はNTTでなければ 提供できなかった為、
プロバイダ事業者側で回線とプロバイダを 合わせて提供できるようになった。 ⇒上記サービスを光コラボレーションサービスといいます。

4 光コラボレーション 従来 光コラボレーション切り替え後 インターネット接続可能 インターネット接続可能 NTT西日本/NTT東日本
フレッツ光 インターネット使用料 インターネットサービス プロバイダ使用料金 OCN / Yahooなど… 光コラボレーション切り替え後 インターネット接続可能 インターネット使用料 インターネット使用料＋プロバイダ料金 ※2015年3月より一社で纏めて提供が可能になった。 サービス例：光ギガ、OCN光、SoftBank光、au光など

5 NTT西日本 フレッツ光ユーザーの利用料金
一戸建て インターネット利用料金＋プロバイダ料金＝￥6000～￥6500 マンション インターネット利用料金＋プロバイダ料金＝￥5000～￥5500 ※マンションタイプのお客様で住居数が多い場合に限り上記金額より安い場合があります。 クラウドライン光へ切り替え後の利用料金 一戸建て インターネット利用料金　￥5300　（プロバイダ不要） マンション インターネット利用料金　￥4500　（プロバイダ不要）

6 切り替え費用 契約期間 ※月々割適用となるため、実質負担金は\0 切り替え費用 ¥23,400 月々の支払額（36回） ¥650
月々割引（36回） ¥-650 注意事項 3年以内の解約は切り替え費用の残額が一括請求となります。 ※月々割適用となるため、実質負担金は\0 契約期間 契約期間 36ヶ月（自動更新） 注意事項 3年ごとの契約更新月以外での解約は、契約解除料￥9975が発生します。

7 プロバイダ契約解約後のメールアドレスについて
NTTとプロバイダの契約について クラウドライン光に転用するに辺り、NTT西日本と現在契約中のプロバイダ契約は解約となります。しかしクラウドライン光に転用後もNTTの光回線及び、回線設備に関しては継続使用する為、NTTへの違約金は発生致しません。 プロバイダ契約に関しては、5,000円ほどの違約金が発生する場合がありますが、 発生の際はキャッシュバック対応致します。 プロバイダ契約解約後のメールアドレスについて プロバイダとの契約を解除することにより、既存のメールアドレスは廃止となります。 但しメールアドレスを残したい場合、お客様より既存のプロバイダへプラン変更することで、メールアドレスを残すことが可能です。（100円~300円／月額） クラウドライン光に切り替え後は、ホワイトサポートより新たなメールアドレスが1つ付与されます。 光電話、その他オプションサービスについて NTTで使用していたオプションは基本継続で引き継ぐことが可能です。 月額利用料はNTTと同様の月額利用料になります。 例：光電話　500円/月額

8 光電話、その他オプションサービスについて
フレッツ光では1台分のセキュリティが無料でついていますが、クラウドライン光については 3台分の無料セキュリティがついています。 回線速度及び利用環境について クラウドライン光への切り替えの際には、面倒な工事などは一切発生しません。 回線設備等も現在設置の機器をそのまま使用するため、 通信速度も現状と変わりません。 転用承諾番号について NTT西日本　：　E　 0215　00011 NTT東日本　：　W 　00011 転用承諾番号の取得はお客様より、NTTの公式HPより発行致します。 第三者による発行は厳禁となります。 支払い方法について NTTの支払い方法が継続されます。（NTTファイナンスからの請求）