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『RenoBody』 公民連携で健康づくり 第一弾 桑名市公認♪ 健康マイレージアプリ 三重県初!! (リノボディ)
11の重点プロジェクト ⑨ 健康づくり 公民連携で健康づくり 第一弾 桑名市公認♪ 三重県初!! 健康マイレージアプリ 『RenoBody』 (リノボディ)
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開院により地域医療の更なる充実を図ります。
桑名市総合医療センター 新病院 開院 H30.4.1 桑名市総合医療センター 新病院 開院 開院により地域医療の更なる充実を図ります。
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桑名市の健康づくりの基本的な考え方 ① 市民一人ひとりの思いや夢は?
これからも家族みんなでいろんなところに旅行に出かけたいです。 家族のことも仕事も大切に、充実した生活を続けていきたいなぁ。 ずっと仲良しのお友達と楽しくお茶ができるといいわね。 いつまでも元気で田畑の世話を続けたいな。 一人ひとり思いや 夢は様々… 思いや夢をかなえるために大切なものは、時間やお金、仲間などたくさんあります。 その中でも健康であることは大切なことです。
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桑名市の健康づくりの基本的な考え方 ② 「健康寿命の延伸」が大切 「いかに健康で過ごすことのできる期間を長く保つか」、
市民:健康づくりは大切 だと分かっていても、取り 組むきっかけがない 桑名市:既存の事業に 新たな参加者が少ない そのために 大切なことは? 課題として 自分自身で 「食事に気をつける」 「運動を行う」 「健診を受ける」 「休息を取る」 など 健康を意識した生活を送ること コラボ・ラボ桑名で 企業からの提案 !! そうすると… 一人ひとりの思い や 夢の 実現
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公民連携で健康マイレージ 「コラボ・ラボ桑名 フリー型提案」 健康ウォーキングアプリ『RenoBody』(リノボディ)を活用した
「コラボ・ラボ桑名 フリー型提案」 健康ウォーキングアプリ『RenoBody』(リノボディ)を活用した 市民健康づくり企画に関する提案 公認採用決定! 提案企業:ネオス株式会社 利用料金:無料 *ダウンロードの際はパケット代が発生 事業予算:0(ゼロ)円 公認期間:平成30年4月1日~平成31年3月31日(1年間) メリット:既存の無料アプリを活用し、健康づくりのきっかけと して、スマートフォンを活用した新たな健康づくりを行う。 アプリを知ることで歩くきっかけに。また、インセンティ ブとして、各種ポイントやクーポンがもらえる。 *インセンティブ:報償、動機づけ 5
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一人ひとりの「思い」や「夢」の実現に向け、ぜひ取り組んでみてください。
公民連携で健康マイレージ 桑名市公認♪ 健康マイレージ 歩数計アプリ『RenoBody』 (リノボディ) 対応OS :iOS(iOS9以上)/Android(Android 4.0以上) 各種連携:Fitbit/MISFIT/OMRON connect/iOS Healthcare/Google Fit スマートフォン歩数計(iPhone4S~、Android4.0~) ❶ 豊富な対応機種 ❷ 様々なデバイスと連携可能 ❸ 歩数でWAONポイントが貯まる ❹ 歩いて貰えるクーポン機能 ❺ 目標設定・ダイエット機能 楽しく健康をサポートする歩数計アプリ アプリの特長 歩いて WAON POINT が貯まる 1日8,000歩以上 歩くと1WAON 貯まります H30.秋 アプリを活用したイベント開催予定 一人ひとりの「思い」や「夢」の実現に向け、ぜひ取り組んでみてください。 6
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新地方公会計による財務書類等の公表 ・貸借対照表 決算年度末の財政状態(資産・負債等)を明らかにする。 ・行政コスト計算書
総務省が全ての地方公共団体に作成・公表を要請していた、「統一的な基準による財務書類等」を、当市においても作成し、平成30年3月30日にHPにて公表しました。 ・貸借対照表 決算年度末の財政状態(資産・負債等)を明らかにする。 ・行政コスト計算書 会計期間中の費用・収益の取引高を明らかにする。 ・純資産変動計算書 会計期間中の純資産の変動を明らかにする。 ・資金収支計算書 資金利用状況・資金獲得能力を明らかにする。
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2件目のMICE(国際会議)誘致決定!! ➣ 県内経済波及効果:約1,400,000円 ➣ 市補助額:約50,000円
大会名 : Second Japan-Taiwan Workshop on Electronic Interconnection (エレクトロニクス向け微細接合技術に関する第2回国際ワークショップ) 主催者 : ワークショップ事務局(代表者:大阪大学 接合科学研究所 西川准教授) 日 時 : 平成30年4月16日(月) 9時30分から17時まで 会 場 : くわなメディアライヴ 多目的ホール 内 容 : ワークショップ、ポスター発表、懇親会(桑名シティホテル) 参加者 : 約60名(大学教員・大学生、うち海外から台湾を中心に約15名) ※ 台湾の3大国立大学である台湾大学、成功大学、中興大学から学生が参加 ※ 参加者の多くは、翌日から開催される「ICEP-IAAC2018」(4/17-4/21)に参加予定 ➣ 県内経済波及効果:約1,400,000円 (観光庁発行の「MICE開催による地域経済波及効果測定モデル」により試算) ➣ 市補助額:約50,000円 <取材等について> ※ 会議中も写真撮影は可能です。 ※ 主催者への取材は、開式の挨拶後、30分程度とします。 ※ 取材を希望されるメディアの方は、4月13日17時までに、 観光文化課(電話 )までご連絡ください。 ※ 当日の会議は英語で行われ、通訳はありません。 ※ 当日の会議には、参加はできません。 ICEP2017開催の様子
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