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H29年下期・工事担任者試験(総合種)試験勉強会について
上期試験において合格者2名、科目合格者6名を輩出できた。 ◆前回勉強会を踏まえて、課題の解消と前回受講者からのアンケートを取り入れ、下期試験において AI・IP・RS・推進からより多くの工事担任者試験(総合種)の資格取得者の輩出を行う。 <結果> <対策> ・受講者数 : 22名 ・合格者数 : 2名 ・科目合格 : 6名 ・勉強会数 :全11回(内技術1回) ・平均勉強会参加数 :3.9(回/1人) ・進捗テスト実施回数 : 3回 ・過去問実施依頼回数 : 2回(状況確認無し) 課題及び次回開催に向けた要望から以下の対策を行う。 1. AI・IP・RSの各育成担当で勉強会への出席及び進捗状況を監視し、声掛けを実施 2.毎回進捗・中間テストの実施及び進捗管理 3.カリキュラムの充実化(技術科目を追加等) 次ページに前回との差分記載 ※1受講者数が少ない場合は受講者全体から1名選任 <勉強会アンケート> <目標> 1.講義の内容は適切でしたか? 2.講義には参加しやすかったですか? 今回目標: ・合格者数: 6~8名※2 前回: ・合格者数: 2名 3倍超 ※2今回の受講者数によって変更 ※1有効回答数11名 次回開催に向けた受講者の要望 <スケジュール> ●技術の講義を希望します(せめて頻出しているものを) ●技術の新出題傾向の問題の解説をしてほしい ●準備期間をもう一か月長めに取ってくれれば大丈夫だと思います ●講義に参加できなかった場合の救済措置を改善してほしい ●前もって講義で使用する公式や理論を簡単に周知してほしい <課題> 1.勉強会の出席状況の管理が出てきていない 2.勉強進捗状況の管理が不足している 3.技術科目については、勉強会が1回しかできていない
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前回勉強会⇒今回勉強会差分 KAIZEN K A I Z E N 1.各育成担当で勉強会への出席及び進捗状況を監視
以下に前回勉強会と今回勉強会との大まかな差分を記載する 1.各育成担当で勉強会への出席及び進捗状況を監視 2.毎回進捗・中間テストの実施及び進捗管理 毎回、前回講義の理解度テストを行うことで、勉強内容の定着を図る <前回体制図> KAIZEN <今回体制図(案)> 3.カリキュラムの充実化(技術科目を追加等) 基礎 技術 講義日数 カリキュラム 1日目 電気回路基礎 10日目 トラヒック理論(知 識) 2日目 電気回路実践 トラヒック理論(計 算) 3日目 キルヒホッフ 11日目 水平・幹線リンク長計 算 4日目 論理回路(M) PBX機能確認試験種類 5日目 ブール代数 12日目 不正アクセス等種類 6日目 フリップ・フロッ プ DSU給電とPoE 7日目 トランジスタ知識 13日目 ブロードバンドアクセ スの技術 8日目 トランジスタ計算 9日目 伝送量減衰・増幅 K A I Z E N
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