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IT演習B ストラテジ系3 データ整理技法(問題解決手法)、QC七つ道具

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1 IT演習B ストラテジ系3 データ整理技法(問題解決手法)、QC七つ道具
平成30年6月15日

2 本日の学習内容と目的 <学習内容> <目的> データ整理技法(問題解決手法) QC七つ道具 グラフ
データを整理して企業経営における問題の分析や解決を図る手 法や、生産現場やサービスにおける問題を改善する手法を概観 する。

3 1.データ整理技法(問題解決手法) ブレーンストーミング <4つのルール>
集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技 法。米国のアレックス・F・オズボーンが1940年前後に考案。 人数に制限はないが、5 ~ 7名、場合によっては10名程度が好ましく、議題は予め周知 しておく。(ウィキペディアより抜粋) <4つのルール> 批判禁止:批判は行わない。提出されたアイデアに対する批判や判断、意見はブレス ト中は排除する。 自由奔放:奔放なアイデアを歓迎する。つまらないアイデア、乱暴なアイデア、見当 違いなアイデアを歓迎する。 質より量:アイデアの量を求める。アイデアは多いほどよい。 結合・便乗:他人のアイデアを修正、改善、発展、結合する。出されたアイデアの改 善案や組み合わせなども歓迎する。 基礎課題7-1~基礎課題7-2

4 KJ法 文化人類学者の川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)がデータをまと めるために考案した手法。
ブレーンストーミングで収集した情報を相互の関連によってグループ 化し、解決すべき問題を明確にするために用いられることが多い。 <手順> 情報収集 カード作成 グループ分け 見出し作り 図解 文書化

5 KJ法 サンプル

6 バズセッション 少人数のグループによる討議を通じて全体の意見を集約する方法。 <手順> 全体を5~8人程度の少人数グループに分ける。
グループ毎に(同じテーマで)討議する。 グループ毎の討議結果をまとめて、全体の場で発表する。 全体として一つの意見にまとめる。 ※ バズ(buzz)とは“がやがや話す”という意味。

7 決定表(デシジョンテーブル) 条件表題欄 条件指定欄 行動表題欄 行動指定欄
条件の組合せによって行動を決定する表。表は次のように4つの要素 に分かれる。 行動を決定する条件を列挙する 条件を満たす場合に「Y」(YES)、満たさない場合に「N」(NO)を記入する 条件表題欄 条件指定欄 行動表題欄 行動指定欄 条件の組合せによって、とるべき行動を列挙する 条件の組合せによって、とるべき行動に「X」、無関係な行動に「-」を記入する

8 決定表 (例) 受注額と納期の組合せで、販売報奨金を決める場合の例 受注額200万円未満で納期1週間未満→報奨金500円 等 基礎課題7-3
決定表 (例) 基礎課題7-3 受注額と納期の組合せで、販売報奨金を決める場合の例 受注額200万円未満 Y N 納期1週間未満 条件 報奨金 500円支給 X 報奨金1,000円支給 報奨金3,000円支給 行動 受注額200万円未満で納期1週間未満→報奨金500円 等

9 決定木(デシジョンツリー) 選択による分岐を木の枝分かれとして視覚的に表した図 前ページの決定表を決定木で表すと・・・ 納期1週間未満
報奨金:500円 受注額200万円未満 納期1週間以上 報奨金:1000円 販売報奨額 納期1週間未満 報奨金:1000円 受注額200万円以上 納期1週間以上 報奨金:3000円

10 2.QC(Quality Control)七つ道具
製造製品の品質を向上させるために用いた道具(データ分析手法)→ これにより日本製品の品質が飛躍的に向上した。 製造品の品質改善(QC)活動おいて、問題の発見、問題の原因把握そ して対策後の問題解消の確認を行うために用いられた。 2-1.特性要因図 2-2.散布図 2-3.パレート図 2-4.ヒストグラム 2-5.チェックシート 2-6.層別 2-7.管理図

11 補足)QC活動 より一抜粋 1950年7月、アメリカのデミング博士が来日して、「品質管理セミナー」 を開催し、品質管理の基本的な考え方を紹介。→ 衝撃を与える。 1954年、アメリカの品質管理コンサルタントのJ・M・ジュラン氏が来日し、 「パレート図による重要度分析」など管理者または経営者としての品質管 理の実践方法などを紹介。→ 日本人に適した形でアレンジされ、品質管 理の手法などが整備されて行った。 ~1975年:生産現場でQCサークルが作られ、実践的な品質改善運動が展 開される。→日本製品の品質が飛躍的に向上。 1975年~1990年:TQC(Total Quality Control:全社的品質管理)が導入・ 展開される。→QCサークル活動が、全社で、全員が取り組む品質管理に 拡大。 

12 2-1.特性要因図 特性(結果のこと)に要因(原因のこと)がどのように関係し、影響しているかを一覧に書きだした図。→「結果」と「原因」との関係が明確になる。 魚の骨に似ている。→フィッシュボーン図とも呼ばれる。

13 特性要因図 (例) 基礎課題7-4 多数の要因を系統立てて整理 重要な要因を絞り込む
特性要因図 (例) 基礎課題7-4 多数の要因を系統立てて整理 重要な要因を絞り込む

14 2-2.散布図 基礎課題7-5、基礎課題7-6 座標上にプロットした点のバラツキから、二つの特性間の相関関係を判断するのに用いられる。
Y Y Y 正の相関 X X 負の相関 相関がない X 例) X:プランクトンの数 Y:海の透明度 例) X:身長 Y:体重

15 2-3.パレート図 データを項目別に分類し、大きさの順に並べ、累積値を折れ線グラフで描いた図。
累計値 件数 品質不良の要因 0% 50% 100% 100 75 50 25 データを項目別に分類し、大きさの順に並べ、累積値を折れ線グラフで描いた図。 米国の経営コンサルタント ジョセフ・M・ジュランが考案 重要な項目を把握できる。 基礎課題7-7~基礎課題7-9

16 参考 パレートの法則 社会全体の所得の約8割は2割程度の高額所得者が占めているという所 得分布の経験則
参考 パレートの法則 社会全体の所得の約8割は2割程度の高額所得者が占めているという所 得分布の経験則 イタリアの経済学者ヴィルフレート・パレート(Vilfredo Pareto)が 1897年に提唱。 以降、次のような事例が報告された。 上位20%の営業マンが、売上げ全体の80%をあげる。 20%の売れ筋商品が、総売上の80%を稼ぎ出す。 20%の上得意客が、総売上の80%をもたらしている。 「ジュランの法則」1951年ジョセフ・モーゼス・ジュラン 「品質の改善を追及するにあたり、ほんの一部の要因が全体に決定的な 影響を与える」→ 世界的な「品質革命」へ影響を与えた。

17 ABC分析 A B A B C A 項目の重要度や優先度を明らかにするための手法 パレート図を次の3群に分ける。 <A群> 累計値
累計値 件数 品質不良の要因 0% 50% 100% 100 75 50 25 A B ABC分析 累計値 件数 品質不良の要因 0% 50% 100% 100 75 50 25 A B C 累計値 件数 品質不良の要因 0% 50% 100% 100 75 50 25 A 累計値 件数 品質不良の要因 0% 50% 100% 100 75 50 25 項目の重要度や優先度を明らかにするための手法 パレート図を次の3群に分ける。  <A群>   累積値70%を占めるグループ  <B群>   累積値70~90%を占めるグループ  <C群>   残りのグループ 区分に応じて管理(対処)する。 基礎課題7-10、基礎課題7-11

18 2-4.ヒストグラム 度数分布をグラフ化したもの。→ データのばらつきを把握 できる。 <事例1> 【基礎課題7-12】
度数分布をグラフ化したもの。→ データのばらつきを把握 できる。 <事例1> <ある組織の年齢構成>

19 2-4.ヒストグラム <事例2> 度数分布をグラフ化したもの。→ データのばらつきを把握 できる。 <ある製品の厚さの分布>
度数分布をグラフ化したもの。→ データのばらつきを把握 できる。 <ある製品の厚さの分布>

20 「データ構造とアルゴリズム論」中間テスト成績分布の推移 2005年度 2007年度 2008年度 2009年度

21 2-5.チェックシート チェック項目を列挙したシート。チェックマークをつけて確認する。→ 点検に利用
チェック項目を列挙したシート。チェックマークをつけて確認する。→ 点検に利用 簡単なチェックリストでも重大なミスを防げる。

22 2-6.層別 データをグループに分けて分析する。→データの特徴が見えてくる。 層別後 層別前 「作業者Aは正の相関関係」
X Y 層別後 層別前 「作業者Aは正の相関関係」 Y X Y 作業者Bは「負の相関関係」 X 特に傾向が見えない。

23 2-7.管理図 時系列データの目標値(平均値や中央値など)を中心線で、上下の管理限界線を点線で表示した図。
時系列データの目標値(平均値や中央値など)を中心線で、上下の管理限界線を点線で表示した図。 データのばらつきと変化の推移を視覚的に把握することができる。 それにより、異常原因によるばらつきと偶然によるばらつきを区別できる。

24 管理図 - 異常原因がある場合 基礎課題7-13 連続傾向を示す場合 周期的な変動がある場合 急なバラツキがある場合
管理図 - 異常原因がある場合 基礎課題7-13 連続傾向を示す場合 周期的な変動がある場合 急なバラツキがある場合 中心性の片側に連続して現れる場合

25 3.グラフ 棒グラフ 折れ線グラフ 円グラフ 複合グラフ レーダーチャート Zグラフ ポートフォリオ図

26 棒グラフ 棒の高さ・長さでデー タの大きさを表す。 データの大小比較に適 している。 2010年度「プログラミング」応用課題提出状況
グループ1 グループ2 グループ3 グループ4 グループ5 グループ6 グループ7 グループ8 グループ9

27 折れ線グラフ プロットされた点を直線 でつないだグラフ。 時間的な推移を把握しや すい。
総務省統計局のデータ(

28 円グラフ 35% 45% 20% 丸い図形を扇形に分割し、何ら かの構成比率を表したグラフ ストラテジ系 テクノロジ系
マネジメント系 テクノロジ系 ストラテジ系 35% 45% ITパスポートの出題比率 20%

29 複合グラフ 基礎課題7-14、基礎課題7-15 折れ線グラフと棒グラフを組み合わせて、種類や単位が違う2種類のデータを同時に表すグラフ
折れ線グラフと棒グラフを組み合わせて、種類や単位が違う2種類のデータを同時に表すグラフ

30 基礎課題7-15 減少 増加 売上原価/売上高 2007年:60/100= 0.6 2008年:70/130= 0.54
2009年:80/160= 0.5 減少 営業利益=売上高-売上原価-(販売費 + 一般管理費) 営業利益率=営業利益/売上高 =1-売上原価/売上高-(販売費 + 一般管理費)/売上高 増加

31 100%積み上げ棒グラフ 構成比率を複数のケース で比較する際に用いるグ ラフ

32 レーダーチャート 複数の項目の大きさを一見して比較することのできるグラフ 基礎課題7-16 Aさん → 文系 Bさん → 理系

33 Zグラフ 毎月の実績値、 その累計値、 移動合計値(通常は1年)をまとめて示したグラフ 1年間の合計値の変化
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 毎月の変動 1年間の合計値の変化 月毎の累計値の変化   毎月の実績値、 その累計値、 移動合計値(通常は1年)をまとめて示したグラフ 一定期間の売上実績などの動向を分析する際に用いる。 移動合計値が右上がりになるほど業績が上向き→右上がりのZが業績向上を示す。 B C 基礎課題7-17

34 Zグラフの読み取り例 B社:業績を伸ばしている。 A社:業績が下降気味。 B社が年後半に業績を伸ばしている。
月毎の変動ではあまり差が無いように見える。 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月

35 Zグラフ 毎月の 実績値、 その累計値、 移動合計値(通常は1年)をまとめて示したグラフ 1年間の合計値の変化
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 毎月の変動 1年間の合計値の変化 月毎の累計値の変化 毎月の  実績値、 その累計値、 移動合計値(通常は1年)をまとめて示したグラフ 一定期間の売上実績などの動向を分析する際に用いる。 移動合計値が右上がりになるほど業績が上向き→右上がりのZが業績向上を示す。 B C 基礎課題7-17

36 ポートフォリオ図 さまざまな要因を組み合わせて分析するための図解。
さまざまな要因を組み合わせて分析するための図解。 グループごとの分布状況や、グループ間の特性・関連性などを分析するために利用される。 より抜粋 <分析例> A事業:売上貢献度は低く、市場性も低いが付加価値は高い。 D事業:売上貢献度が高く、市場性も高いが、付加価値は低く、全社の足を引っ張っている。

37 今後の予定 6月22日 第2回理解度確認テスト(45分)


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