ロータリアンの重要な役割.

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1 ロータリアンの重要な役割

2 このウェビナーの目標 プログラム内容、申請手続き、クラブと地区の責務を理解する 申請期間中、ロータリアンとしてできることを学ぶ
地区による推薦について理解する

3 始めに プログラムの概要 申請手続き 地区の責務 推薦方法 お知らせ・リソース 議題

4 ロータリー平和センターのフェローシップ（奨学金）のビジョン
平和センターのビジョン 「持続可能な平和」 平和構築、紛争解決、紛争予防 に貢献できる平和構築者の 世界的なネットワークを築く

5 ロータリー平和センターの使命 世界各地の 名門大学7校と提携 可能性を拡大 平和の 推進者を 育成 世界に 変化を 理論研究
エンパワーメント 理論研究 世界に 変化を 平和の 推進者を 育成 可能性を拡大

6 平和センターの提携大学

7 修士号取得プログラム ＆ 専門能力開発修了証プログラム
毎年 最高 100 名の平和フェローが選出 修士号取得プログラム 若いプロフェッショナルが対象 毎年、最高50名（各センターで10名ずつ） 15 ～ 24 カ月間 専門能力開発修了証プログラム 経験豊かなプロフェッショナルが対象 毎年、最高50名（年2回のセッションで、それぞれ25名ずつ） 3 カ月間

8 申請者の条件 申請者に求められる条件 英語に堪能であること リーダーとしての優れた資質 平和や紛争解決の分野に貢献した経験
修士号取得プログラム 学士号 関連分野での3年間のフルタイム勤務経験 第2言語能力（日本語が認められます） 専門能力開発修了証プログラム 優秀な学業成績 関連分野での5年間のフルタイム勤務経験

9 資格要件 ロータリー平和フェローシップで博士課程で学ぶことはできません。 次に該当する人は、修士課程プログラムの資格がありません。
ロータリー会員 ロータリークラブ／地区／国際ロータリー／ロータリー関連組織の職員 上記2点に該当する人（故人を除く）の配偶者、両親と祖父母、子どもおよび孫（血縁と養子の両方）とその配偶者 クラブを退会してから36カ月未満の元会員およびその親族（上記に該当する親族） 修士号取得プログラムの申請を希望するグローバル奨学生または専門能力開発修了証プログラムの奨学生は、奨学金／専門能力開発修了証プログラムの終了から、申請まで3年の期間を設ける必要があります。 専門能力開発修了証プログラムの申請を希望する修士号取得プログラムの奨学生には、フェローシップの終了から5年間の待ち期間があります。

10 地区の役割 ご存知ですか 候補者を見つける 候補者は自身の居住地域ではない地区から推薦を受けることもできます 提出された申請書に目を通す
面接を行う 候補者への助言を行う 財団に推薦を提出する

11 候補者を募集する／見つける 平和センター 201

12 優れた候補者を見つけるためのヒント 申請チェックリストのビデオ Shop.rotary.org （多言語のパンフレット）
ロータリアンのためのプログラム手引き（PDF） ソーシャルメディア： Peace in Action ニュースレター（英語） 地元の諸機関へのお知らせ 候補者募集のお知らせをする プレスリリースを作成する 候補者に申請ページを案内

13 申請書の確認 平和センター 201

14 地区に提出された申請内容の確認 平和センター 201

15 提出された申請書に目を通す 平和センター 201

16 申請書の要素 １ ：履歴書 履歴書を見直すときの留意点 最低限の就業（常勤）年数の有無 履歴書は、小論文や成績証明書と内容が一致しているか 平和フェローシップに関連する専門分野（平和）での経験を有しているか

17 申請書の要素 １ ：履歴書

18 申請書の要素 2：小論文 小論文を見直すときの留意点 候補者の功績や経歴は、関心を引く内容になっているか 専門的経験が明確に説明されているか
平和と紛争予防／紛争解決に対する熱意を伝える内容になっているか 平和と紛争予防／紛争解決における候補者のリーダーシップと積極性が示されているか 注意して書かれた小論文になっているか 重要な情報が不足していないか 平和センター 201

19 申請書の要素 3：推薦 学術方面からの推薦 専門分野方面からの推薦 教授 主任監督 講師 責任者 教師補佐（ TA ） 取締役・役員 訓練士
同級生 家族 同僚 専門分野方面からの推薦 主任監督 責任者 取締役・役員 顧客 該当専門分野のアドバイザー 同僚 家族 友人 ロータリークラブからの推薦 任意ですが、強く推奨されます クラブにとっても、平和フェローシップに関与する機会となります 平和センター 201

20 候補者との面接 平和センター 201

21 すべての候補者は 地区の選考委員会による面接を受けます
候補者と面接する すべての候補者は 地区の選考委員会による面接を受けます 委員会に含まれるメンバー 現地区ロータリー平和フェローシップ小委員会委員長、地区ガバナー、直前ガバナー、ガバナーエレクト、または地区ロータリー財団委員長 平和または関連分野での経験を有するロータリー会員または非会員、3名

22 面接は、対面式またはオンラインで行います 昨年における地区の候補者面接方法：
候補者を面接する 面接は、対面式またはオンラインで行います 昨年における地区の候補者面接方法：

23 面接の質問例

24 候補者へのアドバイス 平和センター 201

25 候補者へのアドバイス 履歴書 小論文 推薦 平和センター 201

26 ロータリー財団への申請 平和センター 201

27 地区による推薦の承認と否認 地区による 推薦の決断 否認 承認

28 rotary.embark.com/admin に ログイン
地区による推薦 rotary.embark.com/admin に ログイン 平和センター 201

29 地区による推薦 2．候補者の名前を選択

30 地区による推薦 3．質問に「はい」を選択 平和センター 201

31 推薦に関する留意点 以下の方の承認が必要です： 地区ガバナー、または 地区ロータリー財団委員長、および
地区ガバナー、または 地区ロータリー財団委員長、および ロータリー平和フェローシップ小委員会委員長、 奨学金小委員会委員長、または 補助金小委員会委員長

32 地区による推薦の可否 地区による 推薦の決断 否認 承認

33 推薦しない場合 同じ手順を踏みます： rotary.embark.com/admin にログイン 候補者の名前を選択
地区推薦の承認を選ぶ段階で No を選択 が

34 確認事項 選考結果 11 月 オンラインで 申請書を入手 年の上旬 地区への 申請期限 5 月 31 日 ロータリー財団への申請期限
7 月 1 日 選考結果 11 月

35 オンライン申請書に関する技術的なお問い合わせ
連絡先 オンライン申請書に関する技術的なお問い合わせ 連絡先　　　　 Embark社 電話番号 （米国） Eメール プログラムや申請手続きに関する一般的なお問い合わせ 連絡先　 　　　ロータリー平和センター 電話番号 Ｅメール ウェブサイト 平和センター 201

36 リソース www.rotary.org/ja/our-programs/peace-fellowships ロータリアンのための手引き
「候補者の推薦」のページ 「地区による推薦」に関するガイド 申請のガイドライン（英語） 効果的な申請書を書くためのヒント（英語） 「アプリケーションのチェックリスト」のビデオ ウェビナー ソーシャルメディア 「平和の推進」のページ 平和センター 201

37 お問い合わせ ご支援をよろしくお願いいたします Eメール ： rotarypeacecenters@rotary.org
平和センター 201