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ニッポントラベルレストラン おいしいものが そこにある。 2010.04.20.tue..

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1 ニッポントラベルレストラン おいしいものが そこにある。 tue.

2 ニッポントラベルレストラン 背景 ②薄利多売の手数料ビジネスではな く『多チャンネル事業モデル』 の確立。
①『観光客の顔色を伺う観光  地』からの脱却。 観光客のニーズに合わせて地元側が用意をするのではなく、その土地が本当に伝えなければいけないものを伝える機会をつくる。 ②薄利多売の手数料ビジネスではな く『多チャンネル事業モデル』 の確立。 観光、農業、教育など各コンテンツが別々に顧客を集めのではなく、横軸をあわせて展開できる構造が地域に不足している。 ③1万人の集客ではなく『100人が100回訪れるコアターゲット』との関係づくり。 多くの観光地が1泊2日でとにかく多くの人を呼び、全方位での露出をしようとすることで、結果的に薄まった情報しか伝わらない。 ⑤『地域をプロデュースする人 材』の育成 観光から教育などさまざまな分野にわたり繋げていくためにも、それらをプロデュースできる地域のプロデューサーが必要である。 ④『新しいメディアの形』 インフォメーションからコミュニケーションへ。一方的な情報紹介という従来の考え方から、人が媒介となるコミュニケーションの構築。 1

3 その時に、その場所で、その人たちとだから
ニッポントラベルレストラン コンセプト ニッポンを旅して、 その時に、その場所で、その人たちとだから 味わえる、1日限りの晩餐会を愉しむ。 『地産地消』から『地産継承』へ。 3

4 参加者が実際にその土地に出向き、風土や歴史的背景、 生産者さんの情報を学びながら、 地の食材を、地元を理解している人気シェフが調理し、
ニッポントラベルレストラン 企画概要-1 月に1回、ある地域で、そこの地域プロデューサーが企画する、 限定のトラベルレストランを開催。 『トラベルレストラン』とは、 参加者が実際にその土地に出向き、風土や歴史的背景、 生産者さんの情報を学びながら、 地の食材を、地元を理解している人気シェフが調理し、 そのときにしか味わえないシチュエーションで準備される 『一夜限りのレストラン』。 4

5 ニッポントラベルレストラン 企画概要-2 5 ●場所●
例えば、八ヶ岳の大草原に作られた朝食テーブル。沖縄の離島の砂浜に出現する夕暮れ時期のサンセットディナー。立山連峰の山小屋でご来光を見ながらのコーヒー。 これはただ、ラグジュアリーな食事会ということでなく、地元の人々も自分たちが一番伝えたい、シチュエーションを演出してもらう。 ●参加人数● 10組20名限定。すべて招待制(参加費は有料) これまでは不特定多数の取引先や、富裕層を読んだりというもので、観光地側から「来てください!」というスタンスであったが、本企画では、その土地が来る人を選ぶというもの。2回目以降は参加者からの招待でない限り、参加できないという仕組み。 ●参加対象者● 飲食経営者、メディア関係者、オピニオンリーダー、事業家、など要検討 ●参加費● 2泊3日で宿泊費込みで10万円以内程度。 収益モデルとしての旅行手数料という考えでなく、そのツアーを通じて広がった参加者と生産者との業務取引を決めるなど、その後の効果も含めて考える。 ●展開アイディア● 最初の10組からの紹介者しか、ツアーへの参加はできない。 メディアとの連動などで、存在は知られているが、紹介者がいないといけないツアーとする。ツアー中は、Twitterなどでの実況なども含めて、影響のある人が限定で しっかりと生産者と向き合いながらその土地を感じてもらう姿も紹介していく。 5


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