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Say the name!.

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Presentation on theme: "Say the name!."— Presentation transcript:

1 Say the name!

2 Seventeen is not Seventeen ...?
13members + 3teams + 1group = Seventeen 2015 Debut  2016 Asia Artist Awards    Best Star Prize 2017 Mnet Asian Music Awards  World Performer Prize 2018 MAMA in HONG KONG    Best Dance Performance Male Group Their best feature is ... They are self produce idol! Seventeenとは、韓国で活動する13人組K-POPアイドルグループである。なお、タイトルの「Say the name!」というのは、グループで自己紹介するときの、「Say the name! Seventeen!」という掛け声である。グループ名は17だが、実際のメンバーは13人である。これは、メンバーがそれぞれ3つのチーム(ボーカル、パフォーマンス、ヒップホップ)に分かれており、13人のメンバー+3つのチーム+1つのグループ=17という意味が込められている。2015年のデビュー以降、数々の賞を受賞し着実にその地位を高めており、今月14日に行われた韓国最大の授賞式のひとつ、『MAMA in 香港』では、男性グループ部門のベストダンスパフォーマンス賞を受賞した。そんな彼らの最大の特徴は、自身の楽曲をセルフプロデュースしていることであろう。

3 Self Produce Idol Vocal Team Performance Team Hip Hop Team
彼らは自主制作アイドルと言われており、自身の楽曲の作詞作曲やレコーディング、振り付けまで全てメンバーが手掛けている。先程紹介した3チームの中で、リーダーのホシ(写真右)を中心に個性的でかっこいい振り付けやフォーメーションを作り出すのがパフォーマンスチーム、楽曲中のラップ詞の制作を担当するのがヒップホップチーム、そして、ボーカルチームのリーダーウジ(写真右)がこれまでのSeventeenの楽曲のすべての作詞作曲及びレコーディングを担当している。彼らの音楽制作に真剣に取り組む姿や、楽曲のクオリティーの高さもファンの心を掴んでいる。そんな彼らの楽曲をいくつか紹介したいと思う。

4 Pretty U (예쁘다) (2016) Like a musical ! I will say for sure tomorrow.
“You are pretty.” Like a musical ! まず私が紹介したいのは、「Pretty U(きれいだ)」(韓国語だとイェップダ)だ。小道具としてソファと本を使い、ぐるぐると変わるフォーメーションがこの曲の一番の魅力だ。まるで楽しいミュージカルを観ているような気分になる。また、ポップなメロディーと合った可愛らしい歌詞がとても印象的である。例えば、サビの歌詞である、「夜明けに水を飲みながら一人で決心したんだ」「明日必ず言うのさ『君は綺麗だ』って」。このサビの数行で情景や主人公の人柄が浮かんでくる。「清涼感」「少年らしさ」という、デビュー当初からのSeventeenのコンセプトを代表する一曲である。 I promise myself, while drinking water in the middle of the night.

5 Japanese Original Song
Call Call Call (2018) Japan Debut Sigle and Japanese Original Song 次に私が紹介したいのは、「Call Call Call」だ。実はSeventeenは、今年5月に日本デビューを果たした。この曲は、そんなSeventeenの記念すべき日本デビュー曲であり、日本語オリジナル曲となっている。先程紹介した「Pretty U」の明るくポップな曲とは違い、スピード感のあるスタイリッシュな一曲である。合いの手が多く、歌詞もメッセージ性よりキャッチーさを重視しているように感じる。例えるならばアニメの主題歌のような中毒性だ。一度聴いたら、サビの歌詞、「今すぐ電話して~!Yeah!」が頭から離れなくなるだろう。私がSeventeenを全く知らない友人に最初に見せるのはこの曲である。その後友人から「あの曲めっちゃ聞いてる!」と言われるくらい耳に残りやすい一曲だ。 Like a theme song of anime!

6 “Getting Closer” New Song Previous Song “Oh My!”
ベストパフォーマンス賞を受賞した今月14日の『MAMA in 香港』にて、彼らSeventeenは新曲「Getting Closer(息が上がる)」(韓国語だとスミチャナ)を初披露した。今までの「清涼感」コンセプトとは180度異なる激しい曲調、振り付けであり、彼らの新しい挑戦であることがうかがえた。また、ファンの間では、前回発売した「Oh My!(どうしよう)」(韓国語だとオッチョナ)と話が繋がっているのではないか…?という声が上がっている。「Oh My!」のミュージックビデオでメンバーが座っていた椅子が「Getting Closer」のミュージックビデオでは不自然に倒れている。また、メンバーの集合シーンでよく見ると一人だけ居ないといった不自然なシーンが存在することが共通しており、「Oh My!」の世界は夢であった説、一人のメンバーが他のメンバーを操っている説など、さまざまな憶測が飛び交っている。そういったファン側に「推理」させる戦略もファンを惹きつけるのだろう。

7 SEVENTEEN 2019 JAPAN TOUR “HARU”
,03 FUKUOKA ,07 SHIZUOKA ,10 SAITAMA ,20 CHIBA ,26 OSAKA ,03 FUKUOKA ,07 SHIZUOKA ,10 SAITAMA , CHIBA , OSAKA TOUR SCHEDULE TOUR SCHEDULE このように、多方面からのアプローチによってファンを増やし続けているSeventeen。4月には日本ツアーも決定しており、日本でブレイクするのも時間の問題ではないだろうか。もし時間があれば一度コンサートに足を運んでみて欲しい。ここで伝えきれなかった彼らの魅力が存分に伝わるとともに、その魅力に引き込まれるだろう。


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