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Active materials of herbs

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Presentation on theme: "Active materials of herbs"— Presentation transcript:

1 Active materials of herbs
Shiroki Ami Tubota Kouki Hirano Yuto Hosokawa Yuki 今からハーブにおける活性物質の研究についての結果について報告します。 Active materials of herbs

2 MOTIVE ↓ We wonder if we can make safe Agricultural Chemicals
Agricultural Chemicals are dangerous We wonder if we can make safe Agricultural Chemicals We want to make Natural Agricultural Chemicals 昨今の食の安全性に対する意識の高まりを受け、天然に存在するもので雑草を除去できないか つまり、天然の農薬を製造できないかと考え研究のテーマとしました。

3 Take out inhibiting ingredients
THEME Take out inhibiting ingredients 材料を何にするか考えた結果、以前にハーブにはいろいろな効能があると聞いていたので興味をもち、 ハーブから種子の発芽を抑制する成分が抽出できるのではないかと考え、研究を進めました。

4 Experiment 1 実験1です。 実験1ではハーブから成分を抽出しました。

5 Lavender Hibiscus Peppermint Lemongrass Red Pepper Rosemary

6 ① Mix herbs with ethanol and grind them. ②Let it sit for about 1 week.
実験方法です。 まず成分を抽出しやすくするためにミキサーにエタノールと感想ハーブを入れ細かく粉砕します。 その溶液を1週間放置します。

7 by a rotary evaporator ③Filtration ④Organic solvent is evaporated
放置したものの溶液を細かく砕かられたハーブと成分が溶け出している溶液とに分離するために吸引ろ過しました。 吸引ろ過して得られた抽出物をロータリーエバポレータを用い濃縮し、ハーブからの抽出物をえました。 ロータリーエバポレーターはここに有機溶媒をいれここで蒸発してきたエタノールをひやします。 主に溶媒の除去のために用いられる蒸留装置です

8 Experiment 2 次に実験2の説明です。

9 The state of growth of each bud after five days.
SPINACH TRUNIP LETTUCE DISTILLED WATER LEMON GRASS HIBISCUS PEPPERMINT LAVENDER RED PEPPER これは発芽テストより5日後の芽の伸長の様子です。 ROSEMARY The state of growth of each bud after five days.

10 Result OF Experiment2 (mm) Length of the bud
発芽テストを行った各種子のめの長さを測定し、平均値を表したものです。

11 INQUIRY 考察です。

12 STRONG inhibitors TO STOP GERMINATION
Lavender Hibiscus Peppermint Red Pepper ラベンダー・ハイビスカス・ペパーミント・トウガラシは発芽抑制作用および成長抑制作用が強いと思われます。

13 WEAK inhibitors to stop Germination
Rosemary Lemongrass ローズマリー・レモングラスは芽の伸長の比較により発芽抑制効果がよわいとおもわれます。

14 Experiment3 続いて実験3です。

15 Lavender Hibiscus Peppermint Cayenne Pepper
Materials Lavender Hibiscus Peppermint Cayenne Pepper 実験2で発芽抑制作用および成長抑制作用が強く見られたラベンダー・ペパーミント・トウガラシ・ハイビスカスの 抽出物の成分をさらに分離し発芽テストをおこないました。

16 ① Separate ingredients by chromatography
実験1で得られた抽出物を、エタノール:クロマトグラフィー=1:19の展開溶媒を用いて、薄層クロマトグラフィーを行った。

17 ②UV light Ingredient spot ③ Cut it off and put it in Distilled water.
展開した薄層プレートにUVランプを照射し、UVを吸収する成分スポットを確認しました。 Rf値が0.5の位置で、薄層プレート上下に切断しました。 切断して得たプレートのシリカゲルを、薬さじで削り取り、蒸留水で吸着している成分を溶かしだしました。 ここで得られた成分を実験2の手順で発芽テストを行いました。

18 Result OF Experiment3 (mm)

19 future subject Increased number of seeds. Isolation and refining.
Experiments on other kinds of herbs. 今後の課題は 自作の恒温装置を改良し、発芽テストでの温度調節ができるようにする。 今回は時間が足りずできなかったが発芽テストに用いる種子の数を増やし実験を行い、データ数を増やし信用性を高めていく。 さらに成分の分離実験、発芽テストを繰り返し発芽抑制作用のある化合物を単離・精製をおこなう。 ほかのハーブでも同様の実験を行う。

20 END


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