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経営情報学会「情報と企業変容」研究部会 2月度 定例研究会のご案内

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1 経営情報学会「情報と企業変容」研究部会 2月度 定例研究会のご案内
PM/TOCのトコトン議論! 経営情報学会「情報と企業変容」研究部会 2月度 定例研究会のご案内 平成18年2月25日(土) 14:00~17:30 日本HP荻窪事業所(JR荻窪駅北口から徒歩3分) 2階、02S01セミナールーム ※原則メールで事前申込みが必要です→ ※いつもと会場が異なりますご注意ください! 第1部:報告 「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」-TOCクリティカルチェーンの実践- 岸良裕司(報告者) ・日本TOC推進協議会理事、株式会社ビーイング取締役開発部長兼経営推進室長 ・1984年、京セラ株式会社に入社。半導体部品事業でマーケティングを担当。eMarketingプロジェクトやドットコムプロジェクトを立ち上げる。2003年、土木積算ソフトのベンチャー企業㈱ビーイングに入社。TOCの中でもプロジェクトマネージメントにおける豊富な実戦経験をもち、国際学会などでも事例を多数発表し、国際的に高い評価を得ています。 ・著書:「目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント」(中経出版)     「実学社長のマーケティング」(中経出版)     「バイアブル・ビジョン(翻訳)」(日本工業新聞社) (報告内容) TOC(Theory of Constraints、制約条件の理論)を提唱したゴールドラット博士は、企業のゴール(目標)は「現在と将来にわたって儲け続ること」と言っています。TOCは全体最適によりスループットを最大化するための経営哲学です。  TOCの応用分野のひとつに、不確実性の高いプロジェクト環境において、現実的で変化に対し柔軟な対応を可能にするスケジューリングを実現できるプロジェクト管理手法「クリティカルチェーン」があります。机上の空論でなく、報告者がマルチプロジェクトの現場で同手法を活用した改善事例とその生データを詳しく説明します。 コーディネータ:浅井俊克(LIBコンサルティング有限会社代表) 第2部:パネル・ディスカッション 「プロジェクト管理とTOCについて」 岸良裕司(パネラー) 竹之内隆(パネラー) ・カイゼン本舗有限会社代表 ・立石電機株式会社(現オムロン)、産能大学経営コンサルティングセンター、株式会社 日本総合研究所 研究事業本部、2002年より株式会社電通国際情報サービスを経て、独立。日本の製造業、総合商社でサプライチェーンマネジメントおよびERP(統合業務情報システム)の構築を軸としたコンサルティングの実績。 ・著書:「カイゼン進化論―JIT~TOC~SCM」(日本工業新聞社)     「TOC戦略マネジメント―制約条件の理論実践ガイド」(日能協マネジメントセンター)     「TOCハンドブック―制約条件の理論」(日刊工業新聞社)     「まるごと図解 最新IT用語がわかる」(技術評論社) 中井洋子(パネラー) ・株式会社モア・スループット代表取締役、デルタ研究所ジャパン代表 ・PW(現中央青山監査法人)、SAPジャパンを経て2001年に独立。 米国のH・ビル・デトマー(ゴールシステムズ・インターナショナル)でTOCを学び、思考プロセスを習得。その後スイスのデルタ研究所と提携し、ビル・ウオー博士からTOCを組織営業に適応するソリューション、デルタTセリングのインストラクターの認定を受け、マネジメントを対象に教育とコンサルティングを行っている。 ・著書;「会社が変われない本当の理由」-TOC思考プロセス実践ストーリー(東洋経済新報社)     「ケースで学ぶTOC思考プロセス(翻訳)」-組織のジレンマをWin-Winで解決する(ダイヤモンド社)     「受注を激増させる経営革命」-問題は市場ではない、われわれ自身にある(自社出版) 伊東俊彦(パネル司会) ・東北大学 経済学研究科・会計大学院専任教授 参加者全員に資料代として、経営情報学会員 500円、非会員 1000円がかかりますことをご了承ください。


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