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本年度のデータ解析コンペティションについて

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Presentation on theme: "本年度のデータ解析コンペティションについて"— Presentation transcript:

1 本年度のデータ解析コンペティションについて
2005年10月20日 早稲田大学 守口剛

2 共催 日本OR学会マーケティング・データ解析研究部会 日本マーケティング・サイエンス学会ID付POSデータ活用研究部会
早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所CRM研究会 日本経営工学会マネジメントサイエンスのニューフロンティア研究部会 日本データベース学会ビジネスインテリジェンス研究グループ

3 データの概要 データの種類 データ期間 店舗数 データ項目 某CD販売店のCD購買履歴 2003年9月~2005年8月の24ヶ月分 10店舗
顧客コード,性別,性年月,ストアコード,利用年月日,時刻,JANコード,商品タイトル,ジャンルコード,など

4 参加チーム 社会人チーム 学生チーム(MS学会からのエントリーチームを含む)
モリチュウ,三多摩‘s,Team Kadoya,Toyoda Lab.,ダイナマイト,4-5-6 学生チーム(MS学会からのエントリーチームを含む) パダワン,Kanagawa,ネットAB, RAHMAN‘s,E班

5 報告の流れ CRM研究会:中間報告(希望チームのみ) CRM研究会:最終報告(全チーム) 社会人,学生からそれぞれから1チームを選出
          社会人,学生からそれぞれから1チームを選出 成果報告会(各研究会・部会から選出されたチーム)

6 成果報告会での表彰 社会人,学生それぞれの部の優勝チームを決定し表彰
OR的なアプローチによって優秀な成果を挙げたチームをOR学会から表彰(今年から)

7 CRM研究会における中間報告と最終報告について
中間報告会 エントリーチームのうち,中間報告を希望するチーム 1月中旬 最終報告会 全エントリーチーム 2月下旬~3月初旬 成果報告会 各研究会・部会から選出されたチーム 3月中旬~下旬

8 お願い 中間報告の希望の有無を守口までご連絡ください(希望しないチームもご連絡ください) 守口のメールアドレス


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