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公共施設の安全確保・機能維持を図るため、長寿命化を基本とする計画的な維持管理を推進 長寿命化による維持管理費の縮減・平準化例(橋梁)

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1 公共施設の安全確保・機能維持を図るため、長寿命化を基本とする計画的な維持管理を推進 長寿命化による維持管理費の縮減・平準化例(橋梁)
公共施設の維持管理の推進 都市インフラの充実 公共施設の安全確保・機能維持を図るため、長寿命化を基本とする計画的な維持管理を推進 ■ インフラ施設・市設建築物の維持管理  ( 704億6,100万円) インフラ施設(道路、岸壁等)の維持管理             (144億9,900万円) 市設建築物 (一般施設、学校施設、市営住宅)の維持管理 (559億6,200万円) ※当初予算額に、平成28年度補正予算にて平成29年度繰越分(98億9,600万円)を含む 全橋梁数:764橋 26%(50年以上経過) (建設局所管分) 従来の維持管理(事後保全) 寿命が来たら架替 (事後保全) 14%(60年以上経過) 橋の完成 徐々に劣化 新橋へ架替 トータルコスト 約50%のダウン 30年間の累積補修・架替費用(億円) 今後の維持管理(予防保全) 予防的な補修による長寿命化 (予防保全) 従来の維持管理 (事後保全) 今後の維持管理 (予防保全) 橋の完成 点検・維持 維持・補修 点検・維持 30年間のLCCシミュレーション ※本シュミレーションは、今後の社会状況 により変わる可能性があります。 長寿命化による維持管理費の縮減・平準化例(橋梁) (建設局所管分) 【橋梁の老朽化状況(H26.4時点)】 (大阪市公共施設マネジメント基本方針より) 市設建築物:2,811施設 約53%(30年以上経過) 改修前 改修後 【建築年別延床面積(H26.4時点)】 49 市設建築物の外壁改修事例(保育所) (大阪市公共施設マネジメント基本方針より)


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