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マスターズ甲子園 ボランティアを楽しんでもらうには

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Presentation on theme: "マスターズ甲子園 ボランティアを楽しんでもらうには"— Presentation transcript:

1 マスターズ甲子園 ボランティアを楽しんでもらうには
d 越智咲穂

2 マスターズ甲子園 マスターズ世代の大会 学生、社会人のボランティア 支える 仲間ができた やる気が でてきた!! 楽しい! また
参加しようかな 野球に興味を持った 感動した

3 楽しんでもらうために 参加者は何を求めて来ているか どんな活動・経験を期待しているか 楽しかった、来てよかったと感じるのはどんな場面か
楽しくなかった、疑問・不満があったところはどこか 主催者側が考える(参加者に直接聞く) 必要がある

4 ボランティア 成功例 ロンドン五輪 7万人のボランティア(24万人の応募) 認知度◎ ロンドン五輪組織委員会会長 「ボランティアこそ主役」
ボランティア 成功例 ロンドン五輪 7万人のボランティア(24万人の応募) 認知度◎ ロンドン五輪組織委員会会長 「ボランティアこそ主役」 「ボランティアは五輪にとって血である。 プライドを持って。」 ボランティア➡ゲームズメーカー

5 ボランティア参加者が期待していること (実体験より) 選手の感動を自分も感じたい これまでの感動エピソードを聞きたい 新しい仲間・交流
同世代が頑張っている姿を見たい 野球の試合の応援をしたい ゼミの先生に勧められて 単位や資格のために 満足度次第で、態度に差が生じやすい

6 来てよかったと思ってもらうために、最低限必要
楽しんでもらうために ①参加者の期待に応える(希望を叶える) ②自分が必要とされていると思える仕事を与える ③暇にさせない 来てよかったと思ってもらうために、最低限必要

7 楽しんでもらうために ④期待していたこと以外の楽しさ・感動を与える ⑤ボランティア参加者に積極的に声を掛け仲良くなる
⑥ボランティア参加者同士が仲良くなりやすい工夫 ⑦選手に感謝してもらう・ふれあいを多く 楽しかった!また来たい!と思ってもらう

8 具体的に何を変えるか 人の役に立っているという実感 参加者の希望を読み込み、叶える 各人材に適した仕事を割り振る
することがない時間を作らない(仕事がないときは全員で応援に行く、割り振りを工夫する) 人の役に立っているという実感

9 具体的に何を変えるか +αの楽しさ リーダーとボランティア・ボランティアどうしが仲良くなりやすい雰囲気作り
高校生や社会人が1人になってしまわないように配慮 選手と直接ふれあえる時間(選手との近さ) 自由度を上げていく(複数回参加者) +αの楽しさ

10 まとめ ボランティアの希望を知るところから 人の役に立ったと実感しやすく +αの楽しさ 新たな交流・仲間が生まれる場に
自分たちは必要とされている、 来てよかった

11 参考

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