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Published byそうりん ねぎたや Modified 約 5 年前
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星空から感じる銀河の世界 富田晃彦(とみた あきひこ) 和歌山市 ぶらくり丁みんなの学校、2010年9月29日(水) 感謝:
感謝: データを提供下さった方々 津村光則さん(和歌山市立こども科学館) 小澤友彦さん(みさと天文台、和歌山県紀美野町) 市川伸一さん(国立天文台天文データセンター) 大西宗憲さん(プラネタリウム・ソフト iStars 開発者) 白石佳織さん(恒星社厚生閣、「活きている銀河たち」編集ご担当) ぶらくり丁みんなの学校にお誘い下さった方々 筒井和男さん(和歌山県都市住宅局都市政策課まちづくり推進班)をはじめ、 みんなの学校を世話くださっている多くの方々 筒井和男さんに富田を紹介してくれた宮崎恵さん(和歌山大学) 今日ご参加の皆様方 そして、科学を楽しむ全ての人々、毎日の街づくりを楽しむ全ての人々へ
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ハーシェルの宇宙 「活きている銀河たち」掲載の図より
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ハーシェルの宇宙 pc: パーセク(3.26光年) 銀河系の姿
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局部超銀河団 (ローカル・スーパークラスター) 天の川背後のために、 銀河系外が見通せない領域 おとめ座銀河団 銀河系の位置
点一つが、銀河一つ 地球から見て、銀河一点一点がつくる「天の川」は、扁平な構造を持った超銀河団の中にいたから見えていたのであった。 1982年に、タリーが発表したもの 半径奥行きは、約1.3億光年
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