Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

MEDIA GUIDE (2019年1-3月期) http://pot.asahi.com Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written.

Similar presentations


Presentation on theme: "MEDIA GUIDE (2019年1-3月期) http://pot.asahi.com Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written."— Presentation transcript:

1 MEDIA GUIDE (2019年1-3月期) Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

2 Vertical Media Platform「ポトフ」への思い
 2018年春、朝日新聞社は、ユーザーにとって興味のある特定のジャンルや領 域を深掘りする「バーティカルメディア」を生み出す、共通のプラットフォー ム“ポトフ”を構築しました。従来のマスメディアは広くあまねくホリゾンタル (水平)に情報を発信してきましたが、それだけでは届けられないユーザーに 向けて、狭く深くバーティカル(垂直)に情報を届けます。  各編集部は、「それは、ユーザーの人生を豊かにする正しい情報なのか」を共 通の編集方針に、確かな取材を通じてコンテンツをつくります。掲載後はすぐ に、共通基盤上の分析を行い、最適なコンテンツづくりに反映させます。また、 ユーザー同士が対話する交流会などのリアルイベントにも力を入れます。  ソーシャルメディアが普及した生活環境において、場所や立場に関係なく、 同じ好みや価値観といった「共通点」で結ばれたユーザーの小さなグループ「トラ イブ」が急速に増えています。  私たちは、特定のトライブからの共感を得られるコンテンツを提供すること で、トライブとの関係をつくります。記事やイベントを通じて、彼ら同士が繫が ることで、新しい考え方に出会い、次第に新しい「コミュニティ」が形成され ます。 さまざまなウェブメディアが集まった“ポトフ”の味は、ユーザーに日々訪れて いただくことで、深まっていきます。新聞や雑誌、デジタルなどメディアの運 営で培った豊富な知識と経験をスパイスに、楽しく、役に立つメディアをお届け します。  今後も続々と「バーティカルメディア」を立ち上げていく予定です。 どうぞご期待ください。 朝日新聞社     バーティカルメディア統括編集長 後藤 絵里 Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

3 目指すのは新たなコミュニティを作ること 我々はユーザーに向けたコンテンツを作り 同じ好みや価値観といった「共通点」で
結ばれたユーザーの小さなグループ「トライブ」を増やし 相関のありそうなトライブをコンテンツでつなげ 今までに無かった新たなコミュニティを形成します。 user tribe community content Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

4 ポトフをつくるメディアと編集長 ユーザーの課題を解決すること。 人生を豊かにする正しい情報を届けること。
ミレニアル女性の生き方をデザインするWEBメディア ミレニアル世代女性向けWEBメディア「telling,」(テリング)。 仕事、結婚、身体の不調など、ライフステージの変化に向き合うとき、 自分らしい選択と生き方を見つけたい女性を応援します。 女性たちの等身大のインタビュー記事を中心に、役立つ情報やひと息 つけるコラムをお届けします。「上へ」「前へ」というだけでなく、 立ち止まったり、進む方向を変えたりしながら、枠にとらわれず生きる ためのヒントを見つけられる場所をめざします。 telling, 編集長 中釜 由起子 2005年朝日新聞社入社。週刊朝日記者/編集者を経て、デジタル本部、 新規事業部門「メディアラボ」を経て現職。 外部Webメディアでの執筆多数。 特技はピアノ、打楽器演奏、ハチミツの品種当て。2児の母。

5 「ひとりを楽しむ」をコンセプトにしたWEBメディア
犬や猫ともっと幸せに――。 「ひとりを楽しむ」をコンセプトにしたWEBメディア 犬や猫と一緒に暮らす。そこにいるのは、かわいくて、かけがえのない 家族です。愛すること、最期まで大切にすることは、当然のこと。 日々一緒に暮らす家族として、正しい知識も必要です。 「sippo」は、飼い主さんやこれから飼おうという方に向けて、質の高い 取材記事のほか、健康医療相談などのお役立ちサービスをお届けします。 ペットと人が共生できる社会づくりに貢献していきます。 ひとりの時間を謳歌する人々のインタビューやレポート、こだわりの 趣味の世界を語るコラム、ひとりのときにオススメの飲食店や娯楽を 紹介するナビ情報――。 なぜかひとりになりたい夜、ふらっと訪れて、さまざまな人々のさまざまな 物語に触れながら、ちょっと自分と向き合ってみる。 DANROは、そんな暖かいバーのような空間です。 sippo 編集長 山田 裕紀 DANRO 編集長 亀松 太郎 1987年朝日新聞社入社。社会部記者、東京総局デスクなどを経て、デジタル 分野に。「アサヒ・コム」の独自取材チームの編集長、au携帯向けサービス 「ニュースEX」のコンテンツ責任者などを務め、「朝日新聞デジタル」の 企画開発に参画するなど、長くデジタルメディアの立ち上げ、運営に携わる。 2015年5月から「sippo」編集長。 1995年朝日新聞社入社。集団行動になじめず3年で退社。 小さなIT企業や法律事務所を経て、ネットメディアへ。 ニコニコ動画や弁護士ドットコムでニュースの編集長を務めた後、 20年ぶりに古巣に戻った。 ひとりで過ごすのが好きな「ソロオ」。趣味は競馬。

6 世界の今日は私の明日につながっている Good Life with Books
「国際ニュースは難しい」と、よく言われます。でも、ちょっと見回して みてください。私たちは、世界の人や物に囲まれて暮らしています。 高齢化社会や子育て、教育格差……。日本に住む私たちの課題は、世界共通の 課題でもあります。世界と日本は一つの地球にある「地続き」の存在だ ということを、たくさんの人に伝えたい。 世界の動きを知り、明日の暮らしを考える「きっかけ」にしてほしい。 そんな願いを込めて、WEBメディア「GLOBE+」をお届けします。 あなたは本をどうやって選んでいますか? お気に入りの作家や売れ筋ランキングを手がかりにする人は多いでしょう。 でも、気に入った映画を原作で味わい直したり、アート展を見た後に画集を 買ったり、子供に絵本を贈ったり……。 本への入口は、実は無限に開かれています。 「好書好日」は、あなたと本との出会いを手助けしたいと思っています。 GLOBE+ 編集長 堀内 隆 好書好日 編集長 野波 健祐 1994年朝日新聞社入社。主に国際報道畑を歩み、エルサレム、ロサンゼルス、 ハバナで中東和平やイラク戦争、米国の移民社会やキューバ政治などの 報道を手がけた。これまでの訪問国数は40超、各国の市場でその土地の 暮らしを見るのが楽しみ。 1991年朝日新聞社入社。千葉支局を経て1994年から東京学芸部(現・文化 くらし報道部)で文化記事を中心に執筆。 文芸、映画、音楽、ゲーム、囲碁将棋などを担当。 純文学からミステリー、ラノベまで雑食的に読む本は年300冊。 漫画も好きだし、やっぱり猫も好き。

7 「私」を続ける みんなと続ける まるごと大学スポーツメディア
「私」を続ける みんなと続ける まるごと大学スポーツメディア 「多くの人が、「認知症と診断されたら人生の終わりだ」と思いこんでい ます。でも、認知症になったとしても、その人がその人でなくなるわけ ではありません。 明日もその先も、みずから工夫をしたり、だれかの助けを得たりしなが ら、その人の「私」は続きます。なかまぁるを通して私たちは、いま認 知症とともに生きる人も、いつか認知症になるかもしれないと感じる人 も、だれもが、こんな風に思える日が来ることを目指します。 私が認知症になっても、あなたが認知症になっても、だいじょうぶ。 私たちが大学スポーツをテーマにした一つの思いが、サイト名 「4years.」のピリオドに込められています。 プロや実業団でプレーを続けられる人は、ほんの一握り。そうなると大 学の4年間は、誰もがスポーツで真剣勝負できる最後のステージだと言 えます。大半の人はその4年間を終え、本気の競技生活にピリオドを打 つのです。その4年間は、尊い時間です。 大学スポーツの現場からあらゆるドラマを伝えたい。 そんな夢を持って、挑戦を始めます。 なかまぁる 編集長 冨岡 志穂 4Years. 編集長 篠原大輔 1999年朝日新聞社入社。 宇都宮支局、長野支局を経て東京本社科学医療部。 途中、転勤や異動もありながら、ロボットや宇宙、周産期医療、連載「地 球異変」「患者を生きる」などの取材を担当。 声だけ聞いて話し手を当てるのが隠れた特技(仕事の役にはたちません) 大阪府池田市出身。京大のアメフト部にあこがれ、2浪の末に入学。4回生 のときはOL(オフェンスライン)の控えだった。1997年に朝日新聞へ入社し、 大半をスポーツ記者として生きてきた。自分が書かないと決して世に出な い存在にスポットライトを当てるのが、いつしか生きがいになった。今年 の4月から現職。生きるすべてを教えてもらった大学スポーツへ恩返しの 日々を過ごす。もし生まれ変われるなら、パスが得意で根性もあるイケメ ンQB(クオーターバック)になりたい。

8 興味関心によってつながる「トライブ」をつなぐ、「コミュニティ」に効く。
ポトフの広告メニューとその機能 興味関心によってつながる「トライブ」をつなぐ、「コミュニティ」に効く。 興味関心によってつながる集団「トライブ」は、従来のように社会集団別に”セグメント”されているものではく、ウェブ上で オーガニックに人と人が結びついています。トライブや、トライブ同士が繫がったコミュニティにとって心地よいマーケ ティング施策を準備しています。 認知 理解 共感 行動 共有 01. ファーストビュー動画/ビルボード広告 02. オールページ レクタングル 03. ネイティブ広告 04. タイアップ広告 05. スポンサードコンテンツ 06. カテゴリ スポンサード 07. ブースト 08. 二次利用 09. イベント 料金等は別紙「AD GUIDE」をご確認下さい Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

9 E-mail :vmad-info@asahi.com
株式会社朝日新聞社 総合プロデュース室 メディア開発チーム ビジネスユニット セールス班  T E L :   Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.


Download ppt "MEDIA GUIDE (2019年1-3月期) http://pot.asahi.com Copyright ©️ The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written."

Similar presentations


Ads by Google