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演習3 英語ノートを使ったTTによる授業 それでは、この演習で体験したことをふまえて、TTでのコミュニケーション活動において大切なことを振り返ってみましょう。

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1 演習3 英語ノートを使ったTTによる授業 それでは、この演習で体験したことをふまえて、TTでのコミュニケーション活動において大切なことを振り返ってみましょう。

2 英語を教えるなんてできない… 学級担任だからこそできる! ・指導案&教材を作る ・学ぶモデルとなる ・児童の不安を取り除く
 ・指導案&教材を作る  ・学ぶモデルとなる  ・児童の不安を取り除く  ・保護者に説明する 最初の講義から繰り返し聞いていると思いますが、小学校外国語活動は、学級担任が中心となって行われます。まずは、英語を教えることに不安やとまどいを持っている担任の先生方に、どうして担任なのかを納得してもらいましょう。 小学校外国語活動の第一のねらいは、スキルを身につけさせることではなく、「外国語や世界に興味・関心をもち、外国語を使って積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する」ことなので、児童1人1人のことをよく理解していて、児童にとって身近な学級担任だからこそできるのです。 学級担任だからこそ、 ○学校で作成した指導計画を基に、教育課程全般の指導内容を加味し、学級の実態に合う指導案や教材などを作成できます。 ○上手な英語を教えるのではなく、活動の中で、英語でコミュニケーションを積極的に図ろうとするモデルを示すことができます。 ○児童の、未知なる外国語への不安を取り除くことができます。 ○保護者に外国語活動のねらいや、目標、学習内容を知らせることができます。 これらは、ALTや、ただ英語がしゃべれるだけの専門家にはとうていできません。

3 ALTが一人でやれば… ALTのいる教室で学級担任は ・モデル(一番積極的な学習者となる) ・仲 間(一緒に活動する)
 ・モデル(一番積極的な学習者となる)  ・仲 間(一緒に活動する)  ・指揮者(ALTも児童も動かす)  ・支援者(つまずいた児童を助ける)  ・架け橋(ALTと児童をつなぐ)  ・評価者(褒める・励ます) 実際に、ALTとのTTでの授業を行う場合には、ALTと学級担任の役割をしっかり分担することが大切です。では、学級担任の役割を確認しましょう。 ○繰り返しになりますが、外国語活動では、担任は通常の授業で見せる、「何でも知っているから教えてあげる」立場ではなく、「積極的に学ぶモデルをしめす」役割です。 ○児童とともに活動しますので、児童にとっては、一緒に活動する仲間です。 ○同時に、ALTや児童に指示を出し、学級をマネジメントし、授業を進行する指揮者の役割も担います。 ○一緒に活動しながらも、児童の様子を注意深く観察し、つまずいている児童に適切な支援を行います。 ○児童の一番の理解者として、ALTと児童とが良好な人間関係を築くことができるように、架け橋となります。 ○授業の目標に沿った評価を行い、児童の学習意欲や自信を高めるような適切なフィードバックを行います。

4 ALTは実際何をする? 学級担任の指導の下に ・活動を考え、教材を作成する ・出身国のことを紹介する ・自然な英語を聞かせる
 ・活動を考え、教材を作成する  ・出身国のことを紹介する  ・自然な英語を聞かせる  ・児童の反応に、臨機応変に対応する  ・自然な英語&発音を指導する  ・評価する=褒める+励ます  ・授業の振り返りをする それでは、ALTの役割についても確認しておきましょう。 さきほども申しましたが、外国語活動をデザインするのは学級担任です。その下でALTは授業の主役となるのですが、実際には次のような役割があります。 ○指導計画に沿って、学級担任に協力して活動を考え、教材を作成します。 ○ALTの国や地域の習慣や多用な考え方、発想などを児童に伝えます。 ○自然な英語を児童に聞かせます。 ○児童の反応に臨機応変に英語で対応し、 ○自然な英語の使い方や発音を指導します。 ○授業の目標に沿った評価を行い、児童の学習意欲や自信を高めるような適切なフィードバックを行います。 ○授業の振り返りをします。 ※契約時には、他の細かい勤務の条件とともに、ALTが何をするかという点も明確に示しておくとよいでしょう。

5 TTの授業で気を付けることは? 一人でやる授業と違って ・担任脚本 ALT主演 ・授業前、中、後の連携 ・多様な学び グループ学習など
 ・担任脚本 ALT主演   ・授業前、中、後の連携  ・多様な学び グループ学習など  ・二人はいつも仲良し 小学校の学級担任の先生は、TT自体に慣れていない可能性もあります。特に、英語となると及び腰になり、ALTに全て任せてしまいたいと思いがちではないでしょうか。そこで、こんなことが留意点としてあげられます。 ○授業中は、できるだけALTの英語を児童に聞かせるために、児童からはALTが一人で授業をしているように見えるかもしれませんが、授業の組み立て、マネジメントは学級担任が中心になって行います。児童の不安を考えれば、学級担任は、常に児童の視界の中にいて、必要な支援ができるように見守るようにします。ただし、ALTの英語をすべて日本語に訳すのは、児童が英語をきかなくなってしまうため、よくありません。 ○指導者は、授業中に常にコミュニケーションを図りながら、授業前に打ち合わせで決めていたことでも、児童の学習の様子に応じて臨機応変に修正し、スムーズに授業展開ができるようにします。授業後は短時間でも振り返りの時間をもちましょう。 ○学級を2グループに分け、各グループを指導者が分担して指導するなど、学級担任単独の授業ではできないような学習形態を取り入れるなど、多様な学びを可能にします。 ○日ごろからALTとの人間関係を良好にしておくことが、効果的なTTにつながります。

6 授業以外の時間ですることは? ALTとの授業準備と授業後の打合せ ・原案は担任、ALTがアドバイス ・教材作成の手伝いをALTに依頼
 ・原案は担任、ALTがアドバイス  ・教材作成の手伝いをALTに依頼  ・担任の使う英語のチェック  ・一緒に振り返り 次につなげる  ・児童の情報をALTに伝える TTによる外国語活動の成否は授業以外のところで8割以上が決まります。ALTとの授業準備と授業後の打ち合わせでは…。 ○学級担任が中心になって授業の原案を作成し、活動例・教材等についてALTからアドバイスをもらいます。 ○ALTもいろいろなアイディアをもっています。他の担任で成功した事例も知っています。教材作成の手伝いをALTに依頼しましょう。 ○取り扱う言語材料や活動に応じたクラスルーム・イングリッシュの発音等の確認をALTに依頼します。 ○授業後、児童の学習状況や活動例・教材等についてALTと振り返りを行い、その結果を次時の授業展開や新たな教材開発に生かします。 ○学級担任は、児童の健康状態など、授業を一緒に進める上で知らせておくべき情報をALTに事前に伝えておきます。

7 中学校英語教員とのTTでは ・中学校英語との違いを説明 ・扱う言語材料のアドバイスを受ける ・児童に分かる英語をゆっくり、たくさん
 ・中学校英語との違いを説明  ・扱う言語材料のアドバイスを受ける  ・児童に分かる英語をゆっくり、たくさん  ・文字指導や文法指導はしない 小学校外国語活動は、それ単独で完結するものではもちろんなく、中学校の英語の授業へとつながっていくものです。中学校の英語の授業がどんなものか知っておくことは有益でしょう。また、ALTではなく、中学校の英語教員とTTをすることも考えられれます。そのときには、こんな点に留意されるとよいでしょう。 ○指導を始める前に、中学校英語科教員に中学校英語とは違う、小学校外国語活動の理念を理解してもらっておきます。特に、スキル習得が第1の目的ではない、ということを確認しておく必要があります。 ○中学校英語科の指導内容を考えながら、扱う言語材料を決めるアドバイスをしてもらいます。 ○児童にも理解できる表現を、ゆっくりと、できるだけ多く使うよう依頼します。 ○取り立てた文字指導や文法指導を行わないことを伝えます。

8 「学級担任とALTの コミュニケーション」 TTを成功させるのは ・役割分担 ・相互理解 最も大切なことは
 「学級担任とALTの        コミュニケーション」   ・役割分担   ・相互理解  外国語活動に限らず、TTで最も大切なことは、コミュニケーションでしょう。ここでは、だれがしゃべるのか、だれが児童を指名するのか、などがわかっていることが必要です。授業は生ものですから、打合せ以上の臨機応変さが求められますが、連携をスムーズにするものは、ALTと学級担任がお互いにコミュニケーションをもつこと。学級担任がALTを好きになれば、児童も自然に好きになります。そして、この積極的なコミュニケーションこそ、外国語活動の目的でもあるのです。


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