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実績報告書作成の手順(一部基金) ① Webブラウザを起動し、日本学術振興会の電子申請のご案内サイト

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1 実績報告書作成の手順(一部基金) ① Webブラウザを起動し、日本学術振興会の電子申請のご案内サイト
ここをクリック

2 ② [研究者向けページ]をクリックします。
ここをクリック

3 ③ 「研究者ログイン」画面が表示されます。
「ID」、「パスワード」を入力し、[ログイン]をクリックします。 e-RadのログインIDとパスワードでログイン

4 ④「応募者向けメニュー」画面が表示されます。
「応募者向けメニュー」画面の下の方にある [交付決定後の手続きを行う]をクリックします。 ここをクリック

5 ⑤「申請者向けメニュー」画面が表示されますので、右に表示されている
「課題状況の確認」をクリックします。 ここをクリック

6 ⑥「課題管理(学術研究助成基金助成金)」画面が表示されますので、
 最終年度の「実績報告書」欄にある[入力]ボタンをクリックします。 ここをクリック

7 ⑦「所属研究機関情報及び代表者情報等の確認」画面が表示されますので、 自動表示されている必須入力項目を確認をしてください。
 自動表示されている必須入力項目を確認をしてください。 ・平成26年3月31日でのe-Radの情報が表示されます。 ・部局名が「その他の部局等」となっていたり、職名が「その他」となっている等、正式名称が表示されていない場合は、○○研究所、○○センター、特任研究員など、正式名称を手入力で修正。 ここをクリック

8 ⑧「研究実績の概要の入力」画面が表示されますので、 必要事項を入力してください。
⑧「研究実績の概要の入力」画面が表示されますので、 必要事項を入力してください。 日本語又は英語で入力してください。 文字化けの発生や別の文字として認識される場合があるため、JIS第1水準及び第2水準以外の文字コードや特殊フォントは使用しないでください。 ※「翌年度辞退の有無」欄  平成26年度交付申請を辞退する(している)場合はチェックしてください。    ↓ チェックすることで「現在までの達成度」「今後の推進方策」の入力が不要になります。 ※「現在までの達成度」「今後の推進方策」への記入が不要となる以下の課題については自動で判別され、入力できない状態で表示されます。 ・平成25年度が最終年度の課題 ・平成26年度公募時に最終年度前年度応募した課題が採択された場合の元となる課題 ここをクリック

9 次頁以降の研究発表及び産業財産権は、以下の考え方に基づいて入力してください。

10 ⑨「研究発表の入力」画面が表示されますので、適宜入力欄 を追加して、必要事項を入力してください。
⑨「研究発表の入力」画面が表示されますので、適宜入力欄   を追加して、必要事項を入力してください。 【著者名(第一著者)】 原則全員入力してください。ただし、最大20名程度とし、以下は省略不可です。 (a)第一著者(学会発表の場合は発表代表者) (b)研究代表者、研究分担者、連携研究者、研究協力者 報告書作成時点で、まだ学術誌等は発刊されていないが、掲載が確定している場合はチェックを入れてください。 「巻」及び「最初と最後の頁」には「印刷中」等を入力してください。 査読付論文の場合はチェックを入れてください。 2013 電子ジャーナル等でページ数の表示がない場合は、「-」と入力してください。また、DOIが付されないものについては「なし」にチェックを入れてください。

11 原則全員入力してください。ただし、最大20名程度とし、以下は省略不可です。 (a)第一著者(学会発表の場合は発表代表者)
【発表者名(代表者)】 原則全員入力してください。ただし、最大20名程度とし、以下は省略不可です。 (a)第一著者(学会発表の場合は発表代表者) (b)研究代表者、研究分担者、連携研究者、研究協力者 2013 可能な限り詳細に入力し、海外の場合は国名も入力してください。 実績報告書作成時点で、学会等は開催されていないが、発表が確定している場合は、「発表確定」にチェックしてください。 招待講演の場合は、「招待講演」にチェックしてください。

12 【著者名(第一著者)】 原則全員入力してください。ただし、最大20名程度とし、以下は省略不可です。 (a)第一著者(学会発表の場合は発表代表者) (b)研究代表者、研究分担者、連携研究者、研究協力者 実績報告書作成時点で発表されていないが、発行が確定している場合は、「発表確定」にチェックをし、「総ページ数」等が未定の場合には、「印刷中」等を入力してください。

13 ⑩「産業財産権の入力」画面が表示されますので、適宜入力欄を追加しながら必要事項を入力してください。
「出願中」については、当該年度中に出願したもののみ入力してください。 「取得済」については、研究期間内に出願し、当該年度中に取得したもののみ入力してください。 2013 2013 発明者と権利者名が同一である場合は、「同左」のラジオボタンを選択してください。 ここをクリック

14 「費目別収支状況の入力」画面が表示されますので必要事項を入力してください(16頁に続く)
⑪-1 補助金分がある場合 「費目別収支状況の入力」画面が表示されますので必要事項を入力してください(16頁に続く) 必須の入力項目に入力後、クリックしてください。 【最終年度の実支出額】 平成26年3月31日までに納品等が完了し、 支出が確定している額を含めて記入。 旅費の精算などにより、前年度に使用した助成金が戻ってきた場合に該当する「戻入額」欄に金額を入力。 ※戻入額以外の金額を誤入力していないか確認してください。 【預貯金利息】 該当がある場合 チェックボックスにチェックを入れて当該研究に使用した預貯金利息を入力してください。 該当がない場合 「0」を入力してください。 ※預貯金利息以外の金額を誤入力していないか確認してください。

15 「費目別収支状況の入力」画面が表示されますので必要事項を入力してください(16頁に続く)
⑪-2補助金分がない場合 「費目別収支状況の入力」画面が表示されますので必要事項を入力してください(16頁に続く) 必須の入力項目に入力後、クリックしてください。 旅費の精算などにより、前年度に使用した助成金が戻ってきた場合に該当する「戻入額」欄に金額を入力。 ※戻入額以外の金額を誤入力していないか確認してください。 【最終年度の実支出額】 平成26年3月31日までに納品等が完了し、 支出が確定している額を含めて記入。 【預貯金利息】 該当がある場合 チェックボックスにチェックを入れて当該研究に使用した預貯金利息を入力してください。 該当がない場合 「0」を入力してください。 ※預貯金利息以外の金額を誤入力していないか確認してください。

16 ⑪-1 ⑪-2 続き 【平成25年度研究費に未使用額がある場合の記入例】
⑪-1 ⑪-2 続き 【平成25年度研究費に未使用額がある場合の記入例】 (様式F-6-1 費目別収支状況等「次年度使用額(B-A)」欄が0より大きい) ・「研究を進めていく上で必要に応じて研究費を執行したため当初の見込み額と執 行額は異なったが、研究計画に変更はなく、前年度の研究費も含め、当初予定通りの計画を進めていく。」 ・「○○の納品が遅れ、 25年度の研究費に未使用額が生じたが、次年度に納入されるため、今年度行う予定の研究計画と併せて実施する。」 ・「当初予定していた○○をとりやめたため、25年度の研究費に未使用額が生じたが、26年度に△△を購入し***の研究を実施する。」 【未使用額がある場合】 紙媒体上、備考欄に「未使用額 ○,○○○円」と表示されます。(「再計算ボタン」をクリックすると表示される) 【補助事業期間延長承認を受けている場合】 備考欄に「補助事業期間延長承認 平成〇年〇月〇日」と入力

17 ⑫「主要な物品明細書の入力」画面が表示されますので、 適宜必要事項を入力してください。
 適宜必要事項を入力してください。 「単価」欄は任意入力のため、 「金額」欄は数量と単価を入力しても 自動計算されませんのでご注意ください。 複数の科研費により共用設備を購入した場合: 物品の価格が50万円以上の場合に入力し、「共用設備購入の負担額(円)」欄の「共用設備」のチェックボックスにチェックし、直接経費により負担した額を入力 2行以上登録する場合は、ここをクリックすると、入力欄を追加できます。 ここをクリック

18 ⑬「補助事業者等の入力」画面が表示されますので、 自動表示されている研究組織の情報を確認し、必要 事項を入力してください。
 自動表示されている研究組織の情報を確認し、必要  事項を入力してください。 研究代表者が所属研究機関を変更した場合: それぞれの研究機関に譲渡した間接経費の内訳を、研究機関に確認の上、( )書きし、その横に研究機関名を記入してください。 また、「変更」と記入し、所属研究機関変更届(様式F-10)の事実発生年月日(着任日)を記入してください。  【記載例】  (300,000)○○大学  (100,000)大阪大学  変更:平成25年10月10日 研究分担者の情報は、平成26年3月31日時点での情報が表示されますので、誤りがある場合は、 手入力で修正してください。 分担者が6名以上の場合、ここにチェックボックスが表示されますので、研究実施状況報告書に表示する「5名」を選択し、チェックボックスにチェックを入れてください。 交付決定後に、研究分担者の追加・削除があった場合には、該当者の備考欄に「追加」または「削除」と記入し、承認年月日を記入してください。 ここをクリック

19 ⑭「実績報告書確認」画面にてPDFファイルをダウンロードして内容を確認してください。
「研究実績報告書」(「提出確認用」の透かし文字あり)をダウンロードし、内容に不備がないか、文字化けしていないか確認してください。※透かし文字があり、まだ最終版ではないので押印・提出しないでください。 内容に問題がなければここをクリック。 修正する場合はここをクリック 「確認完了・送信」をクリックしないと、部局担当者・研究推進課が内容を確認することができません。

20 ⑮「実績報告書確認完了確認」画面にて入力情報を送信してください。
⑮「実績報告書確認完了確認」画面にて入力情報を送信してください。  ここを押すと、研究代表者自身での修正・削除はできなくなります。 入力情報を修正・削除したい場合は、部局担当者に連絡してください。

21 ダウンロード完了後、[OK]ボタンをクリックします
⑯「実績報告書情報送信完了」画面が表示されます。 [収支決算報告書のダウンロード]ボタン及び[研究実績報告書のダウンロード]ボタンをクリックして、PDFファイルをダウンロードしてください。 ここでダウンロードするPDFファイルが最終版となりますので、印刷して、押印の上、部局事務担当係に提出してください。 ダウンロード完了後、[OK]ボタンをクリックします

22 「課題管理(学術研究助成基金助成金) 」画面が表示されます。
⑰その後画面の指示に従っていくと、 「課題管理(学術研究助成基金助成金) 」画面が表示されます。 平成25年度の「実績報告書」欄が、「所属部局受付中」となっていれば手続き終了です 最終版の実績報告書は、この画面でもダウンロードできます。 今後の処理状況は、この「課題管理(学術研究助成基金助成金)」画面より確認できます。


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