Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

平成21年9月10日 薬剤師會館4階研修室 長期実務実習 災害時医療と薬剤師 実務実習受け入れ委員会 竹山知志.

Similar presentations


Presentation on theme: "平成21年9月10日 薬剤師會館4階研修室 長期実務実習 災害時医療と薬剤師 実務実習受け入れ委員会 竹山知志."— Presentation transcript:

1 平成21年9月10日 薬剤師會館4階研修室 長期実務実習 災害時医療と薬剤師 実務実習受け入れ委員会 竹山知志

2 コア・カリキュラム (5)地域で活躍する薬剤師 一般目標:
地域に密着した薬剤師として活躍できるようになるために、在宅医療、地域医療、地域福祉、災害時医療、地域保健などに関する基本的知識、技能、態度を修得する。

3 災害時医療と薬剤師【P506・P507】 到達目標 ◎緊急災害時における、当該薬局および薬剤師の役割について説明できる

4 災害時医療と薬剤師 指導薬剤師が行うこと 準備・参考とするもの
1.阪神淡路大震災や新潟県中越地震の状況等を例にして、災害時における薬局・薬剤師の活動を説明する。 2.地域の実情に応じて防災センター、避難路、薬剤の備蓄センター等を見学させる。(P507 : 見学) 準備・参考とするもの 1.「薬局・薬剤師の災害対策マニュアル](目薬HP) 2.「災害医療における薬剤師の役割」(日本薬剤師会編) 3.当該都道府県・市町村の防災計画 等

5 災害時医療と薬剤師 学生が行うこと 評価の視点 1.災害時における薬局・薬剤師および薬剤師会の活動について、指導薬剤師と討議する。
1.薬局としての防災対策や、緊急災害時における薬局・薬剤師の役割、活動等を説明できる。

6 活動場所別の薬剤師の活動内容 メーカー 医薬品卸 ●救援医薬品の備蓄及び供給 ●必要な医薬品の提言 ●集積医薬品等の保存・管理
 ・品名、数量、同種同効薬の有無及び数量の管理  ・医療用医薬品と一般用医薬品の別、薬効別、剤形別等の分類  ・有効期間・使用期限の確認・管理  ・保存に注意が必要な医薬品(要冷所・暗所保存、要防湿)の保管  ・取扱いに迂意が必要な医薬品(麻薬、向精神薬、毒薬・劇薬等)の保管 ●保健所等からの要望に応じた医薬品等の供給 ●不足医薬品等の発注、行政担当者への連絡 ●避難所向け救急医薬品セット及び医療材料・衛生用品等の供給 医薬品集積所 (第一次集積所) 注)     は医薬品供給の流れ

7 活動場所別の薬剤師の活動内容 ●必要な医薬品等の取り寄せ ●医薬品等の仕分け、保存・管理 ●救護所・救護センターヘの医薬品等の供給
●被災者への一般用医薬品の供給 ●保健所等での診療に伴う調剤(医療チームヘの参加) ●医療チームの残置薬の回収・整理 ●「家庭用常備薬セット」の作成、仮設住宅への配付 保健所 (第二次集積所) ●医療チーム(救護班)への参加  ・患者情報の収集  ・医薬品使用に関する医師や看護師等への情報提供(薬剤鑑別、同種同効薬や一般用医薬品の活用等)  ・調剤  ・患者への服薬指導 救護所 救護センター 注)     は医薬品供給の流れ

8 活動場所別の薬剤師の活動内容 ・医薬品等の保存・管理(特に睡眠薬など)
 ・医薬品等の保存・管理(特に睡眠薬など) ●救護所・救護センターの設置されていない避難所に対する巡回診療への参加 ●地域医療機関(薬剤部)との連携 ●一般用医薬品等の保存・管理、被災者への供給、 ●公衆衛生活動(防疫)  ・水進水や井戸水の水質検査  ・避難所内の衛生管理(仮設トイレやドアの把手等の消毒)  ・手洗いやうがい励行の指導  ・室内の換気 ●地域住民に対する健康、食事等に関する相談、アドバイス ●被災者のメンタルケア 避難所 注)     は医薬品供給の流れ

9 高齢者・障害者の避難支援  行政においては、避難行動要支援者や被災リスクの高い者を重点的・優先的に要援護者支援を進めることになる。要援護者の情報を把握している薬局や介護サービス事業者は、これに協力することが求められる。  特に、在宅患者や個別疾患患者の避難支援、これら患者に対する薬物療法の確保は、地域に密着している薬局薬剤師に最も求められる行動である。 薬剤師に求められる活動   ①避難情報の伝達       ④救助活動   ②安否確認            ⑤避難所での支援   ③避難誘導            ⑥在宅での支援

10 災害時に望まれる医薬品 管理面 調剤面 服用面 ・室温保存 ・希釈不要 ・遮光不要 ・薬剤師の認知度が高い
    ・室温保存  ・希釈不要     ・遮光不要  ・薬剤師の認知度が高い 調剤面     ・包装単位が小さく、小児にも使える 服用面    ・服用時に多くの水を要しない 冷蔵庫や天秤など、普段使っている機器が使えない可能性が非常に高いため、保存や調剤の手間が少ないことが必要条件。また、短時間に限られた人手で大量の薬剤を仕分け・管理するためにも、よく知られている薬剤の方が望ましい。飲用水も潤沢にあるわけではないので、少ない水あるいは水なしで飲める剤形が使いやすい。

11 大規模災害時に需要が見込まれる医薬品 発生から3日目 外部から救援が 見込まれる3日目以降 避難所生活が 長期化する頃
おもな傷病 多発外傷、熱傷、挫減創、切創、打撲、骨折など PTSD、不安症、不眠症、過労、便秘症、食欲不振、腰痛、感冒、消化器疾患、外傷の二次感染など インフルエンサ、食中毒など 急性疾患の他、高血圧、呼吸器官疾患、糖尿病、心臓病など 花粉症、喘息、真菌症など 必要性の高い医薬品 医療用  ・外科セットなどの医療材料  ・細胞外濠補充液  ・血液製剤  ・血漿分画製剤  ・解熱鎮痛消炎剤  ・抗生物質製剤  ・滅菌消毒剤  ・止血剤  ・強心剤、昇圧剤  ・局所麻酔剤 一般用  ・シップ薬  ・殺菌消毒薬  ・ガーゼ、包帯、脱脂綿  などの衛生材料  ・鎮咳剤  ・整腸剤  ・便秘薬  ・睡眠鎮静剤  ・総合感冒剤  ・睡眠鎮静剤、強心剤  ・使秘薬  ・ビタミンB剤  ・絆創膏  ・目薬  ・マスク  ・うがい薬  ・一般用総合感冒剤  ・降圧剤  ・抗血栓用剤  ・糖尿病用剤  ・心疾患用剤  ・喘息治療剤  ・抗ヒスタミン剤  ・寄生性皮膚疾患剤  ・胃腸薬  ・鼻炎薬  ・アレルギー用薬  ・公衆衛生用薬 発生から3日目 外部から救援が 見込まれる3日目以降 避難所生活が 長期化する頃

12 9月は防災月間

13 薬局・薬剤師の取り組み □ お薬手帳の啓発 □ 救急箱の点検呼びかけ ■ 薬局内の防災対策(陳列棚、什器の点検等)
■ 災害時緊急連絡網の再確認(薬局内連絡網、薬剤師会内連絡網) ■ 高齢者・障害者等、災害時に支援が必要な患者や、慢性疾患患者の再確認 ◆ 平時から、緊急時を想定した患者への指導など、私たち薬剤師ができる防災対策を考え、実行しましょう。 ◆ 「薬局・薬剤師の災害対策マニュアル」を活用し、薬局内の防災対策を行いましょう。 ◆ 都道府県薬剤師会、支部薬剤師会が地方自治体と連携して行う災害時における医薬品供給体制整備への協力を行いましょう。

14 関連資料、情報収集のためのホームページなど
●「薬局・薬剤師の災害対策マニュアル」(平成19 年1 月)(※*) ●「災害医療における薬剤師の役割-阪神淡路大震災の記録」(日本薬剤師会編集.薬事日報社) ●調剤と情報平成17 年3月号「特集・自然災害と薬剤師の役割」(日本薬剤師会編集.じほう) ○災害医療における薬剤師の役割(生涯教育ビデオライブラリー44)」(日本薬剤師研修センター) ○「災害時薬剤師必携マニュアル」(近藤由利子監修.日本女性薬剤師会) ○「改訂3版 救急蘇生法の指針(市民用・解説編)」(日本救急医療財団監修.へるす出版)

15 関連資料、情報収集のためのホームページなど
○「大規模災害時の医薬品等供給マニュアル(第二次改訂版)」(厚生省薬務局経済課監修.国政情報センター) ○厚生労働科学研究「自然災害発生時における医療支援活動マニュアル」 ○内閣府「防災情報のページ」 >災害時要支援者対策など ○厚生労働科学研究「災害時難病患者支援計画を策定するための指針」 ○東京都ホームページ「くすりの救Q 箱」より「震災対策編」  (※)の資料は、日本薬剤師会ホームページ(※*は会員向けページ)よりダウンロードが可能です。

16 今月の日本薬剤師会の行事等 その他、今月の健康に関する日・週間など
【健康増進普及月間】厚生労働省(9月1日~30日)、【がん征圧月間】(財)日本対がん協会(9月1日~30日)、【発達障害福祉月間】(社)日本発達障害福祉連盟(9月1日~30日)、【救急の日・救急医療週間】消防庁、厚生労働省(9月9日、9日~15日)、【老人の日・老人週間】厚生労働省(9月15日、15日~21日、【結核予防週間】厚生労働省(9月24日~30日) 今月の日本薬剤師会の行事等 ○ 平成22 年度からの長期実務実習受入体制整備にご協力ください。 ○ (財)日本薬剤師研修センター:「認定実務実習指導薬剤師」認定申請(平成21 年5 月31 日まで)  【問い合わせ先】(財)日本薬剤師研修センターTEL:

17

18 薬局・薬剤師の災害対策マニュアル 日本薬剤師会 平成19年(2007年)1月17日 、本マニュアルは、都道府県薬剤師会や支部薬剤師会が行政と連携し、地域防災計画に参画したり、会内の体制整備を行う上で活用することなどを目的としたものである。

19 本マニュアルの概要 ○ 災害時の薬剤師の救援活動 災害時に薬剤師が行うべき救援活動の内容を示す。
○ 災害時の薬剤師の救援活動   災害時に薬剤師が行うべき救援活動の内容を示す。   災害時の薬剤師の救援活動は、自治体からの公的要請によるものと、薬剤師会として自主的に行うものとに大別される。原則として行政からの要請に基づき救援活動を行うことが望ましいが、厚生労働省や地方白治体の要請を待つのではなく、初動体制を重視し、薬剤師会として自主的かつ臨機応変に救援活動を開始することも必要である。 ○ 災害時の薬剤師会の役割   災害時に薬剤師会が行うべき活動を、日本薬剤師会(中央対策本部)、被災都道府県薬剤師会(現地対策本部)、被災地の支部薬剤師会、被災地の近隣県薬剤師会、それ以外の全国の薬剤師会等の別に示す。 ○ 薬剤師会の平時の準備・防災対策   防災の観点から、日本薬剤師会、都道府県薬剤師会、支部薬剤師会等が、平時に取り組むべき事項等を示す。 ○ 薬局の防災対策   地域の薬局が平時に行うべき防災対策のポイント等を示す。


Download ppt "平成21年9月10日 薬剤師會館4階研修室 長期実務実習 災害時医療と薬剤師 実務実習受け入れ委員会 竹山知志."

Similar presentations


Ads by Google