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Published by주연 기 Modified 約 5 年前
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「ぱすてるアートTogether-生きる」 主催 発達クリニックぱすてる &児童発達支援ぴかぴか 企画の呼びかけ 発達クリニックぱすてる 院長 東條恵
発達に凸凹ある方々の創作作品には、多数派の児・者にはない煌(きら)めきを感じることが多々あります。そのような作品が、ご家庭や保育園や学校現場などにたくさんあると想像します。 それらに触れてみたい、それらの人の命の発露・生命活動が、多くの人々の中へ持ち込まれ交流することは意義・価値がある、発想の豊かさ・芸術性を感じたい・・と感じてきました。 そこで、発達に凸凹のある方々の思いが詰まった絵や創作物・工作などの作品、そしてそのような人々に寄り添おうという思いのある方々の作品を一堂に会した展覧会をしたいと考えました。小さな美術館にし作品を飾ろうと思っていた10メーター程の廊下とクリニックの壁が展示会場です。広くはありませんが、「小さな手作り美術館ぱすてる」といったところです。 個々人の命の輝き・ひらめきに心が動く経験は、一つの幸せと思います。応募作品が多くあり、「いいなあ」と特に感じ入った作品は、はがきやカレンダーを作成し地域内で頒布できればと考えています。 この企画をご一緒に盛り上げて頂ければ幸いです。 展覧会のご案内 (全ての作品を展示します) 「ぱすてる・ぴかぴか・ぐぐーん祭り」 10月14日(土曜日) 13:30-16:00 にて披露開始。 1か月ほど展示します。 作品募集中 応募資格児・者: 発達に凸凹がある方々を含め、すべての人々 応募児者の年齢: 問いません 募集期限 : 平成29年9月30日末日 展覧会日時場所: 平成29年10月 14日~1か月程度 当施設 応募形式 : 紙などに描いたもの、パソコン画、写真、 電子データ、立体制作物など、すべてOKです。 応募先 : 発達クリニックぱすてる 新潟市江南区曙町3丁目4-9 お名前・年齢を表記して展示します(明らかにしたくない項目は教えてください)。 お名前、年齢、住所、電話番号、作品返却希望の有無などを別紙に記入し作品と一緒に送付ください。作品返却希望の場合は、電子データ化した後に返却致します。 「ぐぐーん祭り」は、当施設(発達クリニックぱすてると児童発達支援ぴかぴか)を利用しているゲストの方、その親御さんと私たちスタッフ、そしてこれらの活動に心をよせる方々、協力をして頂ける方々の交流の場として、今年初めて開催します。是非お誘いあわせてのご参加をお願いします。 後援: 発達と療育支援研究所ぐぐーん
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