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初心者のための補足 キーボード・マウスの基本操作と 日本語入力
情報コミュニケーション入門 初心者のための補足 キーボード・マウスの基本操作と 日本語入力
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文字入力の基本操作 入力するべき場所を決める キータッチは軽めに(押しすぎるとリピートされる)
情報コミュニケーション入門 2014年度版 文字入力の基本操作 入力するべき場所を決める マウスでクリック ←→↑↓のキーで移動 [TAB]キーで移動 キータッチは軽めに(押しすぎるとリピートされる) 文字消去は,[BackSpace]または[Delete]。ただし,消え方が異なる点に注意 [Shift]キーの使い方を覚える 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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シフトキーによる操作 文字の打ち分けにはShiftキーを用いる
その他に[Ctrl(Control)]キーや[Alt(Alternative)]キーも同様の目的に用いる。場合によっては,これらを組み合わせて使用する場合もある 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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モディファイヤキーを使った入力 例:英字の大小の切り替え 方法1: Shift キーを押しながら打つ(一時的)
方法2:Caps または Caps Lock キーで固定 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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マウスの基本操作(クリック) 主に左ボタンを押す。 機能メニューを呼び出す際に右ボタンを用いることもある。 2014年度版
情報コミュニケーション入門
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マウスの基本操作 (ダブルクリック) 主に左ボタンを連続でクリック操作を行う。
1回目と2回目のクリックの位置がずれたり,時間間隔が短すぎたり長すぎるとだめ。 トリプルクリックが使えることもある。 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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マウスの基本操作(ドラッグ) 主に左ボタンを押した状態のまま位置を移動させ,適切な場所で指を離す。 2014年度版
情報コミュニケーション入門
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日本語入力(IMEの場合) キーボードから直接には日本語は入力できないので,「(ローマ字入力)かな漢字変換」の機能を用いる。キーボードの[半角/全角]キーで切り替える。 ボタン かな漢字変換システム(MS-IME)のウィンドウ上のボタンをクリックしてもよい。日本語入力の時は「ひらがな」,英字に戻すときは「直接入力」を選ぶ 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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かな漢字変換の方法 日本語を入力するには,よみがなをローマ字読みで入力 変換するには,スペースキーを押す
[y][o][k][o][h][a][m][a]と打つと.. よこはま と画面上に表示される 変換するには,スペースキーを押す 横浜と変換される。同音異義語であった場合は,さらにスペースキーを押し,正しい文字になったら[Enter]キーを押す 入力を取り消すには[Esc]キーを押す 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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漢字以外の入力 ひらがなのまま残したい カタカナにしたい アルファベット(ローマ字のまま)に戻したい よみを入力後[Enter]
情報コミュニケーション入門 2014年度版 漢字以外の入力 ひらがなのまま残したい よみを入力後[Enter] カタカナにしたい 日常語化しているものは変換操作で選択できる 専門用語や固有名詞は,よみを入力後[F7] アルファベット(ローマ字のまま)に戻したい よみを入力後[F9],半角文字(直接入力と同じ状態)にする時はさらに[F10] 2014年度版 情報コミュニケーション入門
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