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1人に1個のボールで様々な動きやボール扱いを経験する

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Presentation on theme: "1人に1個のボールで様々な動きやボール扱いを経験する"— Presentation transcript:

1 1人に1個のボールで様々な動きやボール扱いを経験する
U-6 1人に1個のボールで様々な動きやボール扱いを経験する W-up (アイスブレイク・コーディネーション)          「バウンジングホールジャンプ」 「 言うこといっしょ ! やることいっしょ ! 」 (1)おにごっこ  「こおりおに」 (コーチがオニ、子どもがオニ) (2)ボールフィーリング 『投げあげキャッチ』『ボールタッチ』『ドリブル&ターン&ストップ』 (3)動きづくり  「ステップ!」・・・・・ex「あたま」「おなか」「せなか」「みみ」「ボール」・・・              option ⇒シュート  、2人1組競争 遊びの中では、得意な方法で行ってしまう。 そこで、楽しさを失わないで、左右差なく行わせる工夫が大事。

2 U6 ドリブルゲーム、コーン当てゲーム コーンの配置によって距離を変えるおいてキック ・・・・・(スロー投げ当てから始める場合もあり)
①一人1個のボールをドリブルしながら、コーンゲートを通るとポイント (1)フリーで行う  (2)違う色のコーンゲートを通る ②一人1個のボールを運びながらコーンにあてる                        スロー ⇒ キック  (1)フリーで行う  (2)違う色のコーンにあてる コーンの配置によって距離を変えるおいてキック    ・・・・・(スロー投げ当てから始める場合もあり)  □ 運んで止めてキック     □ 運びながらキック         ・・・・・ドリブルシュートのイメージで! ※ 左右両足でキックすることへアプローチする

3 G G G G G U6 ボール当てゲーム (キックorスロー) KEY FACTOR 動くものに対しての的当て
15m G G G 対戦型:Gボールに当て相手陣地へ運ぶ  ※ マーカーラインから蹴る or Gボールとともに移動  ※ Gボールを1個にする。  ※ マーカーをティーにして蹴る。  ※ Gボールの形状を変え、不規則な動きに対応 競争型:Gボールに当て、ゴールラインまで運ぶ  ※ マーカーラインから蹴る or Gボールとともに移動   ※ Gボールの形状を変え、不規則な動きに対応 動くものに対しての的当て    ・思い切りキックができているか    ・たくさんキックしているか    ・左右両足を使う KEY FACTOR

4 U8 テクニック(2人で取り組む) 方法:コーンを広げて、パス交換。 コーンの移動。(3本通したら次へ移動する) 同色を移動、違う色を移動
   コーンの移動。(3本通したら次へ移動する)    同色を移動、違う色を移動 方法:コーン越しに投げ上げたボールをパートナーがコントロールする。     足、太もも  左右行う。      KEY FACTOR 二人で解決できること    ・協力していくこと    ・アイデアを引き出す

5 U8 多数ゴールゲーム 方法:2人で協力しながら移動しゲートを通過させる。 (パスとドリブル) ・自由に移動
   (パスとドリブル)  ・自由に移動  ・競争 5か所のゲートを通過する。  ・2人で相談(プラン作り)  ・競争 競争時のスタート位置  KEY FACTOR パスワークがスムーズ ・相手が動いているところへパス(予測) ・止める方向によって、動く方向が変わる ・考えながらプレーする

6 U10 4対2 パス回し 方法:4人でボールを保持する。2人でボールを奪う KEY FACTOR 守備:どうやったら奪えるか
攻撃:ボールを保持するにはどうするか ・パス、サポートの質 ・ボールの移動中に判断 ・ファーストタッチ 15m コーチング:工夫・解決に向けての手立てを発見させられるように仕向ける、仕掛けることが大事 分解せず、全体像の中で働きかける。例:むちゃくちゃでも結果的に取られないのであれば、その 発想を尊重するコーチングが大切。 原則は使わないコーチング⇒目的から入る⇒将来整理されたとき原則が整理される。

7 U10 ヘディングの導入 正対し、正面で正確に当てること、正確に返球する。
どんなボールでも対応できるように、アラートな姿勢でステップを踏む。 ボールの軌跡を見てスタート。落下点を見極め身体を移動させる。 高いボールもジャンプヘッドではなく、落下点に入って、スタンディングでヘディングする。 方法  ○2人一組で数多くする。 ○ゴールをつけて行う。コーチが配球(適切な配球、相手に応じて配球の工夫、スタートのコントロール(アラートに))。 ○順番にGKを行い、GKの正面に返球する。GKは正確に身体を運んで一回でキャッチする(誰もがGK)。 ※全体の量は少なめに。


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