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プログラミングⅠ 平成30年10月15日 森田 彦
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本日の学習 学習内容 学習目標 学習のポイント 【基礎課題3-3-3】までチェックを受けた人は終了して結構です。
テキスト「第3章イベントとイベントハンドラ」pp.49~63 学習目標 「ボタンをクリック(イベント)したら、ある処理(イベントハンド ラ)を行う」という、イベント駆動型プログラムの仕組みを理解する。 その記述の仕方を身につける。 学習のポイント イベントの選択と、それに対応する処理の記述の仕方を身につける。 【基礎課題3-3-3】までチェックを受けた人は終了して結構です。
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3-2 イベント処理 ボタンをクリックすると文字が表示される。
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イベント駆動型プログラムの仕組み 仕組みを理解する事が大事! プログラマは以下を行えば良い。 イベント登録 処理プログラムの記述
イベント監視プログラム 処理プログラムの起動 イベント発生 イベント監視 イベント 処理プログラム ボタンクリックなど 処理の実行 仕組みを理解する事が大事!
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処理プログラム ここに処理プログラムを書く パターンをつかむことが大事! jTextField1.setText("ボタンを押した!");
private void jButton1ActionPerformed(ActionEvent evt) { } jTextField1.setText("ボタンを押した!"); ここに処理プログラムを書く 操作対象 命令 パターンをつかむことが大事!
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これはどんな処理? フレームの色を設定する? フレーム 背景色の設定
private void jButton1ActionPerformed(ActionEvent evt) { } フレーム 背景色の設定 getContentPane().setBackground(Color.red); 操作対象 命令 フレームの色を設定する?
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実行してみると・・・ ボタンをクリックすると・・・ フレームの色が変わった! 様々なイベント処理を実現できる!
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