１．光・音・力.

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1 １．光・音・力

2 ものの見え方と光 光

3 光

4 光 ４５° ４５°

5 光

6 光

7 光は、直進する！ ・・・光線 光源 光

8 ◆　光の反射 入射角 反射角 物体 鏡 反射角 入射角 ＝ 像

9 ◆　物質の境界での光の進み方 二つの境界で光が曲がる現象 屈折 Ａ 空気 入射角 屈折角 Ａ Ｂ 水 ＞ Ｂ

10 Ｂ 入射角 屈折角 水 Ａ Ｂ ＞ Ａ

11 入射角がある大きさを超えると、屈折することなくすべて反射してしまうこと
空気 水 全反射 入射角がある大きさを超えると、屈折することなくすべて反射してしまうこと 光源

12 空気→水やガラス × 全反射 水やガラス→空気 ○ 空気 水orガラス

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17 光ファイバー

18 ２ 凸レンズのはたらき

19 焦点と焦点距離

20 凸レンズ内での光の屈折 屈折

21 焦点 焦点距離

22 凸レンズのふくらみ 焦点距離 大きい 短い 小さい 長い

23 実験 実験装置 光学台 物体（ロウソク） レンズ スクリーン ａ ｂ 物体と凸レンズの距離 凸レンズとスクリーンの距離

24 実験 スクリーンを前後に動かして、ロウソクのはっきりした 像ができるところのｂの距離を測る。 ａ ｂ ａの距離を変えることによる像の大きさと 距離の関係やでき方の違いを調べよう。 裏ページ参照

25 物体と凸レンズの距離、凸レンズとスクリーンの距離の関係
物体と凸レンズの距離（ａ）（ｃｍ） 凸ﾚﾝｽﾞとｽｸﾘｰﾝの距離（ｂ）(cm) 像の形・大きさ ５ １５ ２０ ２５

26 結果のまとめ 上下・左右とも逆 ＞ ＞ 〃 ≒ 〃 上下・左右とも同じ 方 法 aとｂの距離の比較（不等号） 像の上下・左右の向き
方　　　法 aとｂの距離の比較（不等号） 像の上下・左右の向き 物体より小さい像の時 ａ　　　　　ｂ 物体より大きい像の時 物体と同じ大きさの像の時 ロウソクを凸レンズを通して見たとき 上下・左右とも逆 ＞ ＞ 〃 ≒ 〃 上下・左右とも同じ

27 (a) 物体が焦点距離の２倍よりも遠い位置にあるとき
凸レンズによってできる像 (a)　物体が焦点距離の２倍よりも遠い位置にあるとき 物体よりも小さな倒立の実像 (b)　物体が焦点距離の２倍の位置にあるとき 物体と同じ大きさの倒立の実像

28 (c) 物体が焦点距離の２倍の位置と焦点の間にあるとき
凸レンズによってできる像 (c)　物体が焦点距離の２倍の位置と焦点の間にあるとき 物体よりも大きな倒立の実像 (d)　物体が焦点距離よりも近い位置にあるとき 物体よりも大きな正立の虚像

29 凸レンズによってできる像 焦点の２倍の距離にある物体が、 凸レンズを通してできる像は、 上下・左右が逆転した大きさの同じ像となる。

30 Ｑ１ 光の進む方向を作図せよ！ 光 鏡

31 Ｑ２ 光の進む方向を作図せよ！ 光

32 Ｑ３ 光の進む方向を作図せよ！ 光

33 三角定規はｽｸﾘｰﾝにどのように写るだろうか？
Ｑ４ 三角定規はｽｸﾘｰﾝにどのように写るだろうか？ ５ｃｍ 三角定規の一辺の中心を凸レンズを 通る直線が通過している。 三角定規は直角二等辺三角形で 一辺は５ｃｍである。 １０ｃｍ １０ｃｍ