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東アジアを中心としたFTAの動向と活用セミナー この新たな動きに日本企業はどう対応するのか~
この新たな動きに日本企業はどう対応するのか~ 英国のEU離脱や米国大統領のTPPからの離脱表明、NAFTA(北米自由貿易協定)及び韓米FTAの再交渉の動きは、世界の自由貿易体制に大きな影響を与えています。一方、TPP11大筋 合意、日EU-EPA交渉妥結をはじめ、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)や日中韓FTAの交渉も進展しつつあります。 本セミナーでは、欧米での保護主義が台頭する中で、東アジアや環太平洋諸国及び北米におけるFTAへの影響を明らかにし、日本企業の今後のFTA活用のあり方を活用事例を交えながら探ります。併せて、FTAを活用するために必要な第一種特定原産地証明書取得手続きの概要についてご紹介します。 また、セミナー終了後、引き続き、「TPP11、日EU・EPAについての概要説明会(鉱工業分野)」を開催します。 ●日 時:平成30年1月22日(月)(受付13:00~) 13:30~15:40(FTAセミナー) 15:45~16:45(TPP11、日EU・EPAについての概要説明会:鉱工業分野) ●場 所:福岡合同庁舎本館1階 大会議室(九経交流プラザ)福岡市博多区博多駅東2-11-1) ●主 催:九州経済産業局、一般財団法人 国際貿易投資研究所(ITI) ●共 催:一般財団法人 貿易・産業協力振興財団(ITIC) ●後 援:独立行政法人 日本貿易振興機構 福岡貿易情報センター(JETRO) ●定 員:70名(事前申込み制・先着順) ●参加費:無料 *企業、大学、自治体、経済団体など、どなたでも参加可能です。 ●申込み:裏面の参加申込書にご記入のうえ、1月19日(金)までにFAXにてお申込みください。 ●プログラム (1)「主催者挨拶」(13:30~13:35) 九州経済産業局 国際部長 伊集院 健夫 (2)「九州の貿易概況」(13:35~13:45) 九州経済産業局 国際部 国際企画調査課長 兵頭 達也 (3)「転換期を迎えるアジア太平洋地域のFTA~TPP11、RCEP、NAFTA などへの対応とFTAを活用したサプライチェーンの形成を探る」(13:45~14:30) 国際貿易投資研究所 研究主幹 高橋 俊樹 (4)「タイの日本・中国・ASEANとの貿易とFTAの現状」(14:40~15:15) 国際貿易投資研究所 主任研究員 吉岡 武臣 (5)「第一種特定原産地証明書の取得手続きについて」(15:15~15:30) 福岡商工会議所 会員サービス部貿易関係証明担当部長 西岡 潤史 氏 (6) 「質疑応答」(15:30~15:40) 【同時開催】 TPP11、日EU・EPAについての概要説明会(鉱工業分野) (15:45~16:45) *質疑応答を含む 「①TPP11の概要、②日EU・EPAの概要、③協定利活用のための支援策」 経済産業省 通商政策局 経済連携課
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「東アジアを中心としたFTAの動向と活用セミナー」 兼「TPP11、日EU・EPAについての概要説明会(鉱工業分野)」
参加申込書 <申込先:九州経済産業局 国際部 国際企画調査課 あて> FAX:092-482-5321 申込締切日:平成30年1月19日(金) 平成30年1月22日(月)開催の標記セミナー、説明会への参加を申込みます。 申込日:平成 年 月 日 会社・団体名 所 在 地 連 絡 先 TEL: : 参 加 者 役 職: ふりがな 氏 名: ※申込の際にご記入いただきました個人情報については、本説明会の運営のために 使用し、それ以外の目的に使用することはありません。 ※参加証は発効いたしません。 【お問い合わせ先】 九州経済産業局 国際部 国際企画調査課長 兵頭 担当者:恒松、甲斐 TEL:092-482-5428
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