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平成13年度進路説明会 就職担当教授 古川達也.

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1 平成13年度進路説明会 就職担当教授 古川達也

2 進学か就職か? メリット 大学院を出ていると選考の際,スレショルド低くなる
学部卒では,大手企業を志望する際,必ずしも開発設計等の職種に就けるとは限らない デメリット たった3年の研究生活で自分の専門が決まるような錯覚に襲われる 大学院で頑張らないと,修士号が重荷になる可能性もある

3 会社推薦の基準 第一志望は,大学院生最優先 推薦希望が競合した際は,成績によって決める 成績は,大学院入試試験,学部席次を基準とする
第一志望に競合する人がいなければ,その人を推薦する 指導教官の個人的なコネがあれば,上記の基準は,無効とする

4 各自準備するもの 履歴書(写真貼付,手書き) 成績証明書(修士は,学部と大学院分両方) 卒業見込み証明書(修士は,修了見込み証明書も)
健康診断書(国公立の病院或いは保健所) 出来たら,指導教官の推薦書(採用決定後は,推薦に恥じない態度をとろう)

5 健康診断書に関する注意事項 大学の健康診断書は使えない 血液検査等は,不要 3ヶ月以内有効なので,それを過ぎるとやりなおし
城北自動車学校南の県の保健所が安い  (検査料2千円,診断書一枚730円,毎週月曜と水曜日,受付9:00~11:00) 色覚異常等は,できれば書いて貰う(隠してもばれたら不採用)

6 求人状況 4月4日現在,来訪25社,書類受付数146社 勤務先にこだわらなければ,色々な業種職種を選べる。
九州圏内は,大学推薦を必要とする会社はあまり多くない。希望者は早めに行動を起こすこと アウトソーシングを隠して求人を行っているところもある。(既に引っかかっている者有り)

7 担当からのお願い SPIによる適性試験が大半なので各自前もって対策すること
自由応募も構わないが,大学推薦を出した時点で可能な限り自由応募は切ること どうしても,大学推薦で内定した会社に就職したくない場合は,早めに申し出ること 大学推薦を貰うからには,卒論をしっかりやること 就職が内定と卒業は全く別問題

8 会社訪問並びに受験時の心がけ 時間厳守。遅れるなら,電話なりでそれなり行動をとる 服装身だしなみに気を付ける(茶髪金髪厳禁)
大きな声で元気よく応対する 面接室へ入室の際は,ノックをして,「大学名」「氏名」を名乗り,「どうぞ」の声を聞いてから入室。椅子があっても勝手に座らず,「掛け賜え」で着席する。 話の途中で腕組みをしない。 できれば,メモ用紙などにメモをとる習慣を付ける 退出時には,「有り難う御座いました」,「宜しく御選考の程お願いします」,「失礼します」で一礼して退出する。

9 進学組を含めて面接に来ること に私のスケジュールあり。 なるメーリングリストで就職情報を随時連絡 研究室配属後,研究室の代表者が卒論生全員分のメールアドレスを へ連絡すること


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