Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
Published byToivo Jääskeläinen Modified 約 5 年前
1
PEACE Palliative care Emphasis program on symptom management and Assessment for Continuous medical Education
2
Module1 : Opening Remark
2
3
PEACEの目的 がん緩和医療の普及 いつでもどこでも、がんの苦痛(がんによる体と気持ちのつらさ)に対する医療が受けられるようになる 3 3
4
FACULTY DEVELOPMENT(FD)
狭義には: 大学等の教育機関の教育担当者が行う、教育に関する開発的・研修的活動 ひらたくいえば: 教育者のための、教育に関するワーク ショップ OPTIM「ステップ緩和ケア」P135 4 4
5
プログラム 1日目 12:30~13:00 プログラム説明、アイスブレーキング 13:00~16:00 疼痛 16:00~16:10 休憩 16:10~18:00 困難なコンサルティにどう対応するか 5 5
6
目標→討論・作業→成果(Product)
ワークショップとは? ワークショップ(Work+shop)=作業場 OPTIM「ステップ緩和ケア」P134 目標→討論・作業→成果(Product) 6 6
7
ワークショップとは? 目標に向かって 参加者全員で作業をして 一定時間内に成果を生み出す 能動的な参加 自由で活発な意見交換
立場を離れて傾聴しあう姿勢 7
8
ファシリテーター紹介 8
9
このWSでのお願い 1 積極的に作業や討論に参加しましょう 時間を守りましょう 途中からの参加・退出はだめです
どんな質問でも無意味ではありません 建設的で批判的な意見を歓迎 時間を守りましょう WSが終わらない 途中からの参加・退出はだめです 共同作業です 日常から離れて、対等の立場で議論しましょう 日常の立場を離れて、カジュアルウェアでリラックス 9
10
このWSでのお願い 2 部屋を汚さないように 発言はグループ名と名前を言ってから 発言は建設的に
マジックを使うときは、下に新聞紙を敷いて ください マジックでホワイトボードに書かないように! 発言はグループ名と名前を言ってから マイクを使ってください 発言は建設的に 一方的な批判→建設的な解決方法の提案 10
11
2日間だけですが たくさんの学びを得て 明日からの臨床に活かしましょう 11
12
アイスブレイク 「他己」紹介 12
13
他己紹介 まず、グループごとに分かれてください 隣同士ペアになってください 右側の人から、自己紹介をしてください(2分)
テーマ:「本日ここに来ていなかったら」 次に、左側の人が自己紹介してください(2分) 全員にパートナーを紹介してください(30秒) 13
14
Contents 概論 症状コントロール コミュニケーション 緩和ケアのスキル 緩和ケアの教育 未来への計画 Module1:概論
14 14
15
Contents ~今回のセミナー用~ 概論 症状コントロール 地域連携 緩和ケアの教育 Module1:概論 Module2:症状の評価
地域連携 Module●:地域連携 緩和ケアの教育 Module●:アイスブレーキング 15 15
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.