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概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
本資料は審査において特に重要です。 赤字・斜体の部分はすべて削除して下さい。赤字・斜体の文言をそのまま使いたい場合は、赤字を黒字にし、斜体から戻し、提出資料に赤字や斜体がないようにして下さい。 サンプルの構成(ページ構成、枠取り等)を崩さないようにしてください。 文字ポイント数は10.5ポイント以上(図表中の文字は小さすぎない範囲で任意の大きさ)とします。 Microsoft PowerPoint 2010以下を使用して作成してください。 PDF等へ変換せず、パワーポイントで提出してください。 当省の情報セキュリティ上、添付ファイルが10MBを超えるものは受信できませんので、その際には分割して提出してください。 経費については、原則としてすべて税込で記載してください。
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平成31年度二酸化炭素の資源化を通じた 炭素循環社会モデル構築促進事業
概要資料 平成31年度二酸化炭素の資源化を通じた 炭素循環社会モデル構築促進事業 二酸化炭素の回収・資源化を通じた炭素循環社会モデル事業 事業名 事業代表者名 ○○○○○株式会社 実施予定年度 平成31年度 ~ ○○年度 (○ヶ年事業) 提出日 平成31年○月○日
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事業の概要 ③【炭素循環社会モデルのイメージ】 ①【事業の目的と概要】 ④【実証のシステム構成】 ②【実施体制】
・提案する炭素循環社会モデルについて、 2030年度時点を想定し、社会における位置付け(システム環境等)がわかる簡易的な将来イメージ図を記載ください。CO2の資源化に用いる原料(CO2や水素等)の調達も含めてください。 ・回収した二酸化炭素の有効利用について、本事業で実証ではなく有効利用の検討を行う場合は、どのような調査を行うか具体的に記載してください。 (記載例)記載例は本事業に関連するものではありません。 ※ 本頁は1頁に収めること。 ①【事業の目的と概要】 ・事業の目的と概要、本事業がどのようにエネルギー起源CO2排出削減や炭素循環社会の構築、ひいては第5次環境基本計画で掲げる地域循環共生圏の構築促進に結びつくかを記載してください。記載に当たっては、国内及び海外の動向や実証内容の骨子、その意義(新規性・実用性・発展性)等を踏まえ、平易な表現で、分かりやすく端的に記載してください。 都市系廃棄物 食品廃棄物 ▲▲システム 可燃性 ガス ガスエンジン 発電機 電力 温水 開発内容 実証範囲 地域 エネルギー 需要 廃棄物処理事業者 (ユーザ) ④【実証のシステム構成】 ・本事業で開発する装置やシステムの構成について分かりやすく図示してください。導入技術やマテリアルフロー、システムフローがわかるよう作成してください。後述の「実証②実証での課題に対する取組」に記載した内容に対応して、核となる技術やPRポイントを明確にしてください。 (記載例) 記載例は本事業に関連するものではありません。 ②【実施体制】 ・実施体制について、各実施者が取り組む事業内容及び分担業務を関連する分野の知見・過去の業績とともに簡潔に記載してください。基本的に共同実施者までで問題ありませんが、実証フィールド提供者等の共同実施者以外の主要な関係者がいれば、協力者として記載してください。 (記入例) 熱回収装置 気液分離 反応装置 連続高圧注入装置 超臨界水供給装置 ガス精製装置 ガスホルダ ガスエンジン発電機 破砕機 貯蔵槽 搬送ポンプ 厨芥、食品残渣等 超臨界水ガス化システム ガス混合装置 灰分 都市ガス 電力 温水 水 可燃性ガス サージタンク 開発要素A2 (構成最適化) 開発要素A1 (触媒決定法) (A)社 (B)社 代表事業者 共同実施者 (C)大学 (D)社 協力者 (Aシステムの開発、総括) ○○システムの開発実績あり ○○分野について○年間の業務実績あり 事業終了後の製品化・販売を担当 (Bシステムの開発) (C要素の開発) (実証フィールドの提供) ○○の実証に適した○○地区を 実証フィールドとして提供 ⑤【実証事業における目標・リスク】 ○想定ユーザ・利用価値:想定するユーザ及びユーザにもたらす価値 ○目標となる仕様及び性能:モデル事業期間終了時点での実証の最終目標を記載して下さい。内容に応じて、設備の重要な仕様(サイズ、製品能力等)、性能(耐用年数、効率等)等について、できるだけ現状と比較しながら記載してください。 ○開発工程のリスク・対応策:本事業の要素、システムの潜在的な開発リスクとその対応策を記載してください。
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炭素循環社会モデル ③【普及可能性について】 ※ 本頁は1頁に収めること。 ①【炭素循環社会モデルの概要】 ○炭素循環社会モデルイメージ
※ 本頁は1頁に収めること。 ①【炭素循環社会モデルの概要】 ・左のモデルイメージに示す炭素循環社会モデルの概要について、どのように低炭素社会・炭素循環社会の促進につながるのかがわかるように簡潔に記載ください。 ・提案する炭素循環社会モデルで特筆すべき特徴があれば記載ください。 ○炭素循環社会モデルイメージ ・1ページの「③炭素循環社会モデルイメージ」で示すイメージ図の詳細を記載下さい。補足説明を付け加えて頂いて構いません。 ・CO2の資源化に用いる原料(CO2や水素等)の調達も2030年度時点を想定し含めてください。 ・どのようにエネルギー起源CO2削減・炭素循環の促進につながるのかがわかるように記載ください。 ・実証を行う範囲をイメージ図中に破線で囲い、明示ください。 ②【二酸化炭素削減効果の検証・評価】 ・提案する炭素循環社会モデルが将来的に普及展開した際の、ライフサイクルにおける二酸化炭素及びエネルギー起源二酸化炭素削減効果の検証・評価をどのように行うのか記載すること。二酸化炭素削減効果の検証・評価については、二酸化炭素を産業施設等の排気ガス等から回収した場合と、その周辺大気から回収した場合の比較検討を行うこと。 ・現時点で見込まれる2030年度における二酸化炭素及びエネルギー起源二酸化炭素削減効果の試算値をその根拠とともに記載すること。 年度 2030 CO2削減量(t-CO2/年) 累積CO2削減量(t-CO2/年) CO2削減コスト(円/-CO2) =環境省から受ける委託総額(円)÷2030年度断面での累積CO2削減量(t-CO2) ○現状 ・提案する炭素循環社会モデルと比較可能な現状の図(例えば、CO2の資源化技術により代替する化石燃料由来の製品が現在どのように製造されているのか等)を記載ください。 年度 2030 エネルギー起源CO2削減量(t-CO2/年) 累積エネルギー起源CO2削減量(t-CO2/年) エネルギー起源CO2削減コスト(円/-CO2) =環境省から受ける委託総額(円)÷2030年度断面での累積エネルギー起源CO2削減量(t-CO2) ③【普及可能性について】 ・提案する炭素循環社会モデルがどの程度普及可能であるかを根拠とともに定量的に記載してください。 ○普及におけるリスク(課題・障害) ・○○の更なる規制緩和が必要。 ・○○のインフラ整備が必要。 ・○○のコストが高く、新たな市場の掘り起こしが必要。
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実証 ①【実証事業の概要】 ②【実証での課題に対する取組】 ③【事業化・普及の見込みについて】 ※ 本頁は1頁に収めること。 ○システム構成
※ 本頁は1頁に収めること。 ①【実証事業の概要】 ・実証の目的と概要及び実証の最終的な目標を簡潔に記載してください。 ・実証は二酸化炭素を産業施設等の排気ガス等から回収した場合と、その周辺大気から回収した場合の比較検討を行うこと。 ○システム構成 ・実証場所で想定する設備の配置レイアウト及び1ページの「④実証のシステム構成」で示すシステム構成図の詳細を記載ください。設備配置レイアウトとシステム構成図の対応がわかるように記載ください。すなわち、レイアウト図の設備がシステム構成図中のどの要素に該当するのかをわかるように記載ください。補足説明を付け加えて頂いて構いません。 ・CO2の資源化に用いる原料(CO2や水素等)の実証での調達も含めてください。 ②【実証での課題に対する取組】 A. 重要な開発要素 CO2の資源化技術又は人工光合成技術を用いて炭素循環社会モデルを実現する上で重要となる、実証で取り組む要素技術の開発要素を3つ以内で選び、解決すべき課題とこれに対する取組方針及びその進捗状況を記載ください。事業の目的と各開発要素の関係がわかるように記載して下さい。重要な開発要素が4つ以上ある場合は、【その他の開発要素】に、【開発要素技術名】のみ項番をA4から付して記し、その内容は本概要資料の参考資料ページに記載してください。 要素技術 現状の課題 対応方針 A1【開発要素名】 A2【開発要素名】 A3【開発要素名】 その他の開発要素 ○実証期間・規模 ・商用規模での事業化に向けて有益な知見が得られる妥当で適切な実証期間・規模であることを記載ください。 B. 開発要素のシステム統合とその実証 ・開発要素のシステム統合における主要課題とその対応方針及び実証における主要課題とその対応方針を記載してください。 課題 対応策 ○実証場所 ・具体的な実施場所について、日本全体の地図を用いて示してください。 ・実証を行う産業施設名称及び住所を示してください。 ・施設の直近3カ年のCO2排出量を示して下さい。 ③【事業化・普及の見込みについて】 ・実証を行う技術/システムの事業化の計画・見込みについて記載してください。 事業化を担う主たる事業者 事業化を担う事業者名を記載してください。 ・提案する炭素循環社会モデルの事業化計画について、以下を参考に記載してください。 ・20XX年度までに、○○技術/システムの販売開始。 ・20YY年度までに、低コスト化、省力化を実施し、販売。炭素循環社会モデル地域を実現。 ・20ZZ年度を目処に、炭素循環社会の実現に向けてモデル地域を複数に拡大。
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事業計画 ※ 本頁は1頁に収めること。 平成31年度 平成32年度 平成33年度 実施期間 業務実施上の区分 開始 9月 12月 3月 4月
※ 本頁は1頁に収めること。 ・事業全体のスケジュール及び事業費について、開発要素ごとに記載してください。開発要素ごとの事業費は、必要に応じて3区分程度(設計や製造等)に分けて示すことも可とします。その場合は、細分化した各要素の事業費を示してください。各行の幅は適宜変更ください。事業計画が5年未満の場合は、適宜、行を削除して作成ください。 平成31年度 平成32年度 平成33年度 実施期間 業務実施上の区分 開始 9月 12月 3月 4月 10月 炭素循環社会モデルの構築 ①○○の検討 ②○○の評価 … 提案するモデルの実現に向けた実証 要素技術A1の開発 ①○○の設計 ②○○の製造 要素技術A2の開発 要素技術A3の開発 その他の要素技術の開発 二酸化炭素削減効果等の検証・評価 ①○○の検討 ②○○の評価 … その他費用 ①検討会の開催 事業費合計(税込)(一般管理費を含む)(百万円) ○○○ ○○○ 総事業費(税込)(一般管理費を含む)(百万円) ①○○百万円 ②○○百万円
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○平成31年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 要素 実施項目 平成31年度の目標 計 画 内 容 全体 炭素循環社会モデルの提案
※ 本頁は1頁に収めること。 要素 実施項目 平成31年度の目標 計 画 内 容 全体 【事業全体としての目標について記載してください] 【事業全体としての平成31年度の目標について記載してください】 【実施を予定している全体計画について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 炭素循環社会モデルの提案 【実施内容についていくつかの項目に分けて記載してください】 【平成31年度の目標について、記載してください】 【実施計画について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 CO2削減効果等の検証・評価 提案するモデルの実現に向けた実証 A1 【開発要素A1の開発要素名を記載してください】 【各要素技術/システムの応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)を踏まえた平成31年度の目標について、それぞれ具体的かつ定量的に(数値で)記載してください(以下同様)】 【実施要諦の各要素技術/システムの開発内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください(以下同様)】 A2 【開発要素A2の開発要素名を記載してください】 ※なければ消去してください。 A3 【開発要素A3の開発要素名を記載してください】 A4 【開発要素A4の開発要素名を記載してください】 B. 【開発要素のシステム統合とその実証の課題を記載してください】
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○平成32年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 要素 実施項目 平成32年度の目標 計 画 内 容 全体 炭素循環社会モデルの提案
※ 本頁は1頁に収めること。 要素 実施項目 平成32年度の目標 計 画 内 容 全体 【事業全体としての目標について記載してください] 【事業全体としての平成32年度の目標について記載してください】 【実施を予定している全体計画について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 炭素循環社会モデルの提案 【実施内容についていくつかの項目に分けて記載してください】 【平成32年度の目標について、記載してください】 【実施計画について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 CO2削減効果等の検証・評価 提案するモデルの実現に向けた実証 A1 【開発要素A1の開発要素名を記載してください】 【各要素技術/システムの応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)を踏まえた平成32年度の目標について、それぞれ具体的かつ定量的に(数値で)記載してください(以下同様)】 【実施要諦の各要素技術/システムの開発内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください(以下同様)】 A2 【開発要素A2の開発要素名を記載してください】 ※なければ消去してください。 A3 【開発要素A3の開発要素名を記載してください】 A4 【開発要素A4の開発要素名を記載してください】 B. 【開発要素のシステム統合とその実証の課題を記載してください】
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○平成33年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 要素 実施項目 平成33年度の目標 計 画 内 容 全体 炭素循環社会モデルの提案
※ 本頁は1頁に収めること。 要素 実施項目 平成33年度の目標 計 画 内 容 全体 【事業全体としての目標について記載してください] 【事業全体としての平成33年度の目標について記載してください】 【実施を予定している全体計画について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 炭素循環社会モデルの提案 【実施内容についていくつかの項目に分けて記載してください】 【平成33年度の目標について、記載してください】 【実施計画について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 CO2削減効果等の検証・評価 提案するモデルの実現に向けた実証 A1 【開発要素A1の開発要素名を記載してください】 【各要素技術/システムの応募時の準備状況(既存の類似技術との比較等)を踏まえた平成33年度の目標について、それぞれ具体的かつ定量的に(数値で)記載してください(以下同様)】 【実施要諦の各要素技術/システムの開発内容について、具体的かつ定量的に(数値で)記載してください(以下同様)】 A2 【開発要素A2の開発要素名を記載してください】 ※なければ消去してください。 A3 【開発要素A3の開発要素名を記載してください】 A4 【開発要素A4の開発要素名を記載してください】 B. 【開発要素のシステム統合とその実証の課題を記載してください】
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【必要経費に合わせて適宜細分を追加・削除してください。】
<留意事項>提案の実施期間における、委託業務に係る経費総額について記載してください。(1頁に収めること) ○実施に伴う経費(委託) 経費項目 金額(千円) 主な内訳 費目 細分 物品費 消耗品費 該当項目に必要な金額を記載してください。 該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。 人件費・謝金 人件費 謝金 旅費 その他 【必要経費に合わせて適宜細分を追加・削除してください。】 外注費 印刷製本費 その他(諸経費) 費目「その他」については、「その他(諸経費)」で金額を調整するようにしてください。 再委託費・共同実施費 一般管理費 合計 ※経費については、すべて税込みで記載してください。
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参考資料 ※ 本頁は最大3頁に収めること。 事業の概要を理解する上で、参考となる詳細なデータや図表等の資料があれば、添付してください。
※ 本頁は最大3頁に収めること。 事業の概要を理解する上で、参考となる詳細なデータや図表等の資料があれば、添付してください。 また、事業の安全性や情報発信の実績等のPRしたいことについても記載してください。
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