Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
プログラミング 平成22年10月13日 森田 彦
2
課題提出状況(10/6演習終了時点) 挽回を! 2章を終了した人は64%! 最も進んでいる人→ 【基礎4-8-2】 2-5節 2-4節
最も進んでいる人→ 【基礎4-8-2】 2-5節 挽回を! 2-4節 平均的には【基礎課題2-5-3】まで終了
3
学習を始めるに当たって(再掲) テキストをよく読んで、動作を確認しながら学習を進めて下さい。
友人同士で教え合うのは、構いません。むしろ奨励します。 自主的にかつ積極的に学習に臨んで下さい。 毎週課題に取り組めば、無理なく消化できます。一方、数回欠席すると危険です。→課題提出期限(1/26)に遅れた課題は受け付けません。
4
学習上のアドバイス(再掲) 3章くらいまでは、「習うより慣れろ」方式で、ともかく、プログラムの作成(の仕方)に慣れて下さい。
4章からはJava言語の文法の学習に入ります。ここからは、プログラムの内容を理解することが重要になります。 各課題について、「どういう処理を行うプログラムか?」、「ポイントは何か?」を理解して下さい(説明できるようにして下さい)。 そのような理解なしに、ただ指示通りにプログラムを記述するだけでは、ほとんど力になりません。 その意味で、プログラミングが身に付くかどうかは、最初の数週間の学習姿勢で決まると思って下さい。
5
学習のポイントについて 例1 例2 変数とは何ですか? 例: 整数型←→文字列型 次の点を説明できますか? <2章> コンポーネントとは?
プロパティとは? <3章> イベントとは? イベントハンドラとは? <4章> 変数とは何ですか? 変数にはどの様な型がありますか? 型を変換するには? 例1 例2 例: 整数型←→文字列型
6
注意 講義室での飲食は厳禁です。 目が疲れたなど、休憩をとりたい場合は、適宜休息をとって下さい。
講義時間中に具合が悪くなったなどの理由で、席を外したい場合は、必ず補助員に断って下さい。その上で廊下のベンチ等で休憩をとって結構です。リフレッシュして戻って来て下さい。 講義室では、演習課題の学習に集中して下さい。 本日は最低限3章まで(p.64)終了させるようにして下さい。→4-4節(p.72)まで終了した人は、演習を終えても結構です。ただし、途中を跳ばさず、テキストをじっくりと読むようにして下さい。
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.