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青森県職員認知症サポーター養成計画について
平成29年3月末現在69,782名 ○1年あたり養成数の増加 (18年度193名→28年度11,444名) ○県警若手職員にサポーター養成 (26年度~) ○小売業・金融機関など、認知症の人と 接する職域の養成が増加 総人口に占める割合 5.21%(青森県) 6.38%(全 国) 県内の養成状況 青森県は 全職員を認知症サポーター 県全体で認知症を考える 機運が高まっている 認知症の応援者を 1人でも増やすために として養成します 認知症サポーターとは 認知症について正しい知識を持ち、認知症の人や家族を応援し、誰もが暮らしやすい地域をつくっていくボランティア 平成18年度から「認知症サポーターキャラバン」という名称で厚生労働省が全国キャンペーン展開 認知症の症状や正しい接し方について学ぶ 60~90分の養成講座を受講すると、 「認知症の人の応援者」という意思を示す オレンジリングが配付される 青森県のサポーター養成数 計画 平成28~29年度の2か年で、全職員が認知症サポーター養成講座を受講し、県を挙げて認知症の人と家族を支援します。(知事部局等 約3,500名) 県職員等サポーター 養成講座 開催期間:8~12月 開催回数:4回 養成人数:183名(知事、 副知事を含む。) 平成28年度 平成29年度 ○第1回サポーター養成講座(5月22日) マスコミオープン予定 本庁・東青地域県民局(5~11月) 約2,200名対象・養成講座延べ25回開催予定 東青地域を除く5地域県民局(6~11月) 約1,100名対象・養成講座延べ25回開催予定 県内のさらなる機運醸成 ↓ 職域(特に行政)、学校教育での認知症サポーター養成の促進 認知症になっても 安心して暮らし続ける ことのできる青森県へ
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