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地球軌道の離心率を求めよう 実習お助けマニュアル ①マカリを立ち上げる ②各自の分担する日の太陽画像(fitsファイル)を開く
by PaofitsWG
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光球の視直径を測定する ①図のように レベル調整する ②左端のX座標を読み取るために拡大する
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左端のXの値(X1)を読み取る ①10倍程度に拡大する ②左端が縦の直線になっている所を探す
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①白くなった光球の左端のピクセルにカーソルを合わせる
左端のXの値(X1)を読み取る ②X座標を読み取り記録する 光球(左端) 背景 ①白くなった光球の左端のピクセルにカーソルを合わせる
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右端のXの値(X2)も 同様に読み取りなさい
光球(右端) 背景 Xの読み取り方は2種類
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個人記録表へのX1・X2の記録 ①分担した日付を記入 ②測定したX1・X2の値を記録する ③測定者B・Cの記録欄を間違えずに記録する
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集計用の 視直径計算表(e_cal.xls)への入力 ①指示に従い、集計用の計算表に入力する ②日付、測定者B・Cの記録欄を間違えずに入力する
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①各グループ集計表への入力ができたら、 測定者全体の集計表を作成する
②完成した視直径計算表(Ee_cal.xls)を読み出す。 ③視直径の変化のグラフの変化を確認する。 ④各自の測定した日の前後の値を比べて、なめらかに変化しているか確認する。
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グラフが不自然な場合は、測定値に間違いはないか再確認する。
日付、測定値を確認し、測定をやり直して、X1・X2の値を再入力する
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視直径の最大値・最小値の読み取り ①最大値の視直径の値を読み取る ②最小値も読み取る③グラフの形をレポートに記入しておく
(カーソルをグラフ上の点に合わせると数値が表示される) ②最小値も読み取る③グラフの形をレポートに記入しておく
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地球軌道の離心率を調べる ①「離心率計算表」のシートを開く
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視直径の最大値、最小値を表に入力する ①求められた「離心率」を記録する ②値を使って、考察の計算をする
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考察の計算 ①求められた「離心率」を入力する ②太陽地球間の距離も入力する ②得られた値を記録する ③最右の欄は計算して求める
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地球軌道の形の確認 ①求められた「離心率」を入力する ②地球の軌道を確認する (水星の軌道と比較すると良い)
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①結果をプリントに記入する ②感想を記入して実習を終了する ご苦労様でした PCを終了して、片付けをして、レポートを提出しなさい
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