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Published byMaximilian Geiger Modified 約 5 年前
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バージョンアップガイドについて リリース日 バージョン情報 2011年6月20日 (月) バージョンアップガイドの内容
バージョンアップガイドはNIコンサルティングの製品に関する最新のリリースをまとめた統合的なユーザーガイドです。新機能や機能強化の内容、その導入に必要な情報を提供します。最新の機能を利用するガイドとしてお役立てください。 バージョンアップガイドの内容 バージョンアップ概要 ・機能に関する簡潔な説明 ・機能を有効に使うためのヒント システム管理者ガイド(システム管理者向け) ・設定方法や機能を利用するために必要な説明 リリース日 2011年6月20日 (月) 製品ご購入 CD-ROM 2011年6月20日(月)よりご提供開始 オンラインアップデート 2011年6月20日(月) 20:00~ ASPサービス 2011年7月26日(火) 夜間メンテナンスにより自動更新 NISaaSサービス バージョン情報 適用後のバージョンはそれぞれ以下の通りです。 NI コラボ 5.23(1) 顧客創造日報/顧客深耕日報 6.17(1) 顧客深耕日報(AO) 4.7(1) 可視化日報 1.9(1) 顧客創造Approach 1.11(1) 可視化MapScorer 1.3(1) システムバージョン 製品ご購入のお客様 自動ではアップデートされません。バージョンアップをご希望のユーザー様は、オンラインアップデートまたはCD-ROMより適用してください。 オンラインアップデートによるバージョンアップ適用には、年間保守のご契約と、システム設定ページ内「ユーザーサポート連携」の設定が必要となります。
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NIコラボ 1.メール情報の抽出機能の追加 メール情報を送信者、宛先にて抽出可能になりました。
この機能をご利用いただくことで、商談先の担当者様のメールのみを素早く取り出すことが可能になります。 この機能はブラウザ版のメール機能、共有メール機能に適用されます。 前方一致で情報を抽出します、「田中」を選択した場合、「田中」、「田中 一郎」の情報が抽出されます。 メモ: 重要: 全てのBOXでは送信済みメール、送信メール、下書きメールは宛先が表示されていましたが、バージョンアップ後より送信者が表示されるようになります。 社内メールの場合、社員名簿が開いておりましたが抽出機能に変更しました。 送信者名をクリック 使用可能な機能:ブラウザ版のメール、共有メール
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2.メールの一括出力機能を追加 メールの一括出力機能を追加しました。
メールの情報抽出機能と併用してご利用いただくことで、商談先の担当者のメールのみを一括出力しオフライン上でもメール情報を確認することが可能になります。また、メール情報のメンテナンスを実施する場合に、重要な情報を一括出力することが容易になります。 重要: 一括で保存可能なメール件数は200件です。また一括保存可能な総メールサイズは100MBです。総メールサイズを超える場合、保存可能なメール件数が200件未満となる場合がございます。 選択したメールを一括出力 一括出力 ヒント: ダウンロードしたファイルの拡張子を「.eml」に変更することでアウトルック等で参照できるようになります。 一括出力したメールが参照可能 使用可能な機能:ブラウザ版のメール、共有メール
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3.メール出力時の拡張子設定機能の追加 メール一括出力時、メール参照画面からのメール保存時のファイルに拡張子を設定できるようになりました。出力時にファイル名の変更なくメールの参照が可能になります。 個人メールで設定した内容が共有メール出力時にも適用されます。 メモ:
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4.メール参照機能の強化 モバイル版のメール参照画面に、次のメール、前のメールを参照するための機能を追加しました。これにより一覧画面に戻ることなくメールを参照することが可能になります。 この機能はモバイル版のメール機能に適用されます。 メモ: メールの参照が容易に
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5.回覧板・コメント通知 回覧板にコメントが入っても、 すぐに気付くことができない。 通知でお知らせしてほしい!
回覧板にコメントが登録された場合に、通知をすることができるようになりました。 これにより、速やかにコメントに気付くことができるようになります。 回覧板:編集画面 この機能拡張はユーザー様から頂いたアイデアによるものです。 回覧板にコメントが入っても、 すぐに気付くことができない。 通知でお知らせしてほしい!
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一度確認した後に、再編集されたコメントも通知されます。
ポータル:通知情報 回覧板:参照画面 新着コメントの件数が表示されます。 新着コメントには が表示されます。 ヒント: 新しく登録されたコメントだけでなく、 一度確認した後に、再編集されたコメントも通知されます。
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ルームとメッセージに閲覧制限を設定した場合、
6.ナレッジコラボレーション・閲覧可能者の表示 参照画面に閲覧可能なユーザーの一覧を表示するようにしました 編集画面にルームに設定されている閲覧制限の情報を表示するようにしました。 これにより、今までよりもスムーズに設定状況を把握することができます。 この機能拡張はユーザー様から頂いたアイデアによるものです。 ルームに閲覧制限をかけても、 メッセージでは確認できないので、 本当に制限されているのか不安! ルームとメッセージに閲覧制限を設定した場合、 結局誰が見れるのかがわからない!
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ナレッジコラボレーション:編集画面 ナレッジコラボレーション:参照画面
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7.戦略マップの名称の個別変更 7-1.オプション設定
可視化MapScorerのポータルパーツに表示されている戦略マップの名称が変更可能になります。 7-1.オプション設定 オプション設定画面で名称を変更することができます。 使用可能な製品:可視化MapScorer ヒント: 空欄で保存した場合はスコアカード名が表示されます。
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NIコラボ システム管理者ガイド 今回のバージョンアップには利用者の運用に影響を与える機能が含まれています。その変更に対して準備ができるように、利用者に通知してください。その他の機能については、新機能を利用する前にシステム管理者による対応が必要です。 次の表には、バージョンアップ機能と利用者への影響がまとめられています。ご利用の製品について、機能の詳細を確認してください。 各項目の見方 ①自動的に表示されます。設定は不要です。 ②自動的には表示されません。利用者がオプション設定を変更する必要があります。 ③自動的には表示されません。システム管理者が設定を変更する必要があります。 機能 ① 自動的に表示 ② オプション設定 が必要 ③ システム設定 が必要 1.メール情報の抽出機能の追加 ● ― 2.メールの一括保存機能を追加 3. メール出力時の拡張子設定機能の追加 4.メール参照機能の強化 5.回覧板・コメント通知 6.ナレッジコラボレーション・閲覧可能者の表示 7.戦略マップの名称の個別変更
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顧客創造日報/顧客深耕日報 1.顧客情報・案件情報へのリンクから直接履歴
顧客情報や案件情報などの詳細画面を開かなくても顧客名や案件名の右側に表示されるメニューから各種関連情報一覧画面を参照することができます。 日報画面 使用可能な製品:すべての顧客創造日報/すべての顧客深耕日報 (顧客深耕日報では案件機能はご利用になれません) この機能は各種情報フォームおよび日報画面が対象です。 メモ:
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実際に訪問したのが何件なのか把握しにくい。
2.日報に訪問件数表示 日報画面にその日の訪問件数などを表示できるようにしました。 これによって沢山の商談をこなしていても件数を把握しやすくなります。 1日当たりの予定件数が多いと 実際に訪問したのが何件なのか把握しにくい。
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3.案件PICKUPに金額表示追加 最新確度変更案件および受注予定変更案件にも案件金額が表示されるようになります。
これによってどれくらいの規模の案件の受注確度や受注予定日が変更になったのかを一目で把握できるようになります。 トップページ 展開した画面 使用可能な製品:すべての顧客創造日報/ 顧客深耕日報案件創造統合・顧客深耕日報TypeR・顧客深耕日報AO
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4.案件選択項目に入力候補機能を追加 各登録フォームの案件情報の入力パーツに入力候補機能を追加しました。これにより直接入力して表示された入力候補から選択することができます。今までより便利に簡単に入力ができますのでご活用下さい。 使用可能な製品:すべての顧客創造日報/ 顧客深耕日報案件創造統合・顧客深耕日報TypeR・顧客深耕日報AO この機能拡張はユーザー様から頂いたアイデアによるものです。
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案件や納入機器のリストから 顧客情報を抽出。
5.ターゲットリスト検索の拡張 顧客情報を検索する際にパーソン、案件、納入機器のターゲットリストを検索条件として利用できるようになりました。また、パーソン情報を検索する際にも案件、納入機器のターゲットリストを検索条件として利用できます。 5-1.案件リストを検索条件にする 案件情報を起点とした顧客リストやパーソンリストを作成することができます。 使用可能な製品:すべての顧客創造日報/ 顧客深耕日報案件創造統合・顧客深耕日報TypeR・顧客深耕日報AO ヒント: 過去受注に至らなかった案件のリストを作成して今回の機能を利用すると、掘り起し営業先の顧客リストや情報提供のメールを送るためのパーソンリストなど様々に活用いただけます。 顧客情報-検索画面 案件や納入機器のリストから 顧客情報を抽出。
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案件や納入機器のリストから パーソン情報を抽出。
5-2.納入機器リストを検索条件にする 納入機器情報を起点とした顧客リストやパーソンリストを作成することができます。 5-3.パーソンリストを検索条件にする パーソン情報を起点とした顧客リストを作成することができます。 使用可能な製品:顧客創造日報TypeR、顧客深耕日報TypeR ヒント: 来月リース期限が来る機器のリストを作成して今回の機能を利用すると、リース期限が近い顧客リストやパーソンリストが簡単に作成できます。電話やメール、訪問の計画など様々に活用いただけます。 パーソン情報-検索画面 案件や納入機器のリストから パーソン情報を抽出。 使用可能な製品:すべての顧客創造日報/顧客深耕日報
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6.クイック検索に定型業務・調査立会履歴の 一覧画面のアイコンを追加
6.クイック検索に定型業務・調査立会履歴の 一覧画面のアイコンを追加 この機能を使うと顧客情報を開かなくても決算情報や年末調整情報などの定型業務や調査立会履歴の一覧画面を直接参照することができるので、余計な手間が省け生産性の向上に貢献します。 トップページ 使用可能な製品:顧客深耕日報AO
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顧客創造日報/顧客深耕日報 システム管理者ガイド
今回のバージョンアップには利用者の運用に影響を与える機能が含まれています。その変更に対して準備ができるように、利用者に通知してください。その他の機能については、新機能を利用する前にシステム管理者による対応が必要です。 次の表には、バージョンアップ機能と利用者への影響がまとめられています。ご利用の製品について、機能の詳細を確認してください。 各項目の見方 ①自動的に表示されます。設定は不要です。 ②自動的には表示されません。利用者がオプション設定を変更する必要があります。 ③自動的には表示されません。システム管理者が設定を変更する必要があります。 機能 ① 自動的に表示 ② オプション設定 が必要 ③ システム設定 が必要 1.顧客情報・案件情報へのリンクから直接履歴 ● - 2.日報に訪問件数表示 3.案件PICKUPに金額表示追加 4.案件選択項目に入力候補機能を追加 5.ターゲットリスト検索の拡張 6.クイック検索に定型業務・調査立会履歴の 一覧画面のアイコンを追加
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可視化日報 1.業務内容初期値設定の追加 日報を登録する際に忘れずに登録したい内容などを業務内容の初期値として登録することができます。日報入力時に業務分類やアクション情報をドラッグアンドドロップで配置した時にすでに初期値がセットされているので、新たに手順を増やすことなくそのまま運用していただくことが可能です。
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可視化日報 システム管理者ガイド 今回のバージョンアップには利用者の運用に影響を与える機能が含まれています。その変更に対して準備ができるように、利用者に通知してください。その他の機能については、新機能を利用する前にシステム管理者による対応が必要です。 次の表には、バージョンアップ機能と利用者への影響がまとめられています。ご利用の製品について、機能の詳細を確認してください。 各項目の見方 ①自動的に表示されます。設定は不要です。 ②自動的には表示されません。利用者がオプション設定を変更する必要があります。 ③自動的には表示されません。システム管理者が設定を変更する必要があります。 機能 ① 自動的に表示 ② オプション設定 が必要 ③ システム設定 が必要 1.業務内容初期値設定の追加 - ●
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1-1.業務分類の設定 業務分類設定の「初期値」の入力欄から設定します。
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1-2.業務分類CSVデータ読み込み 業務分類のCSVデータ読み込みからも「初期値」を設定することができます。 注意:
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全体用に基準値を別途集計しないといけないのは大変。
可視化MapScorer 1.部署階層集計への対応 という声にお応えして部署の階層単位での集計に対応しました。部署で絞り込んだ場合は、その配下のすべての部署の情報を集計した数値を表示することができるようになりました。 部署の階層が深い企業でも 中間の階層の部署単位で見たい。 全体用に基準値を別途集計しないといけないのは大変。 全社 首都圏 事業部 営業1課 営業2課 さいたま支店 営業課 経理課 東北支店 札幌支店
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2.指標別対象部署・社員の指定 指標(KGI or KPI)単位で、集計の対象としたい部署・社員を指定できるようにします。
特定の部署・社員を対象に集計したい 指標が有る場合に対応します。 ヒント: この機能を利用することで、個人や部署に固有の指標を設定した場合でも、データの集計に関係のない社員や部署の数値が混入してしまうことを防ぐことができます。
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3.日次指標の色表現の改善 バージョンアップ前までは、日単位の指標であっても戦略マップの単月表示やスコアカード月単位の画面では月単位の基準値に対して現在の実績値で達成率の計算を行っていました。このため、日課を決めてPDCAのサイクルを回すという運用を行っている場合に、日単位での達成度が見えないという問題を改善いたします。 例) 月末締めの企業で、3アポ/日 というKPIがあった場合、その月の営業日が20日だったとすると、スコアカード月単位表示では60アポ/月という計算になるので、15日の時点で40アポとっていたとしても、40/60=67%の達成率になってしまっていたところを、 15日の時点ではその月の累積基準値が30アポになるので、40/30=133%と計算するようになりました。
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4.対象指標のグレーアウト表現 指標別に対象となる社員や部署を設定することによって、スコアカードの対象を絞り込んだ時に、絞りこんだ対象とは関係のない指標がグレーアウトするようになりました。 たくさん指標があるとどれが自分に関係のある指標なのかぱっとわかりづらくなるから、対象を絞り込んだ場合は本人に関係のある指標以外は目立たないほうが把握しやすい。
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5. 累積達成率のグラフを追加 予実・目標管理の先行管理をしやすいように指標のグラフに達成率の累積を追加しました(緑の折れ線グラフ)。期中での年間計画の評価・見直しなどに是非お役立てください。
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7.スコアカード設定保存時の未保存時アラート
6. 「スコアカード月単位」表示内容の記憶 現在閲覧しているスコアカード横スクロール位置を利用者ごとに記憶します。 7.スコアカード設定保存時の未保存時アラート ウィンドウを閉じようとしたら、「設定が保存されていませんがよろしいですか?」を表示します。 利用者ごとにスクロール位置を記憶。
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8.商談時間・業務時間の集計 9.半期表示の追加 集計項目として商談情報の商談時間・業務情報の業務時間が集計可能になりました。
スコアカード四半期単位の画面に「四半期」「半期」の列の表示を切り替えるチェックボックスを追加しました。四半期をオフにして半期をオンにすると半期の数字だけが表示される画面になります。
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可視化MapScorer システム管理者ガイド
今回のバージョンアップには利用者の運用に影響を与える機能が含まれています。その変更に対して準備ができるように、利用者に通知してください。その他の機能については、新機能を利用する前にシステム管理者による対応が必要です。 次の表には、バージョンアップ機能と利用者への影響がまとめられています。ご利用の製品について、機能の詳細を確認してください。 各項目の見方 ①自動的に表示されます。設定は不要です。 ②自動的には表示されません。利用者がオプション設定を変更する必要があります。 ③自動的には表示されません。システム管理者が設定を変更する必要があります。 機能 ① 自動的に表示 ② オプション設定 が必要 ③ システム設定 が必要 1.部署階層集計への対応 - ● 2.指標別対象部署・社員の指定 3.日次指標の色表現の改善 4.対象指標のグレーアウト表現 5.累積達成率のグラフを追加 6. 「スコアカード月単位」表示内容の記憶 7.スコアカード設定保存時の未保存時アラート 8.商談時間・業務時間の集計 9.半期表示の追加
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1.部署階層集計への対応 スコアカードの中の各指標ごとに階層集計するかしないかを選択することができます。
バージョンアップ後に新しく作成された指標には、初期値として「有効」がセットされます。(既存の指標は無効のままとなります) メモ:
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2.指標別対象部署・社員の指定 スコアカードの中の各指標ごとに対象となる部署・社員を設定することができます。
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3.商談時間・業務時間の集計 指標として商談時間(商談日(時間))と業務時間(業務日(時間))が集計可能になります。
商談情報/商談日(時間) 業務情報/業務日(時間)
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顧客創造Approach 1. 日報画面での活動履歴の展開・省略 日報に表示される活動履歴も 全部表示して内容を確認したい。
日報に表示される活動履歴を展開して表示することができるようになりました。 バージョンアップ前と同様の省略表示にも1クリックで切り替えることができます。 また、ログインユーザー毎に、画面を開いた直後に展開して表示するか、 省略して表示するかを簡単に設定することができます。 これにより、ユーザー毎に用途に沿った見え方を選択することができ、 よりスムーズに活動履歴を参照することができるようになります。 日報に表示される活動履歴も 全部表示して内容を確認したい。 ご利用には顧客創造日報シリーズが必要です。
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省略して表示するかを切り替えることができます。
顧客深耕日報:日報参照画面(省略表示) 顧客深耕日報:日報参照画面(展開表示) 帯をクリックすることで、 展開・省略を切り替えることができます。 ボタンを押すことで、 画面を開いた直後に展開して表示するか、 省略して表示するかを切り替えることができます。
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顧客創造Approach システム管理者ガイド
今回のバージョンアップには利用者の運用に影響を与える機能が含まれています。その変更に対して準備ができるように、利用者に通知してください。その他の機能については、新機能を利用する前にシステム管理者による対応が必要です。 次の表には、バージョンアップ機能と利用者への影響がまとめられています。ご利用の製品について、機能の詳細を確認してください。 各項目の見方 ①自動的に表示されます。設定は不要です。 ②自動的には表示されません。利用者がオプション設定を変更する必要があります。 ③自動的には表示されません。システム管理者が設定を変更する必要があります。 機能 ① 自動的に表示 ② オプション設定 が必要 ③ システム設定 が必要 1. 日報画面での活動履歴の展開・省略 ● -
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システム共通 1. Internet Explorer 9 互換モード対応
互換モードをご利用するためには以下の操作を実施してください。 NIコラボのみご利用の場合、互換モードの設定は必要ございません。 メモ: 重要: 人財プロファイルは標準モードに対応しているため、互換モードの設定を行う必要性はございません。 1.「ツール」をクリック 2.「互換表示設定」をクリック ※「ツール」が表示されていない場合、 ALTボタンをクリックしてください。 1.IPアドレスまたはドメインを入力し「追加」をクリック 2.互換表示に追加したWebサイトに情報がセットされましたら「閉じる」をクリック チェックが入っている場合、既に互換表示となっているため、設定を行わず「閉じる」をクリックしてください。
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システム共通 システム管理者ガイド 今回のバージョンアップには利用者の運用に影響を与える機能が含まれています。その変更に対して準備ができるように、利用者に通知してください。その他の機能については、新機能を利用する前にシステム管理者による対応が必要です。 次の表には、バージョンアップ機能と利用者への影響がまとめられています。ご利用の製品について、機能の詳細を確認してください。 各項目の見方 ①自動的に表示されます。設定は不要です。 ②自動的には表示されません。利用者がオプション設定を変更する必要があります。 ③自動的には表示されません。システム管理者が設定を変更する必要があります。 機能 ① 自動的に表示 ② オプション設定 が必要 ③ システム設定 が必要 Internet Explorer 9 互換モード対応 ● ―
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株式会社NIコンサルティング内 サポートデスク E-MAIL : support@ni-consul.co.jp
○ 発行 平成23年 6月 15日 第1版 バージョンアップに関するお問い合わせは 株式会社NIコンサルティング内 サポートデスク E-MAIL : URL : FAX : 営業時間:弊社休業日、土・日・祝日を除く月曜日~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:00
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