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創造実習 (自由課題成果発表会) 障害物回避ロボット 10S6001 青森 太郎 10S6002 弘前 弘子.

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1 創造実習 (自由課題成果発表会) 障害物回避ロボット 10S6001 青森 太郎 10S6002 弘前 弘子

2 目的・機構 目的:ロボットが安全に自律移動するために、 走行予定経路の障害物を自動で回避するロ ボットを製作する。 電池ボックス 距離センサ
モータ(2個)

3 センサ・アクチュエータの特性 センサやアクチュエータなどの,原理,データ,構成の詳細などを説明. 例
事前に必要な力やトルクを見積もり,それが得られるようにアクチュエータを設計した Aruduinoを使って音を鳴らす原理を説明する LED等に定格電流が流れるように抵抗値を決めた ※レシピをコピペしただけではないことをアピール!

4 ロボットの動作 動作 アクチュエータ 通常は前進。 モータ2個 距離10cm以下ならば旋回。 Arduinoでの 判断内容 500以下→旋回
順回転、逆回転 動作 通常は前進。 距離10cm以下ならば旋回。 モータドライバへの 回転方向指令 Arduinoでの 判断内容 500以下→旋回 500以上→前進 物理世界の現象 衝突回避 5~80cmを0~5V化。 電圧を0~1023で取得。 センサ 距離センサ 物理世界の 何を測るか? 壁との距離 何cm?

5 動画 実演する場合は、このタイミングで実演。 ただし、実演により水・土等が周囲に飛散 する可能性がある場合は、当日の実演を 禁止する。
当日、突然ロボットが動かなくなる場合も あるので、動画も準備しておくこと。 未完成の場合は、完成している部分 (センサ、プログラムの一部、アクチュ エータ、機構など)をアピールすること。

6 まとめ 課題内容: ○○を××するロボット 頑張った点 or 難しかった点: △△が**になるように工夫した。
※担当者ごとにアピールすること! 反省点 or 今後の展望: ??への取り組みを早くからすべきだった。

7 7/19, 7/26 自由課題成果発表にむけて 自由課題成果発表スライド 発表用パソコンの動作確認 発表・質疑応答
7/18の16:30までに、各班代表者が発表資料のスライドをOffie365 創造実習グループの「ファイル」にアップロードすること。 ファイル名は 例)01班_自由課題最終.pptx のようにすること。 動画の保存形式はできるだけH.264コーデックの.mp4形式にすること。 動画の動作状況について、 7/18の17:30までに各班代表者へ城田からグループスレッドを通して連絡する。 発表用パソコンの動作確認 発表当日は10:10に第8講義室に到着して、実際にパワーポイントスライドの動作確認を授業開始前に必ず行うこと。 Windows 8 OSのパソコンを用意する。 個人パソコンを用いる場合は、必ず事前にパソコンとプロジェクタに接続して映像の確認をすること。 発表・質疑応答 当日の発表時間は1班当たり10分(発表7分・質疑応答3分)。 発表順序は当日乱数によって決定する。 質疑応答では、受講生からの質問を受け付けるので、積極的に質問をすること。ただし、建設的な質問・指摘をすること。

8 自由課題報告書 報告書には以下の内容を含めること。 選定課題の背景と内容
機構(図面、写真、アクチュエータの特性、センサの特性、使用部品の一覧および料金、etc.) プログラムの説明 全体の完成度と問題点 各自の担当箇所と担当箇所に関して工夫した点 報告書は班毎に一部提出する。 段落、章などの担当箇所毎に記述者を明記すること。記述者が不明な箇所がある場合は、減点の対象となる。 提出締切 8/3(木) 17:00 提出場所 担当教員のメールボックスに投函


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