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Published byまれあ ちづ Modified 約 5 年前
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(注1) 「○譲与税」の後のカッコの中の値=「○税」の税収のうち地方に譲与される割合
所得税 道府県民税 法人税 市町村民税 事業税 相続税・贈与税 固定資産税 地価税 1998年以降当分の間非課税 都市計画税 印紙税 特別土地所有税 登録免許税 不動産取得税 消費税 酒税 石油ガス譲与税(1/2) たばこ税 たばこ特別税 地方道路譲与税(100%) 航空燃料税 揮発油税 自動車重量譲与税(1/3) 石油石炭税 石油ガス税 自動車取得税 地方道路税 自動車重量税 軽油取引税 関税 自動車税 特別とん税 とん税 軽自動車税 電源開発促進税 地方消費税 (注1) 「○譲与税」の後のカッコの中の値=「○税」の税収のうち地方に譲与される割合 (注2) ガソリン税=揮発油税+地方道路税 (注3) =道路特定財源諸税
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<道路特定財源> (出所)国土交通省道路局HP
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<道路特定財源> (出所)国土交通省道路局HP
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<消費税等> 消費税等=消費税(国税)と地方消費税の総称 付加価値=売上高-仕入高 消費税額=4%×付加価値
地方消費税額=25%×消費税額=25%×(4%×付加価値)=1%×付加価値 消費税額+地方消費税額=4%×付加価値+1%×付加価値 =(4%+1%)×付加価値=5% ×付加価値 消費税=付加価値税=Value-Added Taxes (VAT)
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復習:スタート
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Compensated Demand Function
Compensating Income
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=
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状態1と状態2における所得は簡単化のため同一であるとする。
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「変化後の効用」を「変化後の価格」のもとで補償するために必要な所得
= 「変化前の効用」を「変化後の価格」のもとで補償するために必要な所得 「変化後の効用」を「変化前の価格」のもとで補償するために必要な所得
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=
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EV CV 復習:終了
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時間が余ったら最後に説明
36
時間が余ったら最後に説明
40
時間が余ったら最後に説明
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給与等の収入金額 (万円) 給与所得控除額 (65万円以上の場合) 180以下 40% 180~360 30% 360~660 20% 660~1000 10% 1000超 5%
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年収に対する個人所得課税の割合 =19.5/500=3.9% 課税所得(万円) 税率(%) 195 330 695 900 1800 ∞ 5
10 20 23 33 40 年収に対する個人所得課税の割合 =19.5/500=3.9%
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時間が余ったら最後に説明
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