Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

~レジリエンス研修~折れない心の作り方・心の筋肉の鍛え方

Similar presentations


Presentation on theme: "~レジリエンス研修~折れない心の作り方・心の筋肉の鍛え方"— Presentation transcript:

1 ~レジリエンス研修~折れない心の作り方・心の筋肉の鍛え方
レジリエンスとは? 最近『レジリエンス』という言葉をよく耳にするようになりました。 レジリエンス(resilience)は、元々ストレス(stress) と同様、物理学の用語です。 ストレスとは「外力による歪み」を意味し、レジリエンスはそれに対して「外力による歪みを 跳ね返す力」として使われ始めました。現在では、「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」 「耐久力」などとも訳される心理学用語のことです。 従来の『メンタルヘルス』対策と違う点は、メンタルヘルスの様々な施策が、精神疾患に対 する予防的な観点から考えられているのに対して、『レジリエンス』はまさに『筋トレ』です。 折れない心を日々どう育てていくか、鍛えていくか、を考えていくものです。 ◆レジリエンス研修の目的  どんな人にとっても、人生には想定外の出来事が待ち受けており、何度かは、深刻な状 況に陥ることも避けられません。そうした際に、ただ単に『強い』だけではなく、一度はへこん だかに見えても、へこみ放しにならないで立ち直る力の大切さを、 『生きる知恵』として、 『大事な特性』として考えて、打たれ強い人になるために心の鍛え方を学ぶ研修です。 ◆研修内容 ステップ①自分自身の強みを掘り下げてみる ◎強みをもっともっと強く意識する・・・『マイコンピテンシー』の検証 ステップ②自分自身が陥りやすい『フィルター』を知る ◎7つの『フィルター』がネガティブ感情を生み出す・・・『フィルター』の体感とその種類 ステップ③4つの因子(筋肉)を鍛える ◎日頃から鍛えておけば、いざというときに役に立つ 4つの因子(筋肉)の具体的なトレーニング方法 『I AM因子(自己重要感)』 『I CAN因子(自己効力感)』 『I HAVE因子(周囲の支援)』 『I WILL/I DO因子(目標や志)』

2 ~レジリエンス研修~折れない心の作り方・心の筋肉の鍛え方
■立ち直り曲線(レジリエンス・カーブ)  レジリエンスとは、困難な状況から立ち直る心の弾力性のことです。ストレスや逆境をうまく乗り越えるだけでなく、下図のように、そのことを通じて、むしろ以前より成長することが目的です。 成長 研修に際して、コンピテンシー測定テストを実施します。   ●コンピテンシー測定テスト活用の目的-自分自身の強み弱みを知ること こうしてみたい」「こうしよう」などと夢や目標を持つことは大変重要なことですが、それと同じくらい重要なのが自分自身の現在地を知ることです。 現在地がわからなければ、どこへ行こうかの目標も定まらないからです。 この測定テストでは、自分自身の現在地、すなわち強み弱みをたやすく知ることが可能です。まず自分自身を知ることがコンピテンシー(能力)向上の第一歩となります。 テストの流れ コンピテンシー測定テストの質問237問に回答 テスト時間は、45分程度で行ってください。 (あまり考えたりせずに、直感で答えてください) テスト方法は、Web方式 回答方法は、4検法 まさにあてはまる どちらかと言えばあてはまる どちらかと言えばあてはまらない まさにあてはまらない テスト結果は、研修当日に皆様に配布し、それをもとに研修を行います。


Download ppt "~レジリエンス研修~折れない心の作り方・心の筋肉の鍛え方"

Similar presentations


Ads by Google