CGプログラミング論 平成28年7月6日 森田　彦.

Presentation on theme: "CGプログラミング論 平成28年7月6日 森田　彦."— Presentation transcript:

1 CGプログラミング論 平成28年7月6日 森田　彦

2 応用課題１０－A 解答例 int NLine=12; int a=60,b=80,c=100;
X Y Z 1 2 3 4 5 6 7 void DrawGraphics(Graphics g) { double Vx=Double.parseDouble(jTextFieldVx.getText()); double Vy=Double.parseDouble(jTextFieldVy.getText()); double Vz=Double.parseDouble(jTextFieldVz.getText()); int Np=8; int NLine=12; int a=60,b=80,c=100; double[] x={0,0,a,a,0,0,a,a}; double[] y={b,b,b,b,0,0,0,0}; double[] z={c,0,0,c,c,0,0,c}; int[] N1={0,1,2,3,4,5,6,7,0,1,2,3}; int[] N2={1,2,3,0,5,6,7,4,4,5,6,7}; WireFrame wframe= new WireFrame(); wframe.setData(Vx,Vy,Vz,Np,NLine,x,y,z,N1,N2); wframe.MyPaint(g); }

3 テストのアナウンス 以下の要領でテストを実施します。 日時：7月20日 14:55～15:55 試験形態：ペーパーテスト 範囲：第10章まで
参照等：「プログラミング」テキストと配布プリント参照可 当日は指定した座席に座って下さい。 ＜参考＞ 成績＝基礎課題（50%）＋テスト成績（50%） 　　　＋応用課題数（1題1点）

4 テスト問題について 次の5題を出題予定 問題１ 第２章 格子模様の描画 問題２ 第3章 ピラミッド図形の描画 問題３ 第5章 円の描画
問題１　第２章　格子模様の描画 問題２　第3章　ピラミッド図形の描画 問題３　第5章　円の描画　 　　　　　　 第6章　図形の移動 問題４　第7章～第9章　グラデーション 問題５　第10章　ワイヤーフレーム図 詳細は、来週の講義時に説明します。

5 今後の予定 ７月 6日 第１１章 隠面消去 ７月１３日 第１２章 シェーディング ７月２０日 テスト
７月　6日　第１１章　隠面消去 ７月１３日　第１２章　シェーディング ７月２０日　テスト ７月２７日　第１３章　補間曲線－ベジェ曲線 　 　　　　　　　第１４章　回転体の描画

6 本日の学習内容　隠面消去 提出課題 　【応用課題11-A】および【応用課題11-B】の2題です。

7 演習課題の受け取りについて 原則として講義時間内に提出してもらいます。提出が遅れた場合は以下のように減点とします。 基礎課題 応用課題
100% 終了後1時間以内 90% 1時間超～当日中 70% 翌日の17:00まで 0% それ以上の遅れ 課題内容によっては、上の基準を緩和します。その際は講義時にアナウンスします。