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2019年度地域団体商標海外展開支援事業 Bコース:プロモーション・販路開拓活動支援 申請フォーム②
団体名称: 商品名称:
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1.ターゲット国・地域におけるSWOT分析
商品の対象市場における、強み・弱みおよび、対象市場における市場機会・脅威について記載下さい。 ターゲット国・地域:●●●● ※複数か国・地域へ取り組みを行う場合は、個別に本表を作成ください。 強み(Strengths) 弱み(Weaknesses) 機会(Opportunities) 脅威(Threats)
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2.ターゲット国・地域における製品のポジショニングマップ
ターゲット国・地域の市場において目指している製品・サービスの位置づけについて、他社・他産地製品や類似商品の位置づけとともに、以下表に記載ください。 ターゲット国・地域:●●●● ※複数か国・地域へ取り組みを行う場合は、個別に本表を作成ください。 (参考)評価軸例 ・“価格”דフォーマル-カジュアル” ・“価格”ד機能重視‐イメージ重視” ・“希少性”ד歴史・文化” 等
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3.海外向けブランド戦略・知財戦略 ターゲット国・地域:●●●● コアターゲット 伝えたい ブランドイメージ
ターゲット国・地域の市場におけるブランド発信に関して、コアターゲットおよび伝えたいブランドイメージ(コンセプト)等について、具体的に記載ください。また、ターゲット国・地域における商標等知財権利化の現状および今後の予定について記載ください。 ターゲット国・地域:●●●● ※複数か国・地域へ取り組みを行う場合は、個別に本表を作成ください。国ごとにターゲットや戦略が変わらない場合は1つにまとめていただいて構いません。 コアターゲット (攻略を目標とする顧客層) 伝えたい ブランドイメージ (コンセプト) ブランドイメージの根拠となる情緒的価値※ (参考)ブランドイメージを伝える既存のPR資料 ※HP・動画等ございましたらリンクを張り付けください。パンフレット等ございましたら申請書と共に送付ください。 商標等知財のターゲット国における権利化の 現状と予定 ※情緒的価値:商品・サービス自体の品質の高さといった機能的価値ではなく、ターゲットの心情に訴え、憧れや幸福感をもたらす価値を指します。
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4.今後3か年のロードマップ ターゲット国・地域:●●●● 2019年度 2020年度 2021年度 目標 活動 現状 (2018年度)
ターゲット国・地域におけるブランドプロモーション・販路開拓について、今後3年間の目標・活動計画を記載ください。また、併せて、海外展開を通じて実現したい長期ビジョン(10年後)について記載ください。 ターゲット国・地域:●●●● ※複数か国・地域へ取り組みを行う場合は、個別に本表を作成ください。長期ビジョンについてはまとめて記載いただいて構いません。 現状 (2018年度) 2019年度 2020年度 2021年度 目標 活動 海外展開を通じて実現したい長期ビジョン(10年後)
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