Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
Published byしげのぶ いとえ Modified 約 5 年前
1
スライド作成者:13FI125 山下 里和 13FI126 山田 将大 発表者: 13FI127 横山 裕 13FI128 吉田 香奈子
5班『曲をつくる』 スライド作成者:13FI125 山下 里和 13FI126 山田 将大 発表者: 13FI127 横山 裕 13FI128 吉田 香奈子
2
動画の簡単な流れ 主人公は曲を作ろうと決意 曲を作り始める ギターがあることに気付き、ギターを弾く 作曲が嫌になって紙を丸めて投げる
それでも作曲を続ける 完成した! 「ありがとう」
3
みどころ① タイトル表示 鉛筆の音と表示のタイミングを合わせた。 ⇒印象付ける フォントは M+ というフォントを使用した。
鉛筆の音と表示のタイミングを合わせた。 ⇒印象付ける フォントは M+ というフォントを使用した。 (フォントはインストールできないので、 GIMPで編集したものを使用した。) この後に続く5カット ほぼ同じ長さにすることで テンポの良さを演出した。
4
みどころ② BGMと暗転のタイミングを合わせた。 ⇒何か始まりそうな予感 手だけがカメラに映るように工夫した。
動画に暗転とホワイトアウトの効果を用いる +BGMの盛り上がりとタイミングを合わせる ⇒展開の盛り上がりを演出した。
5
みどころ③ 紙を丸めるシーン 思いっきりの良さにこだわった。 紙を丸めて投げるシーン うまくカメラの前に落ちない
うまくカメラの前に落ちない ⇒タイミングを合わせてカメラの前に落とす
6
みどころ④ 窓で時間の経過を表現 万歳をするシーンを当初の予定より長く入れた。 ⇒動画の流れに緩急をつけた。 「完成した!」の字幕
クロスディゾルブで 字幕が主人公の感じたことであることを表現した。 フォントは 手書き雑フォント を使用した。 ⇒手書き⇒主人公の思ったこと
7
みどころ⑤ 動画の上に文字を表示した。 ⇒主人公が言ったように表現 「相棒」という字幕とギターを重ねた。
「ありがとう」の字幕も 手書き雑フォント です。 動画の上に文字を表示した。 ⇒主人公が言ったように表現 「相棒」という字幕とギターを重ねた。 ⇒「相棒=ギター」ということを表現した。
8
動画全体を通しての工夫 撮影・動画の編集 BGM・効果音 最初は黒い画面からフェードイン ⇒ 唐突な始まりを防いだ。
最初は黒い画面からフェードイン ⇒ 唐突な始まりを防いだ。 主人公の心境や状態の変化を、演技により表現した。 撮影の角度や距離を工夫 ⇒ 広い部屋で狭い部屋を表現した。 BGM・効果音 BGMを作り、調整して、タイミングを合わせ、動画の展開を演出した。 効果音にもエフェクトをかけて調整した。
9
ご清聴ありがとうございました。
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.