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B3 rossi.

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1 B3 rossi

2 Move!のメンバー 博士・・・2人 修士・・・3人 学部・・・5人 ・みんな家族のように仲がよく、アットホームな雰囲気です
・修士以上の方が多いので、色々な事が学べます!

3 Move! 主なテーマ ネットワークアーキテクチャ コンテキストに応じたサービス その他いろいろ
Universal Connectivity(異種ネットワーク間接続) Mobility / Multi-homing コンテキストに応じたサービス Event correlation semantics Health Care その他いろいろ Moveは主に下の四つのテーマに沿ってやっています まずはUniversal Connectivity。これは異なる通信方式間の接続を示しています。例えば、BluetoothとWifiがつなげれるようになります。 次にMobility/Multi-homing。これは、異なる無線らんに接続しても、接続が切れないようにするといった例があげられます。例えばCNSから研究室のネットワークに変えても、メッセが切れません。 次が、Event correlation semantics。時間を考慮したプログラミングが、従来に比べて格段に楽になります。 最後に、ヘルスケアです。布団に極薄の圧力センサを設置して、人が寝たかどうかを判定できます。 その他にもいろいろありますが、主なテーマは上の四つです。

4 研究成果 PBN(Personal Belongings Network) センサネットワークとIPネットワークのシームレスな連携を実現
異種ネットワーク間のゲートウェイにおける、相互仮想アドレス付与+ データ変換機構 バッテリー重視の簡易センサ(uPart) 高機能センサ(SunSpot) 駅(帰宅中) PBNは、センサネットワークと、私たちが普段使っているIPネットワークのシームレスな連携を実現した研究です。 センサーには色んな種類があって、温度とか、明るさとか、加速度とかとれる高機能なSunspotってのがあれば、 ほんとにちょっとしか機能はないけどバッテリーが長持ちするuPartみたいなセンサもあります。 で、このセンサーは実はそれぞれ違うプロトコル(挨拶とか儀礼みたいなもの)を話してます。 このままだと、私たちが普段使ってるTCP/IPにつなげないし、話も通じません。 そこで、相互仮想アドレス付与とデータ変換機構によって、シームレスな連携を実現したのが、このPBNです。 ・・・って感じの理解を読みながらしたのですがあってますか? ゲートウェイ ネットワーク対応エアコン ペット オフィス ゲートウェイ パブリックネットワーク ホーム オーバレイネットワーク ゲートウェイ

5 SmSCTP (Single-home adaptive Mobile SCTP)
異なる無線 LAN の間 を移動して接続する無線 を切り替えても通信を継続する研究 CNS -> 研究室のネットワークに移動して IPアドレスが変 わってもメッセンジャーとかが切れない 今注目の SCTP という比較的新しいトランスポート層 プロトコルを利用 *この部分はみっちーさんの今の研究ネタにさしかえ SmSCTPとは異なる無線LANの間を移動して接続する無線を切り替えても通信を継続する研究 これはどのようなものかというとある無線ランの有効範囲から出ても別の無線ランによって接続を継続するという研究です この仕組みなんですが現在はTCP/IPというプロトコルを使ってネットワークを接続していますがこのプロトコルはある一つのIPとあるひとつのIP同士でしかつなぐ事ができません だから一つの接続が切れると全てが切れてしまいます しかしSCTPというプロトコルは複数のIPと複数のIPをつなぐ事ができます 具体的に言うと一つのパソコンから複数の無線ランにつなぐ事ができるということです 複数の無線ランにつなぐことによりある無線ランの有効範囲から出てしまっても他のつながっていることによりネットワークを継続するという研究です

6 研究成果 SOEML(Smart Object Event Markup Language) スマートオブジェクトのためのイベント記述言語
様々なモノのイベントを、そのイベント同士の時間的関係性を考慮して組み 合わせ、記述可能 モノの容易なスマート化手法と組み合わせ、ユーザ主導のサービス開発を 可能とする PBNはセンサネットワークとIPネットワーク間のシームレスな連携を行うための研究。 私達が普段利用しているインターネットにはTCP/IPというプロトコルが使われているが、センサネットワークにはセンサの種類に応じて それぞれ独自のプロトコルが用いられている。 そのため従来では、異なるセンサネットワーク同士或いはIPネットワークとセンサネットワークでのシームレスな連携は難しかったがPBNでは相互仮想アドレスの付与とデータ変換機構を行うことによってこの問題を解決した。 これにより、PBNを用いることでセンサネットワークを私達の生活空間へ適用することが容易になった。 ・・・って感じの理解を読みながらしたのですがあってますか?

7 Sleppy (Sleeping Support System)
睡眠に入ったユーザの動きから入眠を判断する 体動判定機能 ベッド上での人の動きを判定する 入眠検知機能 入眠・覚醒を判定を行う 疲労度検知機能 その日の疲労度を算出する 睡眠状態検知機能 睡眠状態の判定を行い、睡眠後の疲労度を算出する

8 新人研修 技術 Java, C, その他 知識 やる気がある人には、メンバーが強力にサポートします プログラミング
サーバー管理やルータ,スイッチの設定 知識 PCの組み立て UNIX系OSを通してコンピューターを理解する ネットワークの設定や構築を通してインターネットを理解する 輪講 やる気がある人には、メンバーが強力にサポートします ・Move!では半年~1年の間に、研究活動に必要なスキルや知識の習得を目的とした新人研修をおこなっている。 ・Move!の新人研修では、実際にモノをつくってもらう →そのために必要となる知識や技術を学んでもらう ・技術面は主にプログラミング(言語は問わない、実装に必要な言語を学んでいく) →初めてプログラミングに触る人にも一から必要なことを教えていきます。 PCを自分で組み立ててもらったりOSをインストールしてもらい実際に触れながら学んでもらう他に 一冊の本を, みんなで分担して章ごとに担当を決めて読んで発表し, 理解を深める輪講を通じて学んでいってもらおうと考えています。

9 最後に Move!は普段は明るくアットホームな雰囲気のKGで す。 締めるとこは締めて割とスパルタに教えてくれます。
全力を尽くす人には、全力で応えてくれます。 O208に住めます。

10 連絡先 http://www.ht.sfc.keio.ac.jp/move/ KGリーダー:kenz@ht.sfc.keio.ac.jp
連絡先メールアドレス: 研究室:ο208 ミーティング: (但し,メンバーの授業履修を優先)


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