Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
熱中症の手当て ねっちゅうしょうのてあて すそのせんせい ぎらぎらん あつさに なれていない ⇒熱中症 ねっちゅうしょう
⇒熱中症 ねっちゅうしょう <夏の始まりバージョン 梅雨時> (ぎらぎらん) ★やあ、ぼくの名前は 「ぎらぎらん」 だよ 今は雨ばかりの毎日だけど、 梅雨が終わると、いよいよ夏だ。 ぼくがいちばん燃える季節だ! 毎日毎日暑くなるぞお。 (すその先生) 「ぎらぎらん」さん はりきってますねえ。 ★暑さに慣れていないと 「熱中症」 という病気になりますよ。 ★今日は、熱中症になってしまったらどんな手当てをするかお教えします。 ★(場面切り替え) <夏休み明けバージョン> ★やあ、ぼくの名前は「ぎらぎらん」だよ。 みんなは 夏休みどんなふうに過ごしていたかな。 ぼくは、燃えて燃えてもえまくったぜ。 今年の夏も暑かっただろう。 まだまだ 頑張るぞ! 「ぎらぎらん」さん はりきってますねえ。 みなさんはどうですか? 元気ですか? 夏休み、外は毎日暑かったですね。 クーラーのきく涼しいところばかりにいませんでしたか? 学校が始まりました。 ★暑さに慣れていないと 「熱中症」という病気になる人が出ます。
2
①ゴク ④GOKU(ゴク) ③ゴク ②ごく 6ゴクッン ⑤ごくっ
きよさわ れもん さん ①ゴク ④GOKU(ゴク) ③ゴク ②ごく (きよさわレモンさん) 「なんとな~く、頭が痛いなあと思ったら、 ★ごく ★6ごっくん! 6回ごくごく飲むとちょうどいい水の量になるよ! ひどくならないための、手当てだよ。 ★(場面切り替え) 6ゴクッン ⑤ごくっ ふじ さん
3
おいで~ おいで~~ ふう~ すずしい~~ ぎらぎらん まつばらん (まつばらん) ★「おいで おいで~ わしの下は日陰ですずしいよオ~
おいで~~ ぎらぎらん ふう~ すずしい~~ (まつばらん) ★「おいで おいで~ わしの下は日陰ですずしいよオ~ ★ぎらぎらん から、かくれよう。 木の下や、 日陰 クーラーの効いている涼しい場所で休もう。 (ふじさん) ★「まつばらんの 下は すずしいなあ~~」 「ふじさん」を「まつばらん」が見守っています。 休む時は一人じゃなくて 誰かが 近くで見守っていてほしいな。 ★(場面切り替え) まつばらん
4
すその せんせい ふじ さん しずおか みかん ちゃん
すその せんせい 先生、 ふじさん、あたまがいたいだって! いつから いたいの? 熱(ねつ) あるかな? ふじ さん (ふじさん) ★「頭が痛いよ~」 (みかんちゃん) ★「すその先生!!ふじさんが頭痛いって!!!!!」 (すその先生) ★「どれどれ、いつから頭が痛いのかな」 「お熱はあるかな」 「ふじさん、しっかり言えたね」 「こんなふうに、自分の体の様子をしっかり言うことも、手当てなんだよ。」 「特に、こどもたちは、はやめに周りの大人に人に伝えようね。」 ★(場面切り替え) あたまが、いたいよ~ しずおか みかん ちゃん
5
く び わきのした あしのつけね さくらちゃん (さくらちゃん) そして、体を冷やそう。 氷がないときには、洋服の上から水をかけちゃおう。
冷やす場所は ★首 ★脇の下 ★足のつけね この場所がいいよ。 ★(場面切り替え) さくらちゃん
6
ぱたっ ぱたっ パタッ ちゃっぱ くん (ふじさん) ★暑い暑い~ (茶っぱ くん) ★「お~い、ふじさん 大丈夫かあ」 風をおくろう。
(茶っぱ くん) ★「お~い、ふじさん 大丈夫かあ」 風をおくろう。 うちわであおごう。 ★ぱた ★(場面切り替え) パタッ ちゃっぱ くん
7
足を高くして 寝かせよう。
8
(すその先生) ★ おい、ふじさん! 声をかけても返事がない。 顔や体が赤くて熱い。 たくさんはいちゃってる 身体がぴくぴくしていたら 大変! ★★すぐに119番 呼び方がわからなかったら近くにいる大人にたのもう! おわり
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.