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マルチエージェントシステムにおける 通信コストの構造依存性に関する解析

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Presentation on theme: "マルチエージェントシステムにおける 通信コストの構造依存性に関する解析"— Presentation transcript:

1 マルチエージェントシステムにおける 通信コストの構造依存性に関する解析
マルチエージェントシステムにおける 通信コストの構造依存性に関する解析 吉川 毅 北海道大学 , WINGS6

2 研究の背景(1) マルチエージェントシステム エージェント間の競合 解消・協調 合意形成 交渉による合意 WINGS6

3 研究の背景(2) エージェントが分散している環境 ネットワーク上に配置など 交渉の手続きに要するコストを考慮 WINGS6

4 研究の目的 通信コストの分散構造依存性に関する考察 会議スケジューリング問題のシミュレーション 提案・返答・報告のためのメッセージ送信回数
(ネットワーク上での通信コスト) WINGS6

5 マルチエージェントシステム エージェント 複数のエージェント間で競合 解消・協調 合意形成 知識・信念に基づいて自律的に行動
それぞれ独自の目標 複数のエージェント間で競合 解消・協調 合意形成 WINGS6

6 交渉方式 提案エージェント 提案 案A 返答(受理) 返答(却下) ・・・ WINGS6

7 実験設定(1) 会議スケジューリング問題 {月~金}×{午前、昼、夕方}の15時間帯 会議数1 必要支持率以上の出席で会議成立
エージェントの持つ情報 会議の重要度(0:重要でない~9:重要) 各時間帯の不都合さ(0:都合が良い~9:不都合) WINGS6

8 実験設定(2) 交渉手順 提案エージェントにとって最も都合の良い時間帯の提案 提案された時間帯に対して次のように返答
(重要度-不都合さ)>0 ⇒ 受理 (重要度-不都合さ)<=0 ⇒ 却下 受理数が必要支持数以上ならば合意として全エージェントに報告 合意が得られなければ、提案エージェントはその旨交渉相手に報告 全ての時間帯で合意が得られなければ、交渉失敗、そうでなければ次善案を提案し、2に戻る WINGS6

9 実験設定(3) 交渉相手数の制限による変化 エージェント数:10 交渉可能エージェント(接続)数:2~9、1刻み 連結グラフで表現できる構造
必要支持率:0.5,0.8 接続数×支持率ごとに1万回の平均 WINGS6

10 接続数の例 接続数:3 提案エージェント ・・・ WINGS6

11 実験結果(1) WINGS6

12 実験結果(2) WINGS6

13 実験結果(3) WINGS6

14 実験結果(4) WINGS6

15 まとめ マルチエージェントの合意形成 今後の課題 シミュレーションによる通信コストの一考察 不均一なコストの場合の考察
分散制約充足問題における解析 WINGS6


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