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Published byこうご ありの Modified 約 5 年前
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退院後支援事業における手順 ⑧退院後支援計画による支援の終了 ⑦退院後支援計画に基づいたサービスの利用 ⑥退院後支援計画の決定・交付
熊本県・熊本市 ⑧退院後支援計画による支援の終了 ⑦退院後支援計画に基づいたサービスの利用 ⑥退院後支援計画の決定・交付 ⑤退院後支援会議への参加 ④面談 (退院後ニーズアセスメント・計画づくりへの参加) ③退院後支援事業参加の同意 ②退院後支援事業の説明を受ける ①退院後支援事業の案内を受ける 病院の担当者から、事業の案内があります。興味があれば、声をかけてください。 保健所の職員が事業の説明をするために病院へ伺います。納得いただけたら、同意書に署名ください。 退院後どういう生活をしたいと思っているのか話してみましょう。退院後の計画案に役立てられます。 退院後支援計画案を、病院の方と退院後地域で支援を受けられる方と一緒に検討を行います。 退院後支援会議の検討を踏まえ、保健所で退院後支援計画を作り、本人をはじめ、支援される方々に計画書をお渡しします。 退院後支援計画に基づき、医療機関だけではなく、保健所、市町村、相談支援事業所等地域の支援者が、あなたの家庭生活を応援します。 退院後支援計画による支援期間は、原則6か月です。 病院 保健所 同意 本人 計画作成 計画支援終了 会議 家族 精神保健福祉士 主治医 関係者 相談担当者 を選任 退 院 計画に基づく支援 必要に応じてバックアップ 本人の病状が落ち着いた時点で本人の了解が得られた場合、病院から連絡 精保センター 原則、6カ月以内(1回のみ延長可) ニーズアセスメント・ 計画への意見作成 専門相談員を配置 計画決定→交付・通知 退院後支援会議 サービス事業所等地域の支援者 本人 病院 本人 保健所
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