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「こどもとママパパにやさしいつくば」にするためのアイデアをみんなで考えよう!!

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1 「こどもとママパパにやさしいつくば」にするためのアイデアをみんなで考えよう!!
Hack My Tsukuba #3 〜 地域の問題を市民が自分ごととして解決する「つくば」を目指して 〜 「こどもとママパパにやさしいつくば」にするためのアイデアをみんなで考えよう!!

2 はじめに 公式サイト @Opendata_Bivi ぜひ#Hack_My_Tsukubaでツイートを お願いします!
本イベントに先立ちまして、 カメラやビデオによる撮影でホームページやツイッターに今回のイベント状況をアップさせていただきたいのですが、 撮られたくないよって方がいらっしゃいましたら、映らないようにしますので、教えていただければと思うのですが、いらっしゃいますでしょうかか? それでは、手を挙げられた方以外の方はホームページ等にアップさせていただくことがありますので、ご了承のほどお願いいたします。 また、今日ここで提案されたアイデアは皆に共有されるものですので、今後、今回出したアイデアを使用されたくないなどありましたら、共有しないようお願いします。 また、本日はWi-Fiによりインターネットにつなげられるようになっておりますのでご利用下さい。 公式サイト @Opendata_Bivi ぜひ#Hack_My_Tsukubaでツイートを お願いします!

3 午前の部 10:05~10:15 主催者挨拶 HMT開催趣旨 筑波大学教授 川島宏一 10:15~11:05 特別講演 及川卓也様 11:05~11:20 前回の振り返りと本日の目的 11:20~11:30 テーマ内容説明、テーマ選択 11:30~12:00 アイスブレイク・席移動 12:00~13:30 昼休憩 こちらが本日の午前の流れになります。 はじめに及川様より特別講演をしていただいた後、第1回第2回HackMyTsukubaの振り返りと今回行うことを説明したいと思います。 そして皆様に、今回扱うテーマを決めていただき、アイスブレイクをして、チームに別れたあとお昼休憩になります。

4 午後の部 13:30~14:50 アイデアソン 14:50~15:00 中間発表 15:00~15:10 休憩 15:10~15:50 データの可視化 15:50~16:40 発表資料作成 16:40~17:10 各チーム発表(5分×4チーム) 17:10~17:25 表彰、講評 17:25~17:30 クロージング 17:30~ 解散 懇親会 午後は、アイデアソンと皆様に実際に手を動かしデータの可視化をしてもらいます。 そして最後に、各チーム5分で発表していただく流れになっております。

5 ご協賛いただいている各社から 賞品をご用意いたしております! ぜひとも最後までお付き合いください
ご参加いただいた皆様へ ご協賛いただいている各社から 賞品をご用意いたしております! ぜひとも最後までお付き合いください そして最後までご参加いただいた方には、協賛企業から盛りだくさんの賞品が用意されています。ご提供いただいたつくば銀行さん、ウェルシアさん、クロノファクトリーさん、関彰商事さん、旭こうようさん、カスミさんありがとうございます。 最後に賞品を贈呈させていただきます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 主催: 協賛:

6 主催者挨拶 筑波大学教授 川島 宏一 それではまず初めに主催者を代表して筑波大学カワシマ ヒロイチよりご挨拶とHack My Tsukubaの趣旨をお話しいただきます。川島先生よろしくお願いいたします。

7 及川 卓也 様 特別講演 フリーランス 技術アドバイザー
フリーランス 技術アドバイザー 及川 卓也 様 続きましてフリーランス 技術アドバイザー及川 卓也 様より「地域課題をデータで解決するとは」についてお話しいただきます。 それでは及川様よろしくお願いいたします。

8 あるべき姿に近づくための現状の整理と解決策の考察
第1回の振り返り 将来のあるべき姿 あるべき姿に向かって、 一歩一歩距離を縮める 前回までの振り返りをしたいと思います。第1回では、「将来あるべき姿に近づくには、いま何をしたらよいか、どんなつくば市であってほしいか」を考えていただきました。 はじめに、将来のあるべき姿を考え、そのあるべき姿から現状を振り返ってどんな課題と解決策があるかを考え、あるべき姿に向かって一歩一歩距離を縮めていただきました。 現状を振り返る バックキャスティングによる あるべき姿に近づくための現状の整理と解決策の考察

9 あるべき姿を実現させるためのビジネスモデルの考察
第2回の振り返り 第2回では、考えていただいたあるべき姿を、どのように実現させるかを、ビジネスキャンバスをつかって、考えていただきました。 ビジネスキャンバスとは、ビジネスモデルを構成する上で必要となる9つの要素に分解し、それらを1つのキャンバスの上に並べていきます。 これによって、効率よくビジネスモデルを設計することが可能になります。 ビジネスキャンバスによる あるべき姿を実現させるためのビジネスモデルの考察

10 解決策を、データを用いて表現することで具体化
本日行うこと そして本日行っていただくことは、解決策をデータを用いて表現することで具体化していただきます。 グループで、解決策を考えていただき、それを今回はデータとデータを表現するツールを用いてワークしていただきます。 とはいえ、イメージがつかないと思う方もいらっしゃると思うので簡単に1つ事例を紹介したいと思います。 解決策を、データを用いて表現することで具体化

11 事例紹介 「さっぽろ保育園マップ」 あるべき姿 ママパパが焦らず、悩まず子育てができる環境 現状 それぞれの家庭事情にあった、子供の預け先を
事例紹介 「さっぽろ保育園マップ」 あるべき姿 ママパパが焦らず、悩まず子育てができる環境 現状 それぞれの家庭事情にあった、子供の預け先を 見つけることが難しい ・自宅や職場、祖父母宅との距離の把握 ・開園時間 ・延長保育の有無… 札幌のパパマママップチームという団体によって作られた、さっぽろ保育園マップという子育てに寄り添うマップアプリがあります。 このアプリの誕生のきっかけは、あるべき姿としてママ・パパがあせらず悩まず子育てができる環境があって、 それに対し、家庭環境に適した子供の預け先を見つけにくいという現状がありました。 そのなかで、保育園や幼稚園の情報が一元化されていないことや、分散した公開情報から申し込みたい 預け先を探したり調べたりすることが大変だったことに課題がありました。 課題 ・保育園や幼稚園は管轄が厚生労働省、文部科学省、 各自治体とそれぞれ異なるため、一元化された情報がなかった ・分散した公開情報から申し込みたい預け先を 探したり調べたりすることが大変

12 認可保育園、認可外保育園、幼稚園が異なる色のアイコンでマップ上に表示される
事例紹介 「さっぽろ保育園マップ」 データ ・保育施設 ・国土数値 ・地図情報 解決策 分散化したデータを一元的 かつ容易に閲覧できるマップ 可視化 認可保育園、認可外保育園、幼稚園が異なる色のアイコンでマップ上に表示される これらの課題を解決するために、分散化した各自治体の情報や施設情報を一元的かつ簡単に閲覧できるマップを作成しました。 保育施設や国土数値等のデータを使って、マップ上にデータを可視化することで、 保育園、幼稚園が異なる色のアイコンでマップ上に表示されたり、その保育園の詳細を確認できたりなど まさに子供をもつ親の悩みにデータを駆使することによって答えている事例になります。 今回皆様に行っていただくのは、まさにここの解決策の提案とデータをつかって可視化してもらい、 最後にチームで作成したアウトプットを発表していただきます。 アイコンをクリックすると その保育園の詳細を 確認できる

13 安心の子育て ~こどもとママパパにやさしいつくば~
安心の子育て ~こどもとママパパにやさしいつくば~ “子育て” 遊び 交流の場 安心・安全 教育 では今回の扱う詳細なテーマについて説明します。お配りした資料をごらんください 前回同様引き続き「安心の子育て~こどもとママパパにやさしいつくば~」といったテーマになっております。 その中でも第1・2回の出された案をまとめると、大きく「遊び」「交流の場」「安心安全・教育」「情報」4つのテーマに別れます。 テーマごとに前回出された案を1つ紹介していきます。 情報

14 子供が安全に遊べる場所がない、子供がそもそも遊び方を知らない
あるべき姿 現状 もっとつくばを遊ぶべき それぞれの体験は 独立している 遊びでは、あるべき姿として子供が遊ぶような公園がたくさんあり、 現状は、子供が安全に遊べる場所がない、子供が遊び方を知らないといったことが挙げられました。 子供が安全に遊べる場所がない、子供がそもそも遊び方を知らない 子供が遊ぶような公園が たくさんある 家族全員で遊べる場所が ある 子供が外で遊ぶ機会がない

15 悩みを共有したり解決するためのコミュニティがない
交流の場 あるべき姿 現状 悩みを抱えたママパパが 交流できる 悩みを共有したり解決するためのコミュニティがない 親子同士が相談できる 場所がある 交流の場では、悩みを抱えたママパパが、共通点のある人や経験・知恵を持つ人と繋がるための場や手段があるといったあるべき姿があり、 現状は悩みを抱えている人は多くいるが、それを共有したり解決するためのコミュニティがない といったことが挙げられます 情報交換の機会がない 親も楽しめるイベントが少ない 地域のママパパが 交流できる 知り合いが少なく、 集まれる場所も少ない 多世代の多種多様な市民の交流ができる ママは子育てが大変で 孤独を抱えている

16 社会教育団体(PTAなど)は教育体験サービスを提供していない
安心・安全、教育 あるべき姿 現状 安心安全な子供の 居場所づくり 児童館・放課後の 子供の居場がない 安心安全、教育では、といったあるべき姿があり、 現状は児童館がなく、放課後の子供の居場所がないといったことが挙げられます 預け場所不足、 交通アクセスがない、 急なニーズに対応できない 子供たちの安心・安全を サポートするための仕組み 子供が自立できる 経験・体験がある 社会教育団体(PTAなど)は教育体験サービスを提供していない

17 情報 あるべき姿 現状 つくばに住む外国人がくらし関連の情報(子育てなど)を入手しにくい 誰でもすぐに欲しい情報(子育て)が入手できる
情報では、誰でもすぐに欲しい情報(子育てなど)が入手できるといったあるべき姿があり、 現状はつくばに住む外国人がくらし関連の情報(子育てなど)を入手しにくい といったことが挙げられます 以上簡単なテーマの説明になります。昼休憩の前に、希望するテーマに別れて移動してもらいますので テーマを決めておいてください。 地域のママパパの交流や情報交換の機会が少ない 親も楽しめる イベントが少ない 子育てための交流と情報を得られるための イベントが多様にある

18 今から10分で何人と自己紹介しあえるか、やってみよう!
自己紹介タイム 全員立ち上がって! 氏名、職業、子供の頃に流行った遊び 今から10分で何人と自己紹介しあえるか、やってみよう! ここで、自己紹介タイムです。 自己紹介では、名前と現在の職業、子育てに関してなので子供のころに流行った遊びを話してみましょう。 今から10分で何人と自己紹介できるかやってみましょう! 時間です。 皆さん何人の方と自己紹介ができたでしょうか? 5人の人!6人の人!7人の人! 8人が最高のようですね、皆さん拍手をおねがいします!

19 1つ興味のあるテーマを選んで移動しましょう! グループで簡単に自己紹介(1人1分)とチーム名を決めましょう!
テーマ選択・移動 “子育て” 遊び 交流の場 安心・安全 教育 それではここで、テーマごとに座席を移動していただきます。移動してください 席を移動し終えたら、簡単に自己紹介とチーム名を決めましょう。 情報 1つ興味のあるテーマを選んで移動しましょう! グループで簡単に自己紹介(1人1分)とチーム名を決めましょう!

20 13:30より再開します 昼休憩 午前の部は以上で終了になります。お疲れ様でした。お昼休憩になります。
お配りした資料の裏面に、周辺のランチマップがございますのでぜひご参考ください。 午後の部は13時30分より再開します。よろしくお願いいたします。

21 スチューデントコモンズ付近のランチMAP
①学食(ラーメン、カレー、うどん、定食) ②ほっかほか弁当おふくろさん ③XI´AN刀削麺(中華料理) ④とんかつ千香華味(和食) ⑤焼き鳥鳥大(和食) ⑥ジュエル・オブ・インディア(インドカレー) ⑦こおひいはうすらんぷ(喫茶・洋食) ⑧CAFÉ&GRILL遊助(洋食) ⑨らーめん志恩(ラーメン) ⑩めしや益さん(和食) ⑪百香亭(中華料理) ⑫蛇の目寿司(和食) ⑬ドルフ(洋食) ⑭松乃家(うなぎ) ⑮銀の豚(ラーメン) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 スチューデントコモンズ

22 午後の部 13:30~14:50 アイデアソン 14:50~15:00 中間発表 15:00~15:10 休憩 15:10~15:50 データの可視化 15:50~16:40 発表資料作成 16:40~17:10 各チーム発表(7分×4チーム) 17:10~17:25 表彰、講評 17:25~17:30 クロージング 17:30~ 解散 懇親会 それでは午後の部を始めたいと思います

23 参考資料 HackMyTsukuba公式HPのDOCUMENTに 前回の発表内容をまとめたものと、 各回発表資料一部が掲載されていますので、 ワークを行う際に、ご参考ください。 URL →DOCUMENT#1~3 アイデアソンに進む前に、参考資料としてHackMyTsukuba公式HPのDOCUMENTに 前回の発表内容をまとめたものと、各回発表資料一部が掲載されていますので、 ワークを行う際に、ご参考ください。

24 分散した公開情報から申し込みたい預け先を
課題を特定しよう(20分) ①あるべき姿とそれに対する現状を選択し、 考えられる課題を黄色の付箋でたくさん張っていこう(10分) ギャップ =課題 あるべき姿 現状 それではここからグループワークを始めます。 まず、テーマの中であるべき姿とそれに対する現状を設定し、それを踏まえて 考えられる課題を黄色の付箋でたくさん張っていきましょう。 例えば、あるべき姿としてママパパが焦らず、悩まず子育てができる環境であり、 現状はそれぞれの家庭事情にあった、子供の預け先を見つけることが難しいことになります。現状とあるべき姿との間に、 ギャップが生じている課題はなにかを考えていきましょう。 では始めてください、時間は10分間です。 次に挙げられた付箋をグルーピングしてチームで重要だと思う課題を決めましょう。これも10分間です。 ママパパが焦らず、 悩まず子育てができる環境 それぞれの家庭事情にあった、 子供の預け先を見つけることが難しい 分散した公開情報から申し込みたい預け先を 探したり調べたりすることが大変 ②似ている付箋同士をグルーピングして 重要だと思う課題を1つ決めましょう(10分)

25 解決策を考えよう(20分) ①課題を解決するためのアイデアを緑の付箋で張っていこう(10分)
「こんなサービス・アプリがあったらいいな」の視点で (例 分散化した預け先情報を一元的かつ容易に閲覧できるマップ) ②出たアイデアを分類して、それぞれの基準に対して 優れているアイデアに1人1枚シールを張っていこう(5分) 次に課題に対して、解決するためのアイデアを考えていただきます。 こんなサービスやアプリがあったら課題が解決できそうだなと思うアイデアをどんどん出して、緑の付箋ではっていきましょう。時間は10分間です。 出たアイデアを分類したあと、データ利活用可能性、実現可能性、効果性の3基準で優れているアイデアにシールを張っていきましょう、 貼り終わったら、投票数をもとに、1つ解決策を決めましょう。 データ利活用可能性 実現可能性 効果性 ③投票数をもとに解決策を決めよう(5分)

26 データの探索(40分) ①解決策を実現させる上で、どのようなデータが利用できそうかを 考えて赤の付箋で張っていこう(10分)
(例 保育施設空き情報、受け入れ人数、施設位置情報…) ②出たアイデアを分類して、必要なデータを絞ろう(10分) ③データが実際にあるのか探してみよう(20分) 事前配布したメールのデータリストを参考に見つけてみよう 見つからなかったけど… こんなデータがあったほうがいい!と思うデータがあったら、 青の付箋でどんどん書き出しておこう 続いては、データの探索のステップです。 まず解決策を実現させる上で、どのようなデータが利用できそうかを考えて赤の付箋で張っていきましょう(10分) つぎに出たアイデアを分類して、必要なデータを絞り込みましょう。 絞り込み終わったら、そのデータが実際にあるのか、探してみましょう。 その際、HPのDOCUMENTのHackMYtsukuba3にある「ワーク資料の」関連するデータリストを参考にしてください また、ネット上で見つからず、もっとこんなデータがあったらいいと思うものがあれば、 青の付箋で書き出してみましょう、時間は30分です。

27 認可保育園、認可外保育園、幼稚園の空き情報…
中間発表 ①ここまで話し合った内容をまとめてみよう(5分) ②各チーム1分でフロア全体に発表しよう (例) 子供の預け場所の分散した情報によりママパパにとって預け先を探しに くいという課題に対して、保育園施設情報や地図情報のデータを、一目 で必要な情報がわかるマップを作ることにより解決したい 課題 解決策 データ 分散した公開情報から 子供の預け先を探したり調べたり することが大変 分散化したデータを一元的 かつ容易に閲覧できるマップ 認可保育園、認可外保育園、幼稚園の空き情報… 中間発表になります。 ここまで話し合った内容を整理し、まとめてみましょう。 どのような課題に対して、どんな解決策を考え、そして、どのようなデータが活用できそうか文章化しましょう。 例えば、~という感じになります。まとめる時間は5分です。始めてください

28 休憩 15:00より再開します ここで休憩になります。

29 データ活用の目的の設定(5分) データを触る前に… データ活用により何をしたいのか目的を言語化しよう (例) 手段 データ ・保育施設
・国土数値 ・地図情報 では再開したいと思います。 データを可視化する前に、データ活用の目的を設定しましょう。 データやツールをつかうことはあくまで、手段であり目的ではありません。 もう一度あらためて目的はなにかをチームで言語化して確認しましょう。 目的 子供の預け先を見つけやすいように、預け先に関する 情報が一元管理されたマップを作成したい 手段 ツール Google My Maps

30 データを可視化してみよう(45) 今回用いるツールは、 「Google My Maps」
自分用にカスタマイズし た地図を作成するのに特 化したツール 使い方は、ネットに多く 掲載されていますので、 ご覧になってください。 分からない際には、近く のスタッフにお尋ねくだ さい google-my-maps いよいよデータを可視化するステップに入ります。今回用いるデータビジュアライゼーションツールは、 GoogleMyMapsになります。これは、自分用にカスタマイズした地図を作成するのに特化したツールになります。 使い方は、ネットに多く掲載されていますので、調べながらとりくんでださい。分からない際には、近くのスタッフにお尋ねください。 時間は45分になります。

31 発表資料作成(50分) 成果イメージ (プレゼン5分) ①チーム名・メンバー ②テーマ、あるべき姿・現状と課題 ③解決策
成果イメージ (プレゼン5分) ①チーム名・メンバー ②テーマ、あるべき姿・現状と課題 ③解決策 ④それを実現するにあたり必要なデータ 見つからなかったが、あったらよかったデータも提言してみよう! ⑤データビジュアライズした成果物 続いて発表資料作成になります。 発表内容は、①チーム名・メンバー ②テーマ、あるべき姿・現状と課題 ③解決策 ④それを実現するにあたり必要なデータ 見つからなかったが、あったらよかったデータも提言してみましょう ⑤データビジュアライズした成果物 、発表時間は1チーム5分になります。 では始めてください それでは始めます。発表は5分間です。終了1分前に一度ベルを鳴らします。終了時にもう一度ベルを鳴らします。 それでは最初に発表したいグループいますか? いない時:プレゼンターの人じゃんけん

32 表彰 皆さん素晴らしい発表、ありがとうございました。表彰に移らせていただきます。
自分のグループ以外の発表で一番いいと思ったチームに手を挙げてください。 それでは○○チームが一番と思う方手を挙げてください。

33 講評 筑波大学教授 川島 宏一 それでは講評に移らせていただきます。講評を お願いいたします

34 第4回HackMyTsukubaのお知らせ
ー日程ー 1月26日(土) 予定 ー場所ー 未定 詳細はHPやTwitterにて後日お知らせ致します。 テーマは引き続き子育て関連となります。 具体的なことが決まりましたら、HPや~ 最後に皆様のご意見を今後のHack My Tsukubに生かしていきたいと思いますので、ぜひアンケートにご協力ください。よろしくおねがいいたします

35 Hack My Tsukuba #3 本日はご参加いただき ありがとうございました

36 ①GoogleMyMapsの説明はスタッフや五十嵐さんが回って行うのでしょうか②解決策がマップを使わない場合、どのように対応したらよいのでしょうか。


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