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Published byAntonia Nichols Modified 約 5 年前
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ヴィッセル神戸の自慢 法学部 法学科 桃谷純平 ヴィッセル神戸の自慢 法学部 法学科 桃谷純平
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1.流れ ①Jリーグ ②昔のヴィッセル神戸 ③今のヴィッセル神戸 ④僕が思うヴィッセル神戸の魅力
この四つの項目について自慢、そしてヴィッセル神戸の魅力を話したいと思います。まずJリーグとは何なのか、日本のサッカーはどうゆうしくみでできているのか、二つ目は、昔のヴィッセル神戸はどーだったのか、そしてそこからいまのヴィッセル神戸はどう変わったのか、 それを踏まえ、ヴィッセル神戸の魅力、ぼくが勧めるヴィッセル神戸の自慢をしていきたいと思います。
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①Jリーグ 1993年にリーグ戦が 始まった。1999年に1・2 部制を導入しJ1・J2とした。
まずJリーグについて。1993年にリーグ戦が始まりました、1999年に1・2 部制を導入しJ1・J2という部門ができました、強いチームがJ1に残れ、18 チームぐらいある中で、最後総合勝ち点が低い3チームがJ2に降格する。 J2からは、最後の総合勝ち点がもっも高い2チームがJ1に昇格できるという、 アップダウン方式のリーグとなっています。 また2014年に3部に相当するJ3リーグを設立され、J2の下位2チームがJ3 に降格、J3からを上位2チームがJ2に昇格できる。
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②ヴィッセル神戸の昔 ・兵庫県神戸市をホームタウンとしている。
・チーム名の「ヴィッセル」は英語で「victory」と「VISSEL(船)」を合わせた造語。 ・1995年にヴィッセル神戸としてスタートした。 ・ホームスタジアムはノエビアスタジアム神戸。 兵庫県神戸市をホームタウンとしている。 ・チーム名の「ヴィッセル」は英語で「victory」と「VISSEL(船)」を合わせた造語。]。「勝利の船出」を意味し、港の神戸をイメージ。神戸市民の夢を乗せ、勝利に挑戦し続けるチームである事の誓いもこめている。ホームスタジアムはノエビアスタジアム神戸といい 収納人数28,425人も入るスタジアムです。
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こちらがノエビアスタジアム神戸です。 ノエビアスタジアム神戸
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②ヴィッセル神戸の昔 1997年にJリーグ史上初のフェアプレー賞を受賞。 だが、シーズン中に16連敗し、チームは低迷。
何とか、J1残留する。 2001年には、日本代表のFW三浦知良などが加入し、神戸でのこけら落としとなった試合で、3万813人を動員した。 1997年にJリーグ史上初のフェアプレー賞を受賞。 だが、シーズン中に16連敗し、チームは低迷。 何とか、J1残留する。 2001年に日本代表のFW三浦知良やDFジジクレイなどが加入し、神戸ウイングスタジアムのこけら落とし となった試合で、クラブ史上初の3万813人を動員。この時代の3万人動員は、とても多く、今は3万5千人は行くことが多いです、それだけサッカーに興味を持つ人が増えた証拠だといえるでしょう。
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2012年にJ1降格、2013年に1年でJ1昇格まで来た。J1に昇格してからチームスローガンが「一致団結」となった。それからJ1に定着する
②ヴィッセル神戸の昔 2012年にJ1降格、2013年に1年でJ1昇格まで来た。J1に昇格してからチームスローガンが「一致団結」となった。それからJ1に定着する 2012年にJ1降格、僕もこの降格した時のことを鮮明に覚えていますが、一年J2で試合をすると、となると少し恥ずかしいとゆう感情がわきでできます。でも、2013年に 2位でJ1に昇格。一年でなかなか上がってくることは難しいと思っていたのですが昇格し、チームスローガンを「一致団結」にして。それからJ1に定着するようになり、今もJ1で神戸の誇りとして戦っています。
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③今のヴィッセル神戸 ・元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが 2017年に加入。加入後開幕4連勝を達成する。
・元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが 2017年に加入。加入後開幕4連勝を達成する。 ・2017年7月に吉田孝行監督が就任。 ・この年リーグは9位 2年連続一桁順位になった。 ・天皇杯では、準優勝。 今現在、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが2017年に加入。加入後開幕4連勝を達成し、ルーカス・ポドルスキが入って、開幕直後素晴らしいスタートをきりました。2017年7月に吉田孝行監督が就任。 この年リーグは9位 2年連続一桁順位になった。 天皇杯では、惜しくも決勝で負け準優勝。
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③今のヴィッセル神戸 2018年5月にFCバルセロナから、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの完全移籍。9月に吉田監督が解任、新監督としてフアン・マヌエル・リージョが就任。就任後、J1残留確定 2018年5月にFCバルセロナから、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの完全移籍。この時の会見はよく覚えています、僕自身サッカーを6年間していたので、スペイン代表であり、一度ワールドカップで優勝しているス、またスペインの名門バルセロナで大活躍していた、あのイニエスタがまさか神戸で見れるなんて!!と驚きました。皆さんもどこかのニュースで「イニエスタ」とよく耳にしたり目にしたりしたと思いますが、そんだけ注目を浴びている選手が日本に来るというのは、すごいことなんだということです。それから間もなくしてチームが低迷していたため、9月に吉田監督を解任、新監督としててフアン・マヌエル・リージョ監督を就任。就任後、シーズン終盤6試合でで1敗で乗り切りJ1残留を確定した。
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イニエスタ完全移籍、ヴィッセル神戸に加入へ
イニエスタ完全移籍、加入へ
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③今のヴィッセル神戸 リージョ監督体制二年目、ニューヨーク・シティFCより元スペイン代表のダビド・ビジャが加入。他にも様々な選手を獲得する。だが、4月にリージョ監督の意向により、契約解除。そして再び吉田孝行監督が就任した リージョ監督体制二年目、ニューヨーク・シティFCというチームからこれもまた元スペイン代表のダビド・ビジャが加入。他にもC大阪より山口蛍、鹿島より西大伍、G大阪より初瀬亮が加入し、小川が期限付き移籍から復帰した。シーズン開幕後にはヴィトーリア・セトゥーバルよりダンクレー、FCバルセロナよりセルジ・サンペールが加入した。等々、次々に日本代表や各チームの有名選手を獲得。だが4月にリージョ監督の意向により、契約解除。そして再び吉田孝行監督が就任した。
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ダビド・ビジャがヴィッセル神戸に加入 ダビド・ビジャ加入
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④僕が思うヴィッセル神戸の魅力&自慢 日本だけでなく世界のサッカー界に衝撃が渡った、アンドレス・イニエスタ選手を生で見れる。スタジアムに行けない、そんなときは、三宮の地下街にあるバー。その名も「VISSEL×BAR」。 4、僕が思うヴィッセル神戸の魅力と自慢です 日本だけでなく世界のサッカー界に衝撃が渡った、アンドレス・イニエスタ選手やダビド・ビジャ選手を生で見れる。スタジアムに行けない、そんなときは、三宮の地下街にあるバー。その名も「VISSEL×BAR」。お酒を飲みながらサッカー観戦ができ、帰りはそのまま三ノ宮駅からかえれる、設置場所も考えられているため、おすすめです。
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④僕が思うヴィッセル神戸の魅力&自慢
こちらは試合観戦の景気づけに、またイニエスタが大好きな人にピッタリなイニエスタBAR」。観戦チケットを持っていなくても利用可能となっています。 こちらは試合観戦の景気づけにピッタリな「イニエスタBAR」。スタジアムの正面玄関を入ってすぐ右手の場所にあり、観戦チケットを持っていなくても利用可能となっています。イニエスタ選手が大好きな人や、VISSEL神戸を愛してやまないサポーターの方、お酒を飲みながらサッカー観戦わしたい方などにおすすめです。店の名前の通り、イニエスタ選手関連のもので溢れる店内。イニエスタ選手が地元スペインで所有するワイナリーで作られた「ボテガ・イニエスタ(通称イニエスタワイン)」を飲むことができ、フードメニューにはスペインの代表的なおつまみであるピンチョスなどが用意されています。
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最後に 今のヴィッセル神戸は、昔とは違う!! 海外の有名な選手が加入し、それを生で見ることができる。
イニエスタBARなど、サポーターにとっては、うれしい施設がたくさんある。 スタジアムの環境も魅力の一つ!! 等々 今のヴィッセル神戸はたくさんの魅力があり、また今のヴィッセル神戸は昔とは、違って、海外の有名な選手を獲得し、その選手たちを生で見ることができる。またイニエスタBARなど、サポーターやお酒を飲みながら試合を見たい人にとっておきの施設がおる。スタジアムの環境も素晴らしい!!など、まだまだ自慢したいところや、おすすめスポットなど、ありますが、今紹介した、ところをまずは行ってみてみてください、そうすれば、きっとサッカーに対してもヴィッセル神戸についても、もっと知りたくなること間違いなし!!
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共にヴィッセル神戸を応援しよう そして、みんなでヴィッセル神戸を応援しましょう。これで僕のヴィッセル神戸の自慢を終わります。
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参考 https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/howto/vissel-kobe-guide/
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