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今期の定点観察会の復習 とちょっと予習 幸徳伸也.

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1 今期の定点観察会の復習 とちょっと予習 幸徳伸也

2 3月

3 今年最初の定点観察会です みなさん何を探しているのでしょうか?

4 探しているのは春の使者と言われているこのキノコ
トガリアミガサタケ

5 Marasmiellus foetidus (Sowerby) Antonín, Halling & Noordel.
日本の名前をいただきました。 ミクロムファーレ フォエチドゥム= コゲイロサカズキホウライタケ Marasmiellus foetidus (Sowerby) Antonín, Halling & Noordel.

6 4月

7 チャワンタケの季節です キチャワンタケ

8 やっと見つかったモミ林のチャワンタケ マツカサチャワンタケ

9 アカマツの材でよく見かける大群 アクニオイタケ 灰汁の匂いはあまりしませんが

10 5月

11 大竜寺コースの名物 カンゾウタケ

12 もしかしてこれは図鑑でよく見るあいつか!!
ドウシンタケ

13 6月

14 雨の中キノコを撮るのは苦労します そんな梅雨時期に見つかるキノコと言えば

15 大量に見つかるのはこれ イボテングタケ

16 大竜寺コースで大量に見つかったのはこれ コウモリタケ

17 湯本さんありがとうございます ススケヤマドリタケ

18 7月

19 過去最高の157種を記録をしたことについてさんじょう氏にインタビューするおおまえ氏
採取記録を更新しました 過去最高の157種を記録をしたことについてさんじょう氏にインタビューするおおまえ氏

20 157種のうちの1種 アイタケ

21 薄い紫色というよりもピンク色か! ウスムラサキハツ

22 地味ながら意外と珍しい定点初観察 クロニガイグチ

23 地味さならこちらも負けていない定点初観察
コノハシメジ

24 傘がヒダぽく見える派手な定点初観察 カサヒダタケ

25 マツと名前がつきながら松の樹下には発生しません
キヒダマツシメジ

26 Amanita oberwinklerana Zhu L. Yang & Yoshim. Doi
ドクツルタケにも生き別れの兄弟が! ニオイドクツルタケ Amanita oberwinklerana Zhu L. Yang & Yoshim. Doi

27 Tricholoma rubrobrunneum Miyauchi (ad inter.)
汗臭いようなゆずのような芳香がします ミネアカゲシメジ(ノミムラシメジ) Tricholoma rubrobrunneum Miyauchi (ad inter.)

28 アキノアシナガイグチの仲間か?? クロツブヌメリイグチ

29 8月

30 2人とも何かを掘っているようです さて何を掘り出そうとしているのでしょうか?

31 掘っているのはこれです 2人ともうまく掘り出せたのでしょうか・・・。

32 うまく掘り出せてニッコリ さて下には何が・・・

33 キノコの下にはセミの幼虫がいました。 これが冬虫夏草というやつです ツクツクボウシタケ

34 発生地は小笠原だけでなく神戸にも発生します
オガサワラハリヒラタケ よく見ると針は尖っていません

35 名前がわからないときは大胆にこうしましょう
ニセアシナガタケの仲間

36 シロシメジと間違うところでした ニセシロシメジ

37 9月~

38 まだ、定点観察会では見つかっていません キツネハツ


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