M2B システム (Moodle/Mahara/BookLooper) の使い方
パスワード:<自分のパスワード> SSO-KID (数字10桁)は学生証の裏に パスワードを忘れた場合は、 から「パスワードを忘れた」を選択 無線 LAN に接続できない人は、 後ほどセンタ1号館5階 1510 または4階 1410 教室で サポートを受けてください。 edunet に接続 2
Moodle システムへのログイン にアクセスして SSO-KID でログイン ※ SSO-KID は他人に教えてはいけません なりすましにより、成績情報などを閲覧される場合があります
スマートフォンのブラウザから利用可能 必ず学内無線 LAN の edunet に接続 スマートフォン・タブレットからの利用
PC 講習会で案内があった「システム利用の同意書」 を提出していない学生は、 Moodle トップページの リンクから同意書を提出するページに移動して、同 意書を提出 同意書の提出 5
コース名で検索 曜日・時限・教員名等を確認してコース名をク リック 「私を受講登録する」ボタンをクリック Moodle 授業コース登録方法 6 ~ 自己登録方法 ~
edunet に接続して、授業開始時間後に、 授業コースにアクセス (授業前からコースを開いている場合は、 授業開始時間後にページをリロード) (遅刻許容時間の初期設定は 15 分) IP アドレスが記録されますので、必ず edunet に接続 教室の edunet 以外からのアクセスは欠席扱い となることがあります 講義終了までに、自分の出欠状況を確認して、修正が 必要な場合は、講義終了後に教員に修正を依頼 Moodle 自動出欠機能 不正に出席した場合は、単位が取り消される事があります
コースを選択して、対象の授業回の課題提出を選択 課題を提出する 課題提出のアイコンを選択 「課題を追加する」ボタンを選択
コースを選択して、対象の授業回の小テストを選択 小テストを受ける 小テストのアイコンを選択 「問題を受験する」を選択 「受験を開始する」を選択
授業資料は BookLooper で閲覧 各回の授業で使う資料へのリンクをクリックす ると, BookLooper が自動的に起動 授業資料の閲覧方法 各回の授業で使うリ ンクをクリックする BookLooper へは SSO-KID でログイン
「ストア」から、対象の教材を選択して「本棚 に登録」 「本棚」から、対象の教材を選択して「読む」 BookLooper の使い方 メモを書く マーカーを引く よく使う機能 ページ間の移動 ページの表示
予習 分からないところには、マーカー(黄色)を引 く 質問等があれば、メモに質問を書く 講義中 講義で分かったところは、マーカーを削除 分からないところに、マーカー(黄色)を引く 復習 自分で調べて分かったところは、マーカーを削 除 自分で調べた内容を、メモに書く iPhone/iPad/Android アプリは、 からインストール BookLooper 活用術
BookLooperの操作履歴の閲覧方法 Moodleに「学習ログ」ブロックを追加 「集計」を選択 日付を選択して「確定」 スライドのファイル名を確定して「集計」 グラフを表示 13
日誌を書く Moodle の [LINK] 欄にある 「自分の日誌を書く」をクリック →Mahara というシステムに移ります 14
日誌を書く 対象の講義名の日誌の「リンク」 または「一覧を表示して書き込む」をクリック 15
日誌を記入する 16 記入する授業回の横にある鉛筆ボタン をクリック
日誌に本文を追加して保存 17
この他の機能 グループを作成して、ファイル共有、 Web ペー ジの作成、フォーラム(掲示板)の作成が可能
例えば、以下のように進行します 時間内容 講義前 ・学生は BookLooper を用いて予習 0 ~ 15 分 ・学生は Moodle にアクセスし、 BookLooper を用いて講義資料を 閲覧 ( Moodle で自動的に出席がとられる) ・( Moodle を用いて小テストを実施) ・( Moodle を用いて BookLooper のログ分析を閲覧) 15 ~ 80 分 ・講義内容を実施 80 ~ 90 分 ・学生は Moodle で出席状態を確認(必要があれば修正) ・(教員・学生は mahara で日誌を記入) 講義後 ・(教員・学生は Mahara に日誌を書く、共有された日誌を見 る) ・学生は BookLooper を用いて復習 19
センター1号館4階1410室 操作マニュアルは、以下のリンクへ システムに関する学生の問い合わせ先 ※その他、 PC が壊れたなど、 PC に関する様々な相談は、こちら へ