北海道情報大学 情報メディア学 部 情報メディア学科 新井山ゼミ 小野寺 司 “ ラジオの今後 ” ~情報化社会における生き残り・共存~
今回の内容 夏休み特別企画 写真で見る RSR2007 ※ ツアー – 私の番組の制作を担当している学生団体 「 CRJ-SAPPORO 」が出展したテントでの 公開トークショーの様子 ※ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
当日(朝) RSR の本番は 8 月 17 日からだが、 諸々の準備は月曜日( 13 日)か ら 始まっており、既に疲弊してい る この日も早朝に集合 気象庁の予想に反した猛暑 の今年、 RSR の 3 日間だけ は涼しい(寒い)日が続い た
テント 毎年人通りの多い通路にテント を出展 今年は、昨年の体たらくの影響 で大がかりなアトラクションを 実施しなければならない 例年はこのテントで、アー ティストグッズを入手でき るゲームを実施 更に、ファミコンを置いて 来場客に開放
PA 機材 PA ※ 機材は今回のために購入 スタッフに有識者がいないので、 私が見積もりから購入、設営ま でを担当 本番中は進行があるので、運用 はスタッフ行う PA セット(パワードミキサー、 スピーカー、スタンド)、ケー ブルなど総額で 3 万 5 千円程度 購入した機材と私物を組み 合わせ、何とか使い物に なった
トークショー本番( 1 ) ゲストのブッキングは最後まで 難航したが、最終的には以下の ようなラインナップとなった –LOST IN TIME –SPECIAL OTHERS –SOIL&”PIMP”SESSIONS 元晴、みどりん –SCOOBIE DO コヤマ、オカモト ”MOBY” タクヤ 初回のトークショーはほか のステージに先駆けて行わ れた
トークショー本番( 2 ) あくまで「トークショー」なの で、ほかのステージのような盛 り上がりとはちがう、まったり とした空気 回を重ねるごとに、観客も増え、 大盛況となった LOST IN TIME の 2 人はとて も気さく
トークショー本番( 3 ) あらかじめ用意した質問のほか に観客からも質問を募った 各回の最後には、ゲストのサイ ン入り T シャツを賭けたジャン ケン大会を実施 後に用意していた質問を横 取りされることも
まとめ 客前での仕切りは想像以上に難 しい ジャンケン大会の際、自分の一 声で観客全体が動く様子は壮観 厄介ごとも多かったが、実のあ るイベントであった 合間ではステージを鑑賞
次回までの成果誓約 配信用番組制作