これは(株)一光社プロ制作のプロモーションパワーポイントです。 Enterキーを押すか、またはマウスクリックで、次のステップに進みます。 オール間伐材の家 堀尾ハウス 日本の森林は、伐採・活用で再生します INDEX ●オール間伐材の家概要 ●日本の森林再生に貢献 ●間伐林3000本の住まい ● 100年住宅の価値 ●堀尾ハウスが願うもの Page ─1 ─2 ─3 ─4 ─5 国産総ヒノキ3000本を組み込んだ贅沢な住まいは 自然環境の再生と持続に大きく貢献しています。 国土の2/3を占める森林資源大国、日本の森は 半分以上が死にかけています。この森林を間伐し 植え替えることで地球温暖化を防ぎます。 私たちは、間伐林を使うことで環境に貢献します。
外材を使わない、全体最適の国産材を活用する 日本の森林再生に貢献する「木づかい」 森林の過密老化がCO2吸収を妨げる 森林減少が温暖化を助長する 日本の森林 放置・老化 世界の森林 伐採・減少 ●林業衰退 ●森林過密 ●森林破壊 ●森林減少 国産材利用は環境良 外材利用は環境悪 外材を使わない、全体最適の国産材を活用する 戦後の住宅ブームで盛んにスギ・ヒノキが植林された。 しかし、規制緩和で安価な外材が輸入されるようになり 日本の林業は衰退していった。山間地方の過疎化が進み 林業に携わる人が減った結果として、人工林は荒れ果て 瀕死の状態で放置されている。 過密な人工林が与える影響とは 1.樹木が互いにケンカしてモヤシのようにやせ細る 2.過密が光合成を邪魔してCO2を吸収しない 3.下草の育たない痩せた土壌になる 4.ミネラルの豊富なおいしい水がなくなる 5.根を張れない土壌は土砂崩れの原因になる 課題は日本の森林再生 森林破壊が問題になっている外国材は、集成材として 船に積まれ、温暖化の原因である石油を燃やしながら 遠路運ばれてきます。日本の風土に合わない外国集成 材は50年、耐えられるでしょうか。 全体最適で考えれば、少々高くても日本の森林資源を 活用することが、森林再生と環境問題解決につながり ます。日本の森林を使うことが、温暖化を防ぎます。 間伐材の利用が環境問題を解決する
50坪の住宅に2500本の間伐材を組込む 総ヒノキ100年住宅の価値を問う 安全、安心、快適に自然と共生する ↑恵那市岩村佐藤邸 ↑柱、梁、床は三寸五分。外壁、間仕切りは三寸のヒノキ材を使用 壁面は角材を10本単位で穴を貫通させてボルトで締め付けてある ←恵那市長島小林邸 人工林の間伐は、樹木や土壌に太陽光を招いて光合成を 活発にし、CO2を吸収して地球温暖化問題を解決に導 くと共に豊かな山を再生させる。間伐材を2500本も 使って100年間、炭素を固定する木造住宅の地球環境 への貢献度は極めて高い。 確かにムクの間伐材は歪がでることもあり、クレームを 嫌うハウスメーカーは敬遠して輸入集成材を多用する。 しかし、施主と施工業者が一体となって住まいを管理し マメに育てることを続ければ、住まいの価値は高まって いく。20年経過したら、建物の価値が高まるビジネス モデルが成り立つはずである。 総ヒノキ100年住宅は坪単価70万円 ヒノキの香りにはフィトンチッドが含まれていて抗菌 作用やセラピー効果があるといわれる。住まいはその 土地の気候風土に合った自然素材を活用することで、 アトピーやシックハウス症候群のない健康な暮らしが 得られるといわれる。 坪単価70万円の和風建築は三寸五分の構造材と三寸 の外壁・間仕切り材で堅牢に住む人たちを守ります。 安全、安心、快適に自然と共生する
100年住宅は、三軒分の価値がある 日本の住宅は一生持たない、わずか30年の命です ●世界の住宅寿命 欧州 米国 日本 堀尾 50年 100年 欧州 米国 日本 堀尾 ハウス 堀尾ハウスは、日本の一般住宅平均寿命の三倍です。 堀尾ハウス一軒で、 1.環境悪の建築廃材は1/3の計算が成り立つ 2.車1500台分のCO2を100年間固定する 堀尾ハウスは資産価値を永年保つことができます。 欧州の住宅寿命は80年といわれる。サブプライムで 問題化したアメリカでも50年の寿命がある。しかし、 日本の住宅寿命はたった30年しかない。一生住むこ とができない。20年も経てば資産価値がゼロになる、 余りにも短命な耐久消費財なのです。100年住宅は、 おそらく20年経つと資産価値が上がるかもしれない。 特質されることは、30年でスクラップアンドビルド される住宅建築と産業廃棄物を、三倍の100年間抑 制できることでしょう。ライフサイクルの短縮化で、 ビジネスの延命を図る行為は、「エゴの悪」と言える 環境時代に突入しています。 堀尾ハウスは、永いお付き合いを約束します。 住宅の資産価値 3000万円 堀尾ハウス 2000万円 1000万円 一般住宅 50 100年
Word書式に書き込んで送信すれば29,800円で制作します。 堀尾ハウスが願うものは、自然との共生 時代が移り変わっても 施主様と私たちの二人三脚で 堀尾ハウスを代々守っていきます KTS 代表取締役 堀尾憲市 〒509-7205岐阜県恵那市長島町中野1269-501 Tel.0573-20-0020 Fax.0573-20-0018 堀尾憲市氏略歴 昭和22年、岩村生まれ。リコー時計就職を始めとし ていろんな業界を渡り歩き、現在は一級建築士の義兄 と間伐材工法を開発、展開している。 ↑施主さんたちとの懇談会 お気軽にお問い合わせ下さい。 電話(0573)20-0020 5枚組パワーポイント【プロモーションパワポ】(株)一光社プロ Tel.052-824-0521 Word書式に書き込んで送信すれば29,800円で制作します。 http://www.ppt-web.jp/