事例名:「○○装置」の開発 連携機関 功労者候補者 事例の概要 ポイント 製品開発の例 (凡例)

Slides:



Advertisements
Similar presentations
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
Advertisements

資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
○○○○○○事業 【大阪府○○部○○課】 緊急雇用創出基金事業(起業支援型地域雇用創造事業) 実績報告 ○○・○○分野 別紙N(イメージ)
事業の目的(目指す地産地消型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
第14回 テレワーク推進賞 応募申込資料 応募企業・団体 基本情報 名称 所 在 地 代表者氏名 資本金 業種 従業員数 U R L
第15回 テレワーク推進賞 応募資料 応募企業・団体 基本情報 名称 業種 所 在 地 〒 従業員数 U R L 資本金 代表者 氏名・役職
「知的財産(活動)による事業貢献の“見える化”に向けて」
平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関するアイディア募集」
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
[1] 技術資料 技術名を入力 会社名を入力
第16回 テレワーク推進賞 応募フォーム 記入日 : 年 月 日 応募企業・団体 基本情報 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
[1] 技術資料 技術(製品)名を入力 会社名を入力
別紙4 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年 月 日
【1.1事業の目的・内容について】 4.2 (別紙1) 提案書雛型 内容及び達成目標 記述内容
○○○○○○事業 【大阪府○○部○○課】 緊急雇用創出基金事業(重点・地域人材・震災) 実績報告 ○○・○○分野 別紙Q(イメージ)
研究開発名称 別紙4 (対象とする技術のイラストや図) 【受付番号: 】 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
事業の目的(目指す分散型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
【1 事業の目的、内容及び実施方法】 1.1 事業目的
第18回 テレワーク推進賞 応募フォーム 記入日 : 年 月 日 応募企業・団体 基本情報 企業・団体名称 業種 ふりがな 従業員数
(様式2-1)※必須 IoT推進ラボ 第4回 IoT Lab Selection プロジェクト名 企業・チーム等の名称.
○○○○○○事業 【大阪府○○部○○課】 地域人づくり事業(雇用拡大プロセス) 実績報告 別紙P ○○・○○分野 別紙P(イメージ)
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
実践型地域雇用創造事業 ≪概要≫ 実施スキーム 事業内容 厚生労働省 地域雇用創造協議会 外部有識者等 都道府県 地域の経済団体 市町村
類型:● 注)応募する類型を記載してください。 <企画タイトル> <提案社一覧>.
「夜間の地下街空間の活用」に関するビジネスプラン エントリーシート
長期滞在型テレワークの誘致及び導入検討調査
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究
「沖縄におけるスポーツサイエンスの拠点化に向けた
総合戦略の基本目標:地域の稼ぐ力を高め、良質な雇用を創出する
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(スマートネットワークロボット)) 研究開発課題 ○○の研究開発
大阪バイオ戦略2017のポイント 重点取組 主な取組 オール大阪で事業推進 規制改革 治験促進
平成26年度先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(新規提案課題) 開発課題 ○○の開発
「地域経済産業活性化対策調査(沖縄市が整備するアリーナ施設を核としたまちづくり等に関する基礎調査)」
「安心・安全」を実現する新規事業 エントリーシート
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
【実施機関】 助成先:〇〇〇〇 共同実施先:〇〇〇〇 委託先:〇〇〇〇
事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称: ○○ 事業名: △△ 代表団体名: □□ 参加団体: ▲▲、■■ 協力団体: ●●、◎◎
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1調査内容の妥当性、独創性】
単独事業者での応募にあたっては、コンソーシアム等名称、参加団体の記入は必要ありません。 事業区分: 課題調査事業 コンソーシアム等名称:
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1事業実施の基本方針、業務内容等】
研究開発計画書 (様式4)※NEDO資金支援希望の場合のみ必須(2枚以上、数枚以内におさめてください。) 共同研究 委託 研究開発の概要
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
人工知能技術適用によるスマート社会の実現 ○○テーマ
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
地方創生に向けた自治体SDGs推進事業 平成30年度予算案5億円(平成30年度からの新規事業) 実施期間:平成30年度~(新規)
事業テーマ 事業の目的 事業(オープンプラットフォーム)の概要 実施者:○○大学 実施場所:○○県○○市 等 補助金申請額:○百万円
海外展開事業名: 「○○○○○」 (添付資料1) 業務概要資料
平成30年度沖縄振興実現調査事業 「離島地域の石油製品価格低減化に向けた実態調査」 技術等提案書(ひな形)
文字の大きさはそれぞれ9ポイントで作成ください。 青字部分は作成時編集・削除してください。
○○○○○○事業 【大阪府○○部○○課】 緊急雇用創出基金事業(重点・地域人材・震災) 実績報告 ○○・○○分野 別紙Q(イメージ)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
●●●部門 ●●● ●●● ●●● イノベーション、防災・減災、アセットマネジメント、広報・教育のいずれかをご記載ください。
(別紙1) 提案書雛型 令和元年度 沖縄型テレワーク実装推進調査 ー提案書ー                        (日付)                        (企業名)                        (連絡先等)
【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
第20回 テレワーク推進賞 応募フォーム (促進部門)
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
(対象とする技術のイラストや図を必要に応じて挿入してください)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
文字の大きさはそれぞれ9ポイントで作成ください。 青字部分は作成時編集・削除してください。
Presentation transcript:

事例名:「○○装置」の開発 連携機関 功労者候補者 事例の概要 ポイント 製品開発の例 (凡例) 別紙3 (機関名)-00x 連携機関 功労者候補者 (凡例) 赤字吹き出しは書き方のポイントを表しています。 貢献度の大きさ順に個人又はグループ・団体、3者以内 功労者の所属が産学官の複数のセクターに分かれるようにしてください。 ※候補者の移動の結果単独のセクターに見える場合は括弧書きで前職を明記ください。 ○○○○(株) ○○○ (株) ○○大学 (独)○○ ○○○○(株) ○○部  プロジェクトマネジャー○△□ ○○大学 教授 ○○×× ○○○○○(株)  事例の概要 ○○○○㈱と○○大学の○○教授は連携して○○の○○化に着手、その後さらに○○技術を有する○○○(株)等を含めたコンソーシアムを形成し、オープンイノベーションによる開発体制により世界で初めて○○化に成功した。  従来の○○技術では、○○には不向きであったが、本技術は、○○○を○○として用いることで、実用化に成功。  この技術により、開発された○○は現在では各国で利用されており、○○の技術は国際標準にも採用され、売り上げも着実に伸びている。  さらに、この事業を契機として内外の多くの企業で周辺機器の開発・製造も始まり、推定市場規模は〇○○億円と新たな産業の創出にもつながった。 連携体制、技術の概要、背景、社会的成果などを明確にし、事例を簡潔に説明 (300~400字程度)。 写真もしくは図(とそのタイトル)を必ず入れること。 ポイント 1.連携の工夫・特長・波及効果  ・○○教授の基礎研究成果をもとに、大学と企業が連携して製品技術まで開発。さらに他社の参加を促しコンソーシアムを形成、国際標準採用に至るまで関係者が一丸となって活動した。 2.社会(地域を含む)への貢献  ・○○の製品化により、グローバルな□□を実現  ・(国内外の受賞歴、 など) 3.技術への貢献  ・○○年に世界で初めて△△を提案、実用化。  ・(新規性、革新性 など) 4.市場への貢献  ・○○(株)が「製品名○○」で、H21年○○月から販売開始。売上実績○○円。  ・(市場占有率 など) 開発した製品・装置等の写真 次頁以降の各項目について、「特筆すべき事項」を記載 (1~2行程度)。詳細は、次頁以降の「具体的成果等」の各項目内で説明すること。

事例名:「○○装置」の開発 具体的成果等 (機関名)-00x 1.連携の工夫・特長・波及効果 連携の概要とその特長 知的財産管理を含めた研究の管理体制で、工夫していること 人事交流等 連携体制によってもたらされたあるいは期待される具体的な効果 その他、波及効果 など 産学官の連携・協力の体制とその特長、組織の整備、キーパーソンのリーダーシップの発揮、関係者の志気の高揚、連携がもたらす波及効果(他の組織や地域への普及を含む可能性)、利益相反への取組 (候補者の主な役割) ○○氏:○○など○○を用いた○○技術開発を推進し、実用化レベルまで向上させた。 ○○○㈱:○○開発等を推進した。 (※候補者について、企業・大学間での移籍歴等あればこちらにて明記してください。    また、候補者の中で若手(39歳以下)の方があれば明記ください。) 2.社会(地域を含む)への貢献 ○○ネットワークや△△システムなど、現代の○○ネットワークに不可欠な技術。 表彰:「○○」に対する△△からの表彰(平成○○年度) 新聞記事掲載:「○○新聞」掲載(平成○○年○月○日△面) 雇用創出: 省エネ:従来技術で○○であった○○省エネを実現。 国際貢献: 標準化: 国内外の受賞歴: その他: 技術・製品開発等、事業の推進による、地域を含む社会への貢献や国際的な貢献に対する評価、人材育成 など

事例名:「○○装置」の開発 具体的成果等 (機関名)-00x 3.技術への貢献 ◎具体的説明 世界に先駆けて、新規○○プロセスの創出。 ・・・・・・ ◎現在の開発段階・状況(臨床試験等含む): ◎特許:主要なもの(成立(国内、海外)、出願(国内、海外))の特許名及びパテント番号 ◎査読付論文等:主要なもののタイトルや掲載誌情報 ◎基礎研究の革新的な応用等、学術的側面での特記事項 開発された技術内容の革新性、その波及効果 ●従来技術の問題点・不可能だったこと ●本技術のポイント(科学的根拠、データ・数値を元に) ●期待される波及効果 などを記載 4.市場への貢献 ◎具体的説明 ○○(株)が「製品名○○」で、H○○年○○月から販売開始。 新規○○プロセスを創出し、全世界の主要○○メーカ○○社に納入。 売上実績:H○○年度(○○台、○○円)、H○○年度(○○台、○○円) 、  H○○年度予定(○○台、○○円) 国内市場占有率:○○%(市場占有率の算出基礎は、○○○○に基づく○○) 自治体の採択数(H○○年○○団体、H○○年○○団体、H○○年○○団体) ライセンス実施状況:(ライセンス先、実施期間、実施額) その他: <売上実績> 製品名 実施会社名 ○×株式会社 販売開始時期 平成○年○月 主な用途 売上高 区分 数量 金額 年度 単位 (台) (百万円) H23年 H24年 H25年 開始時からの累計 平均単価 次年度(見込) 市場に投入された製品・サービス等の評価や技術に対する市場の評価、事業の継続性 特にカテゴリー②、③応募者は可能な限り詳細を記載すること。

事例名:「○○装置」の開発 具体的成果等 (機関名)-00x 5.補足資料等(データ) (主要なもの(成立(国内、海外)、出願(国内、海外))の特許名、特許文献番号、発明者、出願人) <事例に係る特許等の件数> ①(特許第○○・・号)(特公:平○-△△・・ )(特開:平○- △△・・ ) (特願:昭○○-△△・・ )    名称:「○○○○」  発明者:○○○○、 △△△△   出願人:□□□□株式会社 ②(特許第○○・・号)(特公-(未公告の場合))(特開:-(未公開の場合)) (特願:○○ )    名称:「○○」  発明者:○○○○  出願人: △△△△ ③(PCT/○○△△△△/□□・・)(WO△△/○○○・・・)  ○○年にPCT出願、○○年に指定国移行(日本、米国、英、独、仏・・)  発明者:○○○○  出願人:△△△△ 特許出願(申請)件数        (件) 国内 ○○ 海外 特許取得(成立)件数 ライセンス件数 件数が多い場合は、総数を記載したうえで●●省を中心に主なもの5件程度を表に記載。 <事例に係る主な補助金・委託費の件数> ○件 年度 補助者・委託者(受託者ではない)について 採択課題名 交付金額 (単位:千円) 配分機関名 事業名 H○○ (独)△△ ○○○○事業 ○○○○の作製法 ○○○ H○○~H○○ □□□□事業 (○○プログラム) ○○○の□□の開発 (独)○○ 科学研究費補助金 △△研究  基礎○○学 ○○○○・・・・ ○○○○

事例名:「○○装置」の開発 具体的成果等 (機関名)-00x 5.補足資料等(データ) 主な共同研究・受託研究について、相手先と自分側について表に詳細を記載。多数ある場合は主なものを5件程度記載。 <事例に係る共同・受託研究の件数> 共同研究○件 / 受託研究○件 共同/受託研究 実施時期 共同研究/受託研究の参加機関(自社含む) 内容 実施額 (千円) 共同研究  H○○~       H○○ ○○○○株式会社・○○大学○○教授 ○○○○ ○○○   受託研究 <その他> 事例にかかるデータ等補足説明がある場合は記載。 <※利益相反防止に係る取り組みが適切に行われていることを簡潔にご記載ください。  (各機関の利益相反防止ポリシー・規則等の有無、遵守状況等)>

事例名:「○○装置」の開発 過去の応募からの進展 (機関名)-00x 過去に応募歴があって選考委員会に提出されたことがある場合、進捗状況を明確に記載。 出来る限り過去と現在を「比較」して明記すること。 1.連携体制の特長・波及効果 ◎進展した内容を具体的に 新しく包括協定を結んだ 新たな連携先が増えた 新たに研究会が発足 ・・・・・・・・・ 産学官の連携・協力の体制とその特長、組織の整備、キーパーソンのリーダーシップの発揮、関係者の志気の高揚、連携がもたらす波及効果(他の組織や地域への普及を含む可能性)、利益相反への取組 2.社会への貢献 ◎進展した内容を具体的に 株式会社○○○○による□□市での新たな雇用者総数(過去3年間)○○○人 当事例の報道件数○○件(H○○年度) 株式会社○○○○へ地域振興への貢献に対する□□市からの地域貢献表彰(H○○年度) ・・・・・・ 技術・製品開発等、事業の推進による、地域を含む社会への貢献や国際的な貢献に対する評価、人材育成 など 3.技術への貢献 ◎進展した内容を具体的に 過去の応募時点では、○○の段階であったものが、一年間の活動を経て○○製造装置の生産○○システム(製品名:○○)への分散○○の導入による生産効率の○○%向上  ネットワーク○○システム(製品名:○○)への分散○○の利用によるネットワーク高速化(利用前比40%向上)   ○○の導入により、世界初のロボット情報○○「○○」 ((株) ○○)の開発が実現 ◎特許:(成立(国内、海外)、出願(国内、海外))の特許名及びパテント番号 (新たに出願したもの) ◎査読付論文等:主要なもののタイトルや掲載誌情報、引用数 等新たなもの 開発された技術内容のデータの向上 など 4.市場への貢献 ◎進展した内容を具体的に 株式会社○○○○が「◎◎」で、H21年○○月から販売開始。売上実績:H23年度○○、H24年度予定○○と、順調に売上を伸ばしているところ。 売上向上のため、・・・・・を工夫・・・・・・。 前回の応募時からの主な売上の推移、 主な販売先の増加、シェアの拡大 など