院内研究発表入門 中級技術編 橋本
目次 口頭発表での準備品 マスターの利用 マスターとは 自分用のマスター 配布資料マスター スライド番号 スライドの枚数 行数 編集技術 スライドマスター ノートマスター 配布資料マスター 文字の大きさ ページ番号 配布資料マスター スライド番号 スライドの枚数 行数 編集技術 2画面 まとめ むすび
口頭発表での準備品 パワーポイント原稿 配布資料(スライドの縮印判) 発表ノート レジメ,関連論文 名刺 研究ノート 質問対応表
マスターの利用 スライドの大枠 スライドマスター ノートマスター 配布資料マスター
マスターとは 基本概念 構造 書式 コンテキスト マスター 内容を構成 する文字, 図形 書式 右ぞろえ 44ポイント ゴシック黒 コンテキスト: 看護学概論 構造: 本の題名 書式 右ぞろえ 44ポイント ゴシック黒 マスター 基本概念 コンテキスト 内容を構成 する文字, 図形 構造 書式
自分用のマスターを作る PowerPointの起動 白紙のスライド 表示⇒スライドマスター 1 2
背景の色 スライドの背景 最も下の色 その上に薄い色の紙 黒い文字
背景 単色 グラデーション 図(写真)⇒薄くないと 文字が目立たない
背景を濃い色 文字を黄色など →全部の文字を
背景に薄い色の紙を(1)
背景に薄い色の紙を(2)
背景に薄い色の紙を(3) これでも見難い 紙の色を変更
参考
文字の大きさを
ページ番号の大きさと背景 #:ページ番号 日付(発表日) フッター 題名 場所
文字の大きさを変える コンテキストで マスターで
配布資料マスター 配布資料の向き スライドの向き 1ページ当たりのスライド数 6枚:やや小さい 4枚;みやすい
配布資料マスター
スライドは何枚にするべきか 15分 →15枚 30分 →25枚から30枚 1時間 →45枚から60枚 1枚 1-2分の目安
スライドは何行か? タイトル +本文 経験則 本文 5-7行 10行では多すぎる マスターの利用 スライドの大枠 スライドマスター ノートマスター 配布資料マスター マスターとは 基本概念 コンテキスト 内容を構成 構造 書式 自分用のマスターを作る PowerPointの起動 白紙のスライド 表示⇒スライドマスター 背景の色 スライドの背景 最も下の色 その上に薄い色の紙 黒い文字 背景 マスターの利用 スライドの大枠 スライドマスター ノートマスター 配布資料マスター マスターとは 基本概念 コンテキスト 内容を構成 構造 書式 タイトル +本文 経験則 本文 5-7行 10行では多すぎる
適切なスライド番号 スライド番号は大きく 2つの操作が必要 挿入→スライド番号 スライドマスター →TOPスライドで文字を大きく 挿入
2画面操作
2画面操作 物理的2画面 Windows7ではタイトルバーを左右に振ると Windows7ではタイトルバーを上に振ると
2画面操作
セクションの利用 右クリック ⇒セクションの追加
セクションで何ができるか? スライドのグループ化 スライドグループでの画面の表示・非表示 移動・削除
アニメーション 開始アニメーション 強調アニメーション 終了アニメーション 開始アニメーション 強調アニメーション 終了アニメーション トレース
まとめ 口頭発表 資料収集 図書館,Internet Powerpointで作成 スライド,配布資料,ノート Wordで作成 名刺,レジメ
むすび 良いスライド →構成 →内容 まねること 悪いスライド →構成 →内容 どこが悪いのか? 伝えたい事 簡単明瞭